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志望校に合わせた問題で、二次試験に対応した記述力をつけることができた
僕は、東進を活用するため主に共通テストの過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座を行いました。過去問演習では共通テストの傾向を知り、分からない問題は解説動画を見て再び解くことで、知識を定着することができました。志望校別単元ジャンル演習講座では提示された問題を解くだけでなく、自分で問題を追加することができるため、苦手な教科や二次試験の配点が高い教科を重点的に解くことができました。
僕が東進を利用して良いと思ったところは過去の模試や問題演習の結果から自分の苦手を分析してくれることと志望校を登録すると志望校に合わせた問題を提示してくれることです。これらによって、10月ごろから共通テスト本番レベル模試の点数が上がり、二次試験に対応した記述力をつけることができました。
日々の受験勉強で大事なことは十分な睡眠をとることです。睡眠時間を削って勉強すると、朝の目覚めが悪くなり、授業中に眠くなるなど、勉強面で支障が出ます。また、受験当日は平常心でいることが大事です。僕が受けた二次試験の当日は公共交通機関の遅れにより、試験開始時間が30分遅れました。急に知らされましたが、持参していた参考書に集中することができました。将来は新しいエネルギー機械の開発を行い、社会に貢献していきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の学習進度を確認したことや合格のアドバイスや声掛けをしていただいたことです。
担任よりも身近な存在で、あまり緊張せず話せたことです。
本番よりも少し難しく作られており、実力がつきます。
Yes
映像による授業だから自分のペースで学習を進められるからです。学校帰りに通いやすい場所にあるからです。
チームミーティングではメンバーと進度を共有するなど、雑談のような感覚で楽しんで、リラックスの時間にできました。
毎日のように東進に行くことができました。
受験生対象のミーティングでは毎回受験の情報を得ることができて、実感がわいてきました。
9月から10月の成績がほとんど伸びなかった時伸びると信じて勉強を続けました。
2年次から学類ごとに分かれるというシステムが良いと思ったからです。
大学入学のための学習でした。
将来は新しいエネルギー機械の開発を行い、社会に貢献していきたいです。
過去問演習講座
過去問を通じて類題を解くことが当日の試験で良い点数を取ることにつながりました。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手を克服することができました。
東進模試
模試は類題を解くための最も良い機会になります。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
リーディング、リスニング、ライティングという共通テストと二次試験の両方に対応できる内容だからです。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストと追試の計10個セットを解くことができるため、良い類題になります。また、本番直前に2セットの予想問題が追加され、自分の実力を試すことができます。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
志望校合格までの点数の目安や自分の苦手分野が可視化され、分かりやすかったです。