この体験記の関連キーワード
担任助手の方々との何気ない会話が思い出
東進で過ごした日々を今思い返してみると、自習室で勉強していた記憶がほとんどですが、担任助手の方々との何気ない会話が思い出となっています。僕のおすすめの東進の教材の活用方法は、苦手分野の演習です。高速マスター基礎力養成講座で基礎の欠けている部分をみつけ、そこの部分の演習を行うことも良し、AI演習を頑張るのも良し。様々な活用方法があるので自分に合った方法を選択していってほしいと思います。
僕は2次試験の過去問を頑張り、最終的には合格を勝ち取ることができました。この「合格」という文字が見えたときには、努力が報われたことに対する安堵と喜びが混じっているような気持ちでした。
最後に、これから大学受験を経験する人たちへ。まずは、自分の将来についてしっかりと考えてみてください。社会に出て何がしたいのか、何になりたいのか。これをもとに大学について調べて志望校を決めてください。志望校が決まればあとはその志望校に向かって一直線に突き進んでください。努力をし続ければ最後には必ず結果はついてきます。みなさんに明るい春が来ることを願っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強のモチベーションが無くなったときや、悩みがあるときなどで、良き相談相手となってくれた。
Yes
塾を探そうと思った時期に、チラシが届いたから。また、大手予備校であり信頼できると思ったから。
東進模試
定期的にあるため、その時々の学力が視覚化されるので勉強のモチベーション維持につながる。
高速マスター基礎力養成講座
特に英単語、英熟語が良い。単語・熟語が合わせて2550語収録されているが、これを完璧にすれば共通テストだけでなく二次試験までもこれだけで対応ができる。
過去問演習講座
まず過去問が10年分あることが非常に良い。また、答案添削や解説授業も受けることができる。添削が丁寧であることはもちろんであるが、特に解説授業が優秀で、ただの解説ではなく合格するための解き方や考え方を教えてくれる。
【 武藤一也のEnglish Champion -英語力の革命- 】
武藤先生の解き方を教えてくれる講座で、これを受ければ英語の入試問題に対しての解き方がわかるので模試でも得点がとれるようになる。
【 論理的数学答案演習 】
高校からは数学の試験では記述式となり問題を解くことだけではなく、答案の作り方にも悩む人が多いと思うが、この講座は答案の作り方について学ぶことができる珍しい講座。これを受けておけば、きれいな答案をつくることができる。
【 上位国公立大対策数学(理系) 】
数学Ⅲを主とする範囲について応用問題を中心に演習し、各単元の問題を解くことに対する普遍的な考え方を学ぶことができるため、新しい問題に対してもアプローチできる力を養成することができる。