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合格できたのは、間違いなく東進で出会った担任の先生と友達のおかげです
私は高校に入って、元々苦手だった教科の勉強についていくことが難しくなってしまい、受験期に突入しても、継続して勉強することや、自分の苦手な分野を克服するための努力ができずにいました。
友達が受験に向けて一生懸命勉強して成績を伸ばしているのを見て、焦りを感じるとともに、同じように頑張れない自分のことが嫌いになっていきました。しかし、担任助手の方が「大丈夫、なんとかなる!」と励ましてくれて、何度も学習計画を練り直したり、勉強の仕方のアドバイスをくれたり、粘り強く向き合ってくださったお陰でだんだん頑張れるようになりました。
頑張ってもなかなかうまくいかなくて落ち込んだ時も、担任助手の方と、同じチームミーティングの友達が励ましてくれたお陰で、諦めずに前を向くことができました。自分で頑張れているという自覚を持てるようになってからは、共通テストまであっという間の日々でした。
共通テスト本番、不安や心配はたくさんありましたが、担任助手の方や学校の先生がくれた激励の手紙とたくさんのお守りのおかげで不思議と緊張せずに自分の実力を発揮することができました。私が出願する大学を確定したのは、共通テスト後の担任の先生との面談でした。
ギリギリまでA判定の大学に出すかB判定の大学に挑戦してみるか悩んでいたのですが、担任の先生の後押しのおかげでB判定でも挑戦してみる決意ができました。二次試験まで最後まで諦めずに頑張った結果、無事合格することができました。
私は3年間東進に通っていましたが、正直東進のシステムや教材を100%活かしきれたとは言い切れません。ですが私が合格することができたのは、間違いなく東進で出会った担任の先生と友達のおかげです。私も担任の先生のような担任助手になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
「大丈夫。なんとかなる」とずっと言ってくださり、嬉しかったことが印象に残っています。
予想が当たっており、素晴らしかったです。これによって、本番も良い点数が取れました。
Yes
英進館時代の担任の先生のすすめで選びました。
最大限の活用をしていました。チームのみんなに会うために校舎に通いました。これが最低限の勉強量の確保につながりました。
人と協力する力が身につきました。それぞれの得意分野を担当することで人員の効率的な配置を可能にすることが出来ると知りました。
夢を持つきっかけになりました。
高3の12月に、面談で涙を流して、決意を決めました。
大学に入って1人暮らしをすることが夢だったので、そのことをモチベーションに頑張りました。
高校の先生に進められ興味をもち、東進の先生に相談することで決定しました。
人生1番頑張ったと言える時期でした。
私の夢は教師なので、受験の体験をもとに生徒の将来にとって最良の進路に導いてあげたいです。
高速マスター基礎力養成講座
英単語への苦手意識を払拭することができるからです。
担任指導
熱血指導です。
チームミーティング
友達がたくさんできて、最高です!
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
雑談も多く、楽しく受講を受けることができました。授業自体も非常に素晴らしく大変身になるものでした。