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朝の準備時間や授業の休憩時間等に少しだけでも勉強する習慣をが知識の長期定着に繋がる
受験で特に難しかったのがやはり部活と勉強の両立です。部活を最後までした後に集中して受講するのは慣れるのに時間がかかりました。私は体力に自信がない方なので平日5日を「受講する日」と「『高速マスター基礎力養成講座』や確認テストを行う日」で分けることによって負担を減らしていました。また、休日は受講を多めにしたり、提出物に取り組んだりと平日部活のある分の埋め合わせをするのが効果的でした。
あとはちょっとした時間をうまく活用するのも大切です。朝の準備時間や授業の休憩時間等に少しだけでも勉強する習慣をつけておくと、知識の長期定着に繋がります。私は登下校中電車内でアプリで読める英語のニュースを目に通すことと、『高速マスター基礎力養成講座』を意識的にしていました。
共通テストが近づいてくると、東進のチームミーティングで同級生と何気ない会話をするのが精神面での支えとなっていました。一人だけで学習を続けていると、周りの様子がわからないために過剰な焦りや油断が生じることもあるので、定期的に近況を報告しあえるチームミーティングはよかったと思います。これから大学で、子供の豊かな感性と新鮮な視点を伸ばせるような教育者になることを目標に幼稚園教諭一種免許状と保育士資格取得の勉強をしていきたいと思います。
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自分に適した講座を提案してもらえるのが良かった。取捨選択に悩む時間が減るので取り組む時間を早められた気がする。
模試があるごとに模試面談をすると、自分の課題や周りと比べて優れている点が見えてきて具体的な目標が定められるので良かったです。
本番のような難易度で緊張感があるのが良いです。解説授業は受けとくと理解が深まるので是非。
Yes
兄と友達が通っていたため。
イベントのモチベーションを保つのに効果的でした。チームで集まって高速マスター基礎力養成講座をするのも適度にリラックスできて楽しかったです。
平日の負担を減らし、休日に詰めて受講すると両立しやすかったです。部活ではトラブルが起きた時の対応力と表現力が身につきました。
特別招待講習で流れを掴む事が出来たので、東進に通ってからの学習がスムーズに行えて、不安なく通うことができました。
共通テストの判定が出た時。高校の担任の先生からの提案を聞いて自身の可能性や興味のある分野を見つめ直すことで、学部を決められた。
できるだけ毎日学校に行って友達と会って話すことで、前向きな気分になれたことがやる気になりました。休みすぎた時があっても自分を責めるのではなく、「次の頑張りに必要な栄養を補給した。」と考えることで気持ちを下げないことがモチベーションの向上に繋がった。
高校2年生の時に行ったオープンキャンパスでの模擬授業が面白かったのがきっかけ。
自分の可能性を広げられる最大イベント。
子供の豊かな感性と新鮮な視点を伸ばせるような教育者になり、様々な夢をもつ子供たちを育成していきたい。
高速マスター基礎力養成講座
通学時間にやるのに丁度よく、自分で目標を立てて勉強しやすいツールでした。
志望校別単元ジャンル演習講座
二次試験対策と共通テスト対策どちらもできるのが助かりました。
東進模試
初めの方は模試の緊張感を味わって場慣れする対策になり、慣れてくると決まった時間内に解ききる練習になったため、受けてて良かった。
【 大学入学共通テスト対策 漢文 】
【 大学入学共通テスト対策 数学Ⅰ・A 基礎力練成 】
【 大学入学共通テスト対策 英語Listening&Reading 基礎力練成 】