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一緒に頑張れる友達の存在が1番大きかった
高校3年の部活引退後から、本格的に受験勉強を始め、自分で買った参考書や東進の映像による授業をうまく使いながら、勉強しました。特に映像による授業では、理解が足りない部分を何度も見返し、完璧に理解できるように活用しました。映像による授業は、何度も見返すことができるので、自分が理解できるまで有効活用するのが大事だと思います。
また、東進の模試は、自分の今の立ち位置や学習の理解度を知ることのできるいい機会です。受けて終わりにするのではなく、間違えた問題を復習することも、学力を伸ばすための近道だと思います。
最後に、僕は大学受験を通して、一緒に頑張れる友達の存在が1番大きかったと感じています。よく、受験は団体戦だといいますが、まさにその通りだと思います。僕は、勉強がつらくなった時でも、周りを見れば一生懸命取り組んでいる友達がいたので、やめてしまいたいという気持ちに打ち勝つことができました。また、休憩時間に友達と話すことでその後の勉強により集中して取り組むことができました。また新しいステージでも、頑張っていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生のおかげで、時期ごとにやるべきことを明確にできました。
自分の立ち位置を知れるため、モチベーションに繋がります。
Yes
映像による授業に魅力を感じたからです。
自立性が身に付きました。
仲間とのコミュニケーションがとりやすいため、チーム力の向上につながったと思います。
友達と話すことで乗り越えていました。
友達と話すことです。
自分の学びたい分野があったからです。
メンタルゲームのようなものでした。
医療に携わる機械を開発したいです。
【 スタンダード物理 Part1 】
山口けんいち先生の面白く、分かりやすい授業が見れます。
【 スタンダード物理 Part2 】
【 スタンダード物理 原子・原子核 】