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早くから東進に通い、高2までで受験範囲を一通り学んだ
私は早くから東進に通っていましたが、そのおかげで高校2年生までで受験に必要となる知識を一通り学ぶことができました。勉強にウェイトを置き始めたのは高1の冬休みからでそこから高2の冬休みまでは平日5時間休日7時間程度勉強をしていました。高3になってからは基本的に毎日東進に来校して平日は最低7時間以上休日は12時間から14時間程勉強をしていました。
東北地方にある医学部は共通テストの得点の割合が高いので高3の初めは知識の穴を埋めて7月くらいから共通テスト対策を始めました。早くから共通テストの過去問を解くことで特殊な問題形式に慣れ、ほかの人にアドバンテージをつけることができたと思います。夏休みが終わると志望校別単元ジャンル演習講座が始まりそこで苦手分野の認識とその苦手の克服のための演習を積みました。私は先に自分の愛用している参考書や問題集で知識のインプットを行ってからその確認テストのような形で志望校別単元ジャンル演習講座をやっていました。志望校別単元ジャンル演習講座で注意が必要なのが、紙としては自分がやったことが残らないので、得た知識をまとめるノートを作り、あとから見返すことができるようにしておくのが良いと思います。
11月ごろまでは共通テストと二次の勉強を1対1の割合でやっていましたが、そこから共通テスト1か月前までは徐々に共通テスト対策の割合を増やし、1か月前からは共通テストに全振りしていました。共通テスト後の二次までの1か月間は志望校別単元ジャンル演習講座よりも自分の愛用していた問題集に取り組み志望校別単元ジャンル演習講座は過去問を採点してくれるものとして使っていました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テストの時間配分や点数の取り方など詳しく教えてくれた。勉強の面に限らず手厚いサポートをいただいた。
共通テストの時間配分や点数の取り方など詳しく教えてくれた。勉強の面に限らず手厚いサポートをいただいた。
時間配分を実際の模試で確かめることができたから。
Yes
姉が通っていた。
ほかの塾よりもサービスが充実していると思ったから。
友達と励ましあった。
コミュニケーション能力。
視野が広がった。
友達と支えあった。
大学のホームページを見る。
自分の学力にあった大学を探した。
とてもたいせつな人生経験。
医師として社会に貢献したい。
高速マスター基礎力養成講座
特に英単語は単語を読み上げてくれるので単語の意味と発音を同時にインプットできてリスニングの時に役立った。
担任指導
模試の得点の仕方やスケジュールの立て方など幅広い内容に対応してくださった。
東進模試
自分の現状と達成しなくてはいけない状況との差を確認することができたから。
【 スタンダード化学 PART2 】
無機化学の沈殿のページがわかりやすくとても良かったから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
過去問で共通テストの問題形式に慣れることができたから。
【 過去問演習講座 山形大学(全学部) 】
過去問の採点をしてもらえてとても役に立った。