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特に基礎に重点を置き、基礎問題で詰まることが無いよう意識
世界史について僕は確実に失敗したと考えています。基本的に自主性が無い僕は特に暗記科目が苦手で隙間時間を有効活用することが出来ず集中力も持ちませんでした。そのため、世界史のテストでは赤点を取ることもありました。もし東進の受講を取っていたら必ず一周は復習できたこともあり、取っても良かったのかなとも思います。世界史などは特に個人での努力が大事なので、早い段階からコツコツ覚えていくのが大事だと感じました。結果的に僕は基礎を固めたことで共通テスト利用で合格することが出来ました。そのため、私立受験しかない子でも全力で大学入学共通テスト対策をしてほしいと思います。
担任の先生が頼れる人で良かったです。面談などで思っていることをすべて伝えられるのは、気持ちが楽になる上に自分でも新たな発見が見つけられることがあったのでとてもたすかりました。大学生になっても、学ぶことを続けていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
親には恥ずかしくてあまり相談できない僕でも、身近な存在としてサポートしてくれた担任には、悩みを砂をに打ち明けることが出来たこと。
週の予定だて。
科目単位ではなく大問単位で得意苦手を意識し、なぜかを面談の時に考えました。
姉が通ってたからです。
少し疲れる東進での勉強における癒しの時間として活用していました。
友達と協力して部活をより良いものにするといった経験が出来てよかったです。特にダブルスのペアとは互いに高め合いながらともに戦うことが出来てよかったです。
世界史が共通テストの直前まで完成しなかったことです。2日前から教科書を音読し続けることでのりこえました。
辛いときは寝ることで身体とメンタルを回復させ、モチベーションを高めてました。
就活に有利だからです。
やらなければいけないものでした。
銀行員になって顧客がより賢くお金を運用できるようにサポートし、幸せにしたいです。
東進模試
努力が反映される機会が2か月に1回あるのはモチベーション維持に有効で、仮に点が伸びなかったとしても弱点が把握できるのでとてもよかったです。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間にやるものとしてはとてもよかったです。
担任指導
現役大学生または受験を扱うプロの人が対応してくれるため、自分よりも広い知識で選択肢を提示してくれたり、改善方法を一緒に考えることができ、受験の戦略面でとてもたよりになりました。
【 ベーシック古文 】
基礎を重点的に教えてくれるので、古文が苦手な人にとってはとてもお勧めできます。