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1年生から1つ1つ着実に習得していった
2年生では英語に力を入れました。ところが、2年生から部活動が忙しくなり、予習はできても復習に力を入れることができなくなったことから、成績は下がり、自信がなくなってしまいました。しかし、2年生の1月頃、当時の担任の先生から励ましの言葉をもらい、改めて頑張ろうと思うことができました。部活動では最高の結果を残すことができ、モチベーションはより高まりました。
3年生になると、5月に部活動を引退した私は、高いモチベーションのまま受験勉強にシフトすることができました。そして、東進を受講目的で使用することは少なくなり、自習室として、また、担任の先生や担任助手の方、友達と休憩時間に会話をし、メンタルを保つ場所として使用することが多くなりました。私は成績の伸びが悪く、勉強がつらくなることが頻繁にありました。その時に担任助手の方々が温かく接してくれたので、東進へ行くことを楽しく感じることができました。また、成績が伸び悩む私に勉強法を教えてくださったり、共通テスト1ヶ月前の担任の先生との面談で元気づけられたりするなど、共通テスト直前で大変お世話になりました。
二次試験では何回も過去問を解き、解説授業を見たこと、さらにこれまで頑張ってきた英語が主要科目だったことにより、落ち着いて試験に臨むことができました。そして結果的に、第一志望の大学に合格することができました。高校3年間支え続けてくれた周りの方々には感謝してもしきれません。これからは、今までの努力を無駄にせず、ひたむきに勉強に取り組み、担任の先生や担任助手の方の皆さんのように人に寄り添える、そんな看護師になりたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テスト1か月前の面談で1か月で成績を上げるために、勉強方法を提示してくれたことです。
面談やチームミーティングで何度も元気づけられたことです。
2か月に1回の頻度であり、自分の成長を可視化して見れるところが良いところだと思います。特に共通テストの後は自分の成長具合を見て、二次試験へのモチベーションが上がりました。
Yes
兄が昔通っていて、兄に教えてもらいながら利用できると思ったからです。
勉強を同じ場所で頑張る友達との会話と、担任助手の方による大学生活のお話が印象に残っています。
最後まで諦めず頑張ることの大切さを学び、メンタルの強い心を得ることができました。すべてのことに全力で取り組む、それが両立できる1番の方法だと思います。
たくさんありました。家族に話を聞いてもらったり、時には涙を流し自分の思っていることを全て出し切ったりしたことで、また頑張ろうと思えました。
どうしてもその大学・学部に行きたいんだという気持ちを常に思い出すことです。
二次試験の使用教科をもとに、本気で頑張ればチャンスはあるかもと思い決定しました。
受験勉強は、とてもつらかったけれど、今となってはいい経験だし、これから無駄になることは決してない、自分自身の成長につながるものでした。
これからもひたむきに努力を続け、患者さんとコミュニケーションを活発にとり、心から寄り添える看護師になりたいです。
高速マスター基礎力養成講座
英語長文がだんだん読めるようになりました。
東進模試
自分の今の成績を知ることができ、モチベーションにつながりました。
担任指導
受験期の心の支えとなりました。
【 難度別システム英語 文法編Ⅳ 】
私の第一志望の大学・学部は英語が主要教科だったので、苦手だった文法を楽しく学ぶことができました。音読は得意だったので、得意なことを利用しつつ学習できるのもいい点でした。
【 高等学校対応 数学B-標準-数列 】
数学の中でも特に数列に苦手意識があり、何度も繰り返し受講し続け、最終的に苦手意識が薄れました。楽しく数列をまなぶことができます。
【 過去問演習講座 名古屋市立大学(人文社会・経済・芸術工・医・看護・データサイエンス学部) 】
12年分含まれており、より多くの対策をすることができました。解説授業も大変わかりやすかったです。