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苦手を1つずつ潰していったこともあり、共テ模試では毎回自己ベストを更新
高2の冬から、勉強で遅れを感じていたこともあり東進に入学しました。東進には担任の先生と副担任の先生がついてくれて、面談などを通して自分の今の成績を客観視することができ、苦手を正確に把握することができました。その新たに発見した課題を克服するために「大問別演習」を活用しました。私は古文が苦手だったので共テ前は1日1問解き、共テ本番では1、2ミスほどに抑えられました。このように苦手を1つずつ潰していったこともあり、共テ模試では毎回自己ベストを更新していました。
自分の努力が目に見えるとモチベーションの維持につながると思います。現役生は特に時間が足りないのでいかに効率的に苦手を克服するかが合否を分けると思います。東進は映像による授業のため1.5倍速で見たい部分を集中的に見れるのがいいポイントだと実感しています。このようなたゆまぬ努力の成果もあって見事早稲田大学に合格することができました。自己採点ではD判定でうからないかも、と思いましたが個別試験でまきかえすことができたので、自己採点の結果が悪くてもあきらめないでください!
私の夢は外交官になることです。その夢に向かって、大学では国際関係論をたくさん学ぶ予定です。みなさんも大学でやりたいこと、興味のあることを見つけて後悔のない大学選びをしてください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
悩んでいることをこまめに相談することができて精神の安定につながったと思います。
模試後面談で模試の分析を行ったことで、苦手を把握することができて特に夏休み後は100点近く点数をのばすことができました。
2か月に1回実施されるので、成績の伸びが目に見えてモチベーションの維持につながりました。
Yes
映像による授業を売りにしていて、部活を頑張りながら勉強と両立できると思ったからです。
同じレベル帯の志望校ごとにチームが編成されているので、勉強法などを共有することができました。案外みんな同じ時期には同じような悩みを持っていて安心しました。
私はアナウンス部といういわゆる放送部に所属していました。私は朗読に力をいれました。朗読は審査員を含む大勢の人の前でマイク1本と原稿のみで、広いステージで発表します。ものすごく緊張しますが何回も練習をかさねることで、自信をつけて、本番に力を発揮する訓練となったと思います。そのおかげで緊張自体あまりしなくなったし、本番でいつもの力を発揮することが当たり前にできるようになりました。
高3の夏までは順調に伸びていきましたが、秋模試の結果がボロボロでかなりメンタルにきましたが冷静に課題を見つけて勉強していくうちに解消していきました。勉強量が多いとその分自信もつきます。悩むくらいだったら勉強!
私はすべての教科で答案練習講座を取っていました。そこでは暖かいコメントがよくつくのでお気に入りのコメントを切り取って、保管し、落ち込んだ時に見返していました。
中学生の頃から憧れを抱いていて、高校2年生で成績が伸びて判定もよくなったこともあり、せっかくなら憧れを現実にしてしまおう!と思って目指し始めました。後悔のない受験生活にしようと思って決定したと思います。
勉強面だけでなく人間力をも成長させることができたと思います。1つの目標に向かって走り続けることはこれから先の人生で何回も経験をすると思います。受験はその第一歩であり、努力の仕方を学べたかなと思います。私は受験の中で応援されるような人になろうと頑張ってきました。これからも周りの人に応援されるような人であり続けたいです。
私の夢は外交官になることです。もちろん資格の取得は大変にはなると思いますが、受験を乗り越えた私にはきっと成し遂げられると思って頑張りたいと思います。世界平和に貢献できるようになりたいです。
高速マスター基礎力養成講座
抜けがちな世界史の文化史の暗記に役立ちました。
東進模試
2か月に1回実施されるので、成績の伸びが目に見えてモチベーションの維持につながりました。
担任指導
自分の成績を客観的に見るかとができて、効果的に成績を伸ばすことができました。
【 テーマ別数学(文理共通) 】
講師の志田先生がとてもわかりやすく解説をしてくれて、暗記に頼らない応用性のある解き方を教えてくれました。
【 高2ハイレベル現代文トレーニング 】
名物講師・林修がセンターから二次試験まで幅広い問題を的確に解説をしてくれます。現代文の”正しい”読み方が身につきました。
【 スタンダード世界史IX~XII(現代世界の成り立ち) 】
少しくせのある先生ですが、歴史の横のつながりを細かく解説してくれて、特に政治の変遷の話は私が国際関係論に興味を持つきっかけとなりました。