この体験記の関連キーワード
模試では日本史27点から早稲田大学に合格
英語はとにかく基礎を重点的に取り組み、特に英単語帳は毎日欠かさずやっていました。長文はとにかく量を読み、しっかり復習することで、自分の中で頭の使い方や止まらず読む方法を確立できました。現代文は毎日1題解くことを徹底し、丁寧に復習、古文は単語と文法を完璧にすることで安定しました。
僕が大学受験で大切だと感じたことは、自分の現在地を客観的に認識し、目的地までの最短ルートを見つけるということです。僕の場合、英語と国語は夏ごろにある程度固まっていたので、日本史に多くの時間を費やしていました。自分を客観視するためにも、東進の担任の先生や担任助手の方と話したり、自分で考えれる時間を作ることが大切だと思います。
僕が文転や志望校を変える時は、担任の先生に3時間程付き合ってもらいました。そのおかげで思い切って決断することができました。僕が早稲田大学に入学できたのは、東進でできた友達と話してモチベーションを上げたり、担任助手の方と話すことで勉強方法や大学への具体的なイメージができたことが大きいと思います。
後輩の方々には限りある時間を無駄なく過ごしてほしいと思います。担任の先生には長く話に付き合ってくれたことにも感謝しています。東進で勉強した経験を活かして、英語の勉強や様々な資格の勉強に取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
文理選択や志望校選びに迷っている時に、的確にアドバイスしてくれた。自分の中で考えがまとまっていなくて、意味不明な質問をするときでも、1つ1つ言語化して、問題点を見付けて解決してくれた。過去問で伸び悩んだり、なにをしたら良いか分からなくなった時に、勉強面だけでなく精神面でも励ましてくれた。
より受験生に近い目線で勉強方法などを教えてくれた。フランクに話してくれるので、勉強の合間に少し話をしたりするだけでかなり気が楽になった。大学での様子などを教えてくれるので大学へ行きたい気持ちが増して、勉強へのモチベーションが高まった。
難関国公立レベルの問題を試験形式で何度も受けられるし、解いたことのない問題をたくさん解くことができるから。
友人の紹介。
なかなか成績が伸びずに悩んでいる時期に、担任や担任助手の方に相談して話を聞いてもらった。
志望校に受かりたいという気持ち。
私立の大学でできるだけレベルの高いところを目指していた。
自分との闘い。
まだ決まっていないので大学4年間でやりたいことをみつけていきたい。
担任指導
勉強で行き詰まったときに、1人では気づけないことを教えてくれる。
東進模試
解説動画があって返却が速い。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手なところを潰せる。
【 飛翔のための英文読解講義(標準) 】
英文を左から右へと読むときの頭の使い方や目の付け所を丁寧に教えてくれる。知識の面でも英語の本質的なことが知れて、理解が深まる。
【 スタンダード日本史探究 PART1 】
日本史の表面的な知識だけでなく、本質的なところまで踏み込んで教えてくれるから頭に残りやすい。覚える優先順位までわかる。