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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京大学
理科二類

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菅野孝芽くん

東進ハイスクール大宮校

出身校: 埼玉県立 大宮高校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: 生物部 部長

引退時期: 高3・6月

東大本番レベル模試

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東進での志作文やワークショップ、また受験勉強を通して、将来の夢を固めることができた

 東進には低学年のうちから通い、受験対策だけでなく、定期テストに向けても受講をしていました。またトップリーダーと学ぶワークショップなど、自分の夢、志を検討するための材料となるイベントにも参加することで、志望校選びにいかしたり、将来のビジョンを思い描いて勉強への意欲を高めることができました。

受験期には、主に苦手だった数学や化学の受講や演習を行いました。東進の講座には、実践的な講座だけでなく、基礎的な視点や思考力を磨くような講座も多くあったので、苦手科目もかなり力を伸ばすことができました。実際、数学の共通テスト本番レベル模試の点数は、高2から高3春頃まではⅠAが7割前後、ⅡBが6割前後だったのが、高3にかけて数学を本格的に受講するようになった後は8割~9割で安定し、共通テスト本番では共に9割以上を取ることができました。化学は、高3春には5割台だったのが、「難関化学」の受講を通して8割台まで伸び、本番では9割台を取ることができました。

また志望校対策では、志望校別単元ジャンル演習講座と過去問演習講座を主に使いました。志望校別単元ジャンル演習講座では模試や演習結果をもとに自分の苦手分野を抽出して提案をしてくれたので、自分では気づかなかった弱点の把握、克服につながりました。過去問演習講座では、添削だけでなく、さらに力を伸ばすための丁寧なアドバイスや情報までくださったので、受験直前でもモチベーションを上げることができました。 

僕は将来、獣医になりたいと思っています。東進での志作文やワークショップ、また受験勉強を通して、生き物と関わり、治していくという将来の夢を固めることができました。今後、大学での学びを通して、そのための素養を磨いていきたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分の成績を客観的に見て、受講する講座や学習計画を一緒に考えてくださり、自分に合った勉強ができました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

大学受験の経験をもとに、親身になって相談に乗ってくださり、精神面でも支えになりました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

共通テストになってから年が浅く新課程にもなったので、対策の方法が少ない中、回数が多く、形式も本番そっくりな模試を受けることで弱点把握や実戦練習ができました。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

ほかの学習塾と比べて、映像による授業で自分に合った講座や受講時間を選べるという柔軟性に魅力を感じたため。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

志望系統や文理が同じ仲間と集まって話をすることで、モチベーションが上がりました。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活では生物の研究をしていたので、文章を書く力や論理的思考力を磨くことができました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

志望校に迷い、学習意欲が下がっていた時期がありましたが、東進の先生方との面談や、自分の中で志望理由を整理しなおすことを通して、モチベーションを回復しました。

Q
東進のおすすめは?
A.

東進模試
質が高く、形式も本番そっくりの問題に1年間で何度も挑戦でき、実戦練習にもなるし、弱点把握につながりました。

過去問演習講座
丁寧な添削指導で、単に問題演習だけでなく、本当にその科目の力を伸ばすことにつながりました。

チーム制
映像による授業でも、一緒に勉強している仲間がいるという意識を持つことで、モチベーションが上がりました。

Q
おすすめ講座
A.

【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
解法を教わる講座ではなく、数学全体や分野全体にわたる大事な視点や考え方を磨いていくことができるから。

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