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面談や、質問を繰り返していくうちに、勉強に対する意欲がわいてきた
また、僕は受験で面接が必要だったので、面接練習も行いました。自分では喋れているつもりでも、実は改善するべき点があったなど、実際にやってみることでしかわからないことにも気づくことが出来ました。今後は、僕の強みでもあるコミュニケーション能力や、持ち前の明るさを活かして、積極的に大学での勉強を進めていきたいと思っています。
また、将来的にもう一度海外で勉強、または働きたいと考えているので、英語の勉強も怠らずに続けていきたいと思っています。特に、僕は文法を疎かにしてしまう癖があるので、大学での四年間を通して、文法を中心に学んでいきたいと思っています。これから受験生になる皆さんは、とても大変な1年になると思います。大変ではありますが、いざやり切ってみると案外悪くない1年だったなと思います。みなさんも自分の志望校に合格できるよう、精一杯頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面接練習を行たことです。受験科目に面接があったので、受験前に、僕の面接での態度や、話す内容を直してもらうことが出来ました。
分からない範囲を、週に1回オンラインで一緒に勉強するようにしていました。毎回丁寧に教えていただけたため、苦手範囲をつぶしていくことが出来ました。
復習をすることです。苦手範囲が顕著になるので、その範囲を中心に勉強計画を立てると良いと思いました。
Yes
オンラインでの学習ができたため。僕は高校2年生の時に留学することが決まっていましたそのため、通塾する必要のある学習塾は選べませんでした。東進は、オンラインで、かつどこからでも勉強が可能であり、その部分に魅力を感じたため入学を決意しました。実際に入学してみると、オンラインでも面談を行ってくれたりと、手厚いサポートを受けることが出来、勉強に集中することが出来ました。
留学前に活用していたのですが、周りの人との学習速度を知ることが出来ました。また今の自分が後どれくらい勉強しないといけないのか知ることが出来、いいと思いました。
部活との両立は正直難しいです。特に運動部に所属すると、とても体力を使うので、日々の勉強に身が入らないかもしれません。僕が実際にしていたのは、帰りのバスで一時間前後睡眠がとれるので、そこで体力を回復させて、家に帰ってからまた勉強を再開するというものです。また、ご飯の時間には、お風呂の時間を休憩時間と認識させることで、そのような時間もリラックスすることが出来たのではないかと思います。
ありました。受験が半年以上早く始まっていたので、周りの人との勉強に対する意識が違い、僕自身もなぜ勉強しているのかわからなくなる時期がありました。そのようなときは、とりあえず授業を見て、完全に理解はしていなくても、とりあえず勉強はするようにしていました。
最初はモチベーションなどわかないと思います。そこは気合で勉強するのみです。しかし、勉強をしていると、だんだん成績が上がっていくのが実感できます。このうれしさや、成績が上がっていく楽しさを原動力にして、勉強していました。
気になる分野がはっきりしていたので、それに見合った学部をオンラインで探し、受験することにしました。
大変ではあったものの、充実していたと思います。問題が解けるごとに楽しさを覚えることが出来ました。また、自分がこんなにも集中できる教科があったことにも嬉しさを覚えることが出来ました。
僕は将来的に海外で働きたいと考えています。留学での経験をもとに、途上国においての問題や、それにどのようにアプローチすればいいのかを考えたいと思ています。
【 スタンダード物理 Part1 】
スタンダードと名乗っていながら、基礎から応用までじっくり学ぶことが出来ます。線背のユーモアがたっぷりで、全く疲れず、集中して楽しく学習することが出来ました。
【 スタンダード物理 Part2 】
後半に入るにつれ、僕の苦手な範囲である電磁気などの学習がありましたが、この授業を受けたら、逆に得意範囲にすることが出来ました。
【 受験数学(理系)基礎 】
受験の山でもある微積分の学習を中心に、幅広く基礎から学ぶことが出来ました。授業が分かりやすく、理解度がとても深められる授業だと思いました。