この体験記の関連キーワード
共通テスト本番と共通テスト直前に点数が伸びた
部活生は最後に伸びると言うのは本当でした。共通テストの過去問をたくさん解いて慣れたのもよかったと思います。志望校別単元ジャンル演習講座や過去問など、やるべきことがたくさんあったことが私にとってはやる気につながり、共通テスト後に怠けず、すぐ切り替え勉強できたきっかけだったと思います。
毎日登校して担任の先生に会って、相談できる場所があるという感覚が、最後まで諦めないで頑張れた1番の要因だと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
熱心に話を聞いてくださり心強かった。
こまめな面談でたくさん相談することができ、抱え込まず勉強に集中できたこと。
共通テスト慣れになった。すぐに復習して苦手を確認し向き合う。また共通テストで基礎を固められ、結果的に2次にも繋がった。
Yes
部活の関係で忙しいので自分のペースでできること、自分の志望校に合わせた勉強で遠回りしないで勉強できると思ったため。
他の人から刺激を受けられた。
隙間時間をとくに大切にしていた。部活をやり切ることで達成感を得られたこと、部活でリフレッシュできたこと、粘り強さや、集中力を獲得できたことなどいいことはたくさんあった。
志作文で夢をしっかり書いたので、総合型の志望理由書は書きやすかった。
冬休み期間は精神的に辛かった。学校がないので友達と話せず、本当に勉強だけしていたこと、最後まで共通テストの点数が安定しなかったのでとても辛かったが、毎日やることを掲げて起きる時間、寝る時間を固定してルーティーンを作り乗り切りった。
性格的にやるべきことを全部やり切らないと気が済まなかったので、リスト化して可視化してやる気を出し、気分転換に音楽を聴いたりしていた。
研究室や設備などを見て決定した。やりたいことが決まっていたので、1番やりたいことに近い研究室があるかを重視した。
通過点としていい経験だった。
自分自身で努力しつつ、周りの助けの借りて日々成長すること。
【 難関化学PART1 】
苦手な単元を何回も見れて、問題もレベルが高いのでとても力がついた。
【 受験数学特別講義-数列編- 】
共通テスト直前で苦手な単元をカバーできた。数列について網羅していたので、この講座の問題を解いて復習するだけで苦手を潰すことができた。青チャートなど分厚い問題集で自分で勉強するよりもわかりやすく効率的だった。
【 難関大対策理系数学演習 】
答案の書き方もわかり、自分の回答も添削してくれて、共通テスト後の数学3、記述対策にぴったりだった。