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「稽古を晴とし、晴を稽古にすべし」 京大本番レベル模試を高2から受け、入試本番は模試のように落ち着いて問題を解けた
そこで、京大に志望校を確定し、京大対策国語や数学の真髄の東大対策演習編など京大入試対策の講座を受講し、京大ならではの特色ある入試に匹敵できる力を付けました。さらに、最難関4大学特別演習で京大本番レベル模試のバックナンバーを解いたことで、京大入試より難しい問題に触れることができ、本番で解きにくい問題が出題されたときの対処法を学ぶことができました。
また、東進は旧帝大の冠模試(旧帝大各々の本番レベル模試)の実施回数が多く、その模試では常に本番同等、もしくはそれ以上のレベルの問題が出題されるため、僕は場数を踏むという観点からとにかく京大本番レベル模試を高2のころから受けていました。その結果として、模試の数多の経験を通じて僕は、「稽古を晴とし、晴を稽古にすべし」(『わらんべ草』)という言葉の通り入試本番でも模試のように落ち着いて問題を解くことができました。
ぜひ皆さんも本番レベル模試や早慶上理・難関国公立大模試等をしっかり受け切って自分の志望校への切符を掴み取ってください!応援しています!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
京大志望を確定する際に後押ししてくださったり、京大対策の講座を僕に紹介してくださったりした。明るい先生で受験勉強に立ち向かう元気をもらうことができた。
チームミーティングの際に面白い数学の問題を持ってきてくださり、その問題を解き切れた時は自分に自信を持つことができた。
京大入試のレベルと同等であり京大入試に対応できる実力の向上に直結するところ。
Yes
中学で通っていた学習塾グループでの紹介
中学で通っていた学習塾グループでの進級のため
担任助手の方が持ってきてくださった数学の問題をいかに早く解くことができるか競争したことが楽しかった。
バンド単位の活動であり、ライブに出演する前に集中して練習していたため、勉強に多くの時間を割くことができた。
高校3年生の冬、特に共通テスト前は辛かった。それでも京都に関する動画などをインターネットで視聴したことが、京大を目指すモチベーションとなり辛さを乗り越えることができた。
京都に関する動画・写真をインターネットで閲覧したり、京大のウェブサイト(特に京大が更新している「ザッツ・京大」)を閲覧したりしてモチベーションを高めていた。
京都にある企業に入社したいという思いや、京大から僕の憧れの企業に入社している方が多いということ。
自分の学力を限界まで伸ばす修行のようなもの。
ゲーム製作等未だ存在しない斬新なモノの製作を通じて、特に将来世代に焦点を当てつつ、人々の暮らし・生活をより豊かでより実りのあるものにしていきたい。
東進模試
実施回数が多く、さらに返却も早いので、復習もしやすく実力を測る目的だけでなく学力を伸ばす目的にも利用できる。
実力講師陣
入試直前の激励メッセージによって元気や勇気をもらえた。
志望校別単元ジャンル演習講座
京大本番レベル模試のバックナンバーを解くことができ、本番で難問が出た際の対処法が身についた。
【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
受講前は数学における論理や同値変形の方法など全く知らなかったが受講後はそれらを身につけることができ、完璧で綺麗な答案を書き上げることができるようになったから。