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受験の要ともなる英語は高速マスター基礎力養成講座を通じて二年生までにマスターしておく
まず、僕は東進に入学して毎日勉強する習慣をつけることから始めました。東進では周りの人全員が勉強をしているため強制的に自分に勉強させることができます。だからできるだけ毎日登校し勉強する習慣を身に着けました。受験において1番重要なのは継続力だと思います。それに東進に通っている間に気づきました。
また、東進で最も役に立ったコンテンツは高速マスター基礎力養成講座です。その中でも特に英語は毎日欠かさずに演習するべきだと思います。僕は1年のときから毎日センター1800を100クリック演習していました。また、学習が進むにつれて完全習得した英熟語750や英文法750もそれぞれ100,30クリック演習をしていました。覚えてきたら選択肢を隠し頭の中で解答を呟いてパソコンで解答するということをやっていました。完全習得したら放置では全く意味がありません。毎日繰り返すことで単語を見て瞬時に意味を理解できるようになります。受験の要ともなる英語は高速マスター基礎力養成講座を通じて2年生までにマスターしておくことがおすすめです。
英語に限らず、古文単語や古典文法も1年生の頃から取り組み、毎日継続することが大事だと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
出願の際、安全策にするか挑戦するか悩んでいたときに担任の先生が背中を押してくれたおかげで挑戦校へ出願し後悔することがなく受験を終えられた。出願に限らず悩んでいることがあるなら迷わず相談するべき。
チームミーティングで大学の話をしてくださったりして大学生活がイメージしやすくなったこと。
共通テスト形式で本番より少し難しいくらいの問題を解くことができるので本番で難しい問題が来ても焦らずに対応ができる。また、解説授業もあるので丁寧に復習ができる。
Yes
東進は映像による授業がメインであり、自分で好きな講座を好きなときに受講できるから。また、映像を止めたり巻き戻したりして何回も復習できるから。
同じチームの中に東大志望の人がおり、1週間の学習目標などをその人に引っ張ってもらっていたこと。
部活は楽しいと感じていたので勉強で溜まったストレスを部活で楽器を吹くことによって発散していた。
公開授業で生の志田先生にお会いすることができて勉強に対するモチベーションを上げることができた。
成績が上がらず勉強に対するモチベーションが上がらなかったが、勉強をサボると後々後悔すると思い、自分のためだと思って勉強した
自分が大学に受かったときの喜びを想像して勉強した。
高校2年生の夏に参加したオープンキャンパスで見学した研究室とその教授に興味を持ち、その教授の研究室に入りたいと思ったから。
本当に報われるかわからず不安になるものだが、将来後悔しないようにするもの。
世界中で問題になっている地球温暖化に向き合い、海の資源を守りたい。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間にスマホで手軽に演習できること。また、反復演習が効果的だから。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校別単元ジャンル演習講座で自分の苦手な単元を集中的に演習でき苦手を克服できること。また、自分が意識していない単元や出題形式をAIが提示してくれて演習できること。
過去問演習講座
過去問の本などでは3年分しかできずそれに加えて解説も適当なのに対し、直近10年分の演習ができ解説、添削も充実しているから。
【 受験数学(文理共通)応用 】
志田先生が受験で必要な数学の問題の考え方を丁寧に教えてくれること。旧帝大などの難しい問題も解説してくださり入試の数学の全体像がつかめること。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
英文法、長文読解の基礎を固めることができる。また、今井先生の話がとても面白いので楽しく授業に臨められること。また、音読用の音声もダウンロードできるので家でリスニング、音読もできること。