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東進に登校する頻度を増やし、共通テスト本番レベル模試で200点以上アップ!
僕のおすすめは過去問演習講座と志望校別単元ジャンル演習講座です。共通テストと受験する大学の過去問10年分に取り組んでしっかり復習することで、問題の傾向を把握し問題に慣れることができます。その結果を元に志望校別単元ジャンル演習講座を行い、多くの問題に触れることができます。
早めに講座を受けきって基礎を固めておくと、その分演習に多くの時間を使うことができるので良いと思います。僕の場合は共通テストで良い点数を取ることができ、共通テスト利用で出願していた大学の合格があらかじめ予測できたので、同志社大学の受験に集中することができました。私立大学の方でも共通テストの対策をするのもいいかもしれません。モチベーションが保てない時は適度な息抜きをしながら勉強したり、自分が理想の大学に入った姿を想像するのも良いかもしれません。
受験勉強の開始はできるだけ早いほうが良いし、最後まで諦めないことも大事です。自分を信じて最後まで頑張ってみてください。今後は京都という地で日本の文化について学べるので、努力することを忘れないで多くの新しいことに挑戦することを目標に頑張って行きたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談で今後の進路の方向性を確認したことが役に立ちました。
担任助手の方と相談して勉強の計画を立てることができたので、今自分がしなければならないことが分かりスムーズに勉強を進めることができました。
定期的に模試を受けて復習することで現在の自分の得点力を把握することができました。
体験入学してみて、映像による授業が自分に合っていると思ったからです。
京都で日本の文化や歴史を学びたかったからです。
これからの人生に役立つものでした。
英語や国際関係を学んで現在世界中で起こっていることについての理解を深め、適切に行動できる人間になりたいと思います。
高速マスター基礎力養成講座
早い段階で英単語をある程度覚えることができたからです。
過去問演習講座
過去問10年分を解いて解説授業も見ることができ、志望校の傾向を深く理解することができたからです。
確認テスト・修了判定テスト
授業を受けるたびに確認テストがあるので授業の復習を毎回行うことができたからです。
【 スタンダード日本史探究 PART1 】
日本史の流れが分かりやすく説明され、しっかりと復習することで理解が深まり細かい知識の定着もしやすくなったからです。
【 過去問演習講座 同志社大学(全学部日程文系) 】
英語の解説授業で同志社大学の問題の解き方がしっかりと身に付いたからです。