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立派な医師となり、患者に寄り添うような医療で人を救い社会貢献をしたい
受験というものは、周りの客観的な評価としては結果にばかり目が向けられますが、そこに至るまでの過程に光が当たらないからと言ってその陰の部分に価値が全くないというわけではありません。大学受験を通して、自分と向き合い、自分が本当にしたいことが何かを見つめ直し、その実現に向けてひたむきな努力を続けた経験というものはかけがえのない財産となり、今後の自分の人生の支柱となっていくと思います。
これから東進で頑張っていく方々へのメッセージとしては、成績が思うように伸びず思い悩んだり、模試の判定があまり良くなかったり、問題が難しくて解けず自分を卑下してしまったりと、辛く大変な時期もあるかと思いますが、最後まで自分の可能性を信じて、諦めずに戦い続けることが最も大切であり、繰り返しとなりますが、それをやり遂げたとき、結果はどうであれ、その経験が自分の一生モノの財産になるということです。
僕は医師を志す身として、医学部でしっかりと医学を学び身に付け、立派な医師となり、患者に寄り添うような医療で人を救い社会貢献をしたいと考えています。そのためには今後も一層の努力が必要であり、医学のみならず、様々な能力の養成も図っていきたいと思います。大学受験は、人生の到達点ではなく、通過点であり、新たなスタートに過ぎないのですから。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
相談に乗ってくれたのが助けになりました。
年が近いので気軽に相談をすることができました。
形式がほとんど同じなので、向上心を刺激し、東進生ではない人よりも大きく得点を伸ばしていくことができたと思います。
Yes
高校受験は集団授業の塾に通っていましたが、それでは自分のペースには合わせてもらえず、理解が不十分なまま授業が進み、質問したい内容も解決できなくなってしまうことがありました。東進では映像による授業であるので自分のペースで勉強していけることが魅力的であったので、入学を決めました。
チームミーティングで気合を入れなおし、また1週間のリセットをすることができました。
モチベーションアップに繋がり、長い受験を乗り越えるための原動力となりました。
ありました。めげずにその科目を勉強し続けることで乗り越えました。
共に頑張る仲間の存在です。
様々な制約があったとしても、医学を学び医師として活躍したいと思ったからです。
将来のための猶予期間。終盤戦はかなりつらかったです。
高速マスター基礎力養成講座
数えきれないほど実施しました。英語はほとんど全て完全習得したことで自信がついたと思います。繰り返し行うことが大切で、僕は高3まで使用していました。
過去問演習講座
データベース上にあるので、嵩張らず、自分の成長が目で確認できることが魅力的でした。
東進模試
直後に解答解説を公開してくれるので、復習しやすかったです。また、スピード採点も助かりました。
【 飛翔のための英文読解講義(発展) 】
英語の本質をはじめとして、様々なことを学べました。これがなければ、英語が自分の得意科目となることはあり得なかったかもしれません。
【 難関医学部対策化学 】
教材がボロボロになるまで使い込みました。医学部に合格するために必要な知識が効率よく詰め込まれているバイブスと言えます。