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進度が遅くても焦らずに、自分に合ったレベルで受験勉強を進めていこう
僕が受験勉強をしていく中で最もよかったと思う点はたくさんの問題演習をしたことです。学校の授業で身に着けた基礎を再度確認し、それを応用できるような力を身に着けるときに自分のレベルに合った問題を選ぶことが出来たのでとても効率よくできたと思います。また、その際分からないところや抜けてしまっているところなど先生に質問するとき、質問しやすい環境だったことも大きかったです。
今後受験する受験生に伝えたいことは見栄を張らずに自分に合ったレベルで受験勉強を進めていくべきだということです。僕の通う学校は公立学校だったため他の受験生よりも進度が大きく遅れていました。しかしそれでも入試レベルの問題をやるなどの見栄を張らずに基礎問題をしっかりと固めたために11月ごろには他の受験生と比べても遜色のないレベルまで仕上げることが出来ました。受験勉強出来る時間は短いですが焦らずに丁寧にやって、受験直前や受験後に後悔することの無いように一日一日過ごしてほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
大学選びの際に自分よりも詳しく調べてくれたことです。
何事も背中を押してくれました。
東進模試で出来た部分に関しては自信が持てます。
Yes
東大に入学した知り合いが東進生だったからです。
チームミーティングが始まる際の時間が気分転換になって楽しかったです。
物事を結論から逆算して行動する力や、色々な場面を想定して準備する力、人と人との活動の中での礼儀やコミュニケーション方法など多数です。
空気がきれいでした。
受験生になったという意識が芽生え始めました。
モチベーション低いままでも活動できる能力をもっていました。
自分の興味のある学部学科があるなかで自分の通える偏差値であることと家から近いことです。
部活が出来ないために楽器に触れられない地獄の時間でした。
まだ特に決めてない。大学での学びを通して見つけていけたらなと思います。
担任指導
怠けがちなところを監視されている気分にさせられることで勉強出来ました。
チーム制
仲間が身近にいることで気を引き締められました。
その他
担任助手の方が親しみやすくて東進に行くことの抵抗になるであろう人間関係の問題が起こらなかったです。
【 スタンダード物理 電磁気演習(応用) 】
考え方が面白かったです。
【 難関化学PART2 】
暗記事項などがまとまっていたので覚えやすかったです。