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苦手な分野を中心に演習を重ね、復習をすることが一番大切
それでも部活の後にも校舎に通い少しでも勉強する環境が整っている場所に身を置けていたことは本当によかったと思っています。私はもともと英語が苦手で、英単語をなかなか覚えられなかったため、高速マスター基礎力養成講座にはとても助けられました。
夏休みは、登校してからの最初の1時間は必ず高速マスター基礎力養成講座をやるというルールを自分の中で作り、毎日反復したことで単語や熟語の基礎を身につけることができました。高速マスター基礎力養成講座は学校の行き帰りの電車の中でもスマホで手軽にやることができる点でも重宝していました。
私は最後の最後まで模試の結果はE判定ばかりでした。正直、模試を受けるたびに自分のやっている勉強は合っているのかと不安になっていましたが、志望校別単元ジャンル演習講座で苦手な分野を中心に演習を重ね、間違えたところは基礎に戻って確認するということを繰り返すことで結果的に成績を伸ばすことができました。
焦って応用問題を解くことばかりを重視しそうになりがちでしたが、解説授業などを利用して復習をすることが一番大切だと感じました。基礎を疎かにしない人、自分のやってきた勉強に自信を持っている人ほど本番で強いと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
高3になってから第1志望を変えた際に、その大学の情報を教えてくださったり、親身に相談に乗ってもらうことができた。
志望校別単元ジャンル演習講座や過去問演習の活用の仕方を教えていただいたことでより効率的に進めることができた。
実際の共通テストと同様の形で演習することで時間配分を実感したり、苦手な問題を見つけることができた。
Yes
家から通いやすい場所にあったということ。また、映像による授業であるため部活が終わってから授業を受けることができるということ。
担任助手の方の近況トークを聞くのが好きだった。
コツコツ努力をすることがあたりまえと考えられるようになった。自分が今何をやるべきか考えられるようになった。
勉強を習慣化して好きな科目を中心に行うようにした。友達と話してストレス発散をしていた。
受験が終わった後の自分が大学生になっている姿を想像すること。
やりたい分野を学べる学部があり、自分の実力から目指せるレベルの大学であったこと。
受験期は辛かったけれど今までで一番勉強して勉強を楽しいと思えるようにしてくれた。
情報化が進む世の中であらゆるデータを活用してどんな人も生活しやすい社会を作りたい。
高速マスター基礎力養成講座
単語帳よりも手を付け始めるハードルが低く、また、どこでも手軽にやることができるため。
チーム制
勉強ばかりでやる気がでない時でも、友達も頑張っていることを知ることでモチベーションを上げることができたため。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な分野や志望校で頻出の分野を重視した演習を行うことができるため。
【 スタンダード物理 Part1 】
公式ばかりに頼らず物理の目を鍛えるという授業のおかげで本質から理解することができたため。
【 入試英語@勝利のストラテジー(演習編)重要構文の攻略 】
重要構文を実際に使われている文章を解くことでより理解しやすく、復習にも役立ったため。