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1番役に立ったものは夏期合宿。合宿で頑張れたのだから私はまだ努力できると自身の糧になった
私が東進に通っていて1番役に立ったものは夏期合宿です。これは河口湖の近くの宿に缶詰状態になり、みっちり5日間英語を勉強するというものです。そこでは毎日15時間勉強は当たり前でかつ仲間と切磋琢磨して頑張れたからこそ、大きな成果を得ることができました。私はもともと英語が苦手で共通テストの模試では当日5割しか取れていませんでしたが、合宿後は7・8割取れるようになりました。また、英語以外でもこれだけ合宿で頑張れたのだから私はまだ努力できると自身の糧にもなりました。
一方、私が1番後悔したのは背伸びしすぎた講座を取ったことです。入学当初は到達しなければならないレベルと差が大きくあって、難しい講座をたくさん取ってしまいました。また、さらに良くなかったのは1回時間かけて理解できたものが分からなくなったときに担任助手の方に質問をしにいかなかったことです。それでより知識の定着が遅れ、受講にとても時間がかかるようになってしまいました。受講が終わらないと焦る気持ちは本当によく分かりますが、自分を慢心せず基礎的なものから勉強し、分からなかったら質問しに行くことをおススメします。
大学ではプログラミングを学び、社会に役立てる人になりたいです。
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校舎に来た時に声をかけてくれるのが勉強へのモチベーションになった。
勉強の調子が良くなかった時にも親身に相談にのてくださったことで、気持ちが晴れて再び勉強に取り組むことができた。また、勉強法についても自分が行っていた勉強法を分析し、改善案を提案してくださったことで効率的に勉強ができた。
2ヶ月に1回ペースで開催されているので、自分の実力の変遷が短いスパンで把握できるところ。また、返却が1週間以内に帰ってくるので素早く復習ができ、知識の定着に役立った。
Yes
家の近くにあり、アクセスが良かったから。また,友人が通っていて、成績を伸ばしていたため。
毎週のチームミーティングに出題していただいた数学や物理の問題にチームのみんなで取り組むことを通して、見落としていた部分を発見でき自身の勉強に活かせたこと。
極限まで勉強したことで、あんなに頑張ったからまだ頑張れると自信の糧になったこと。
公開授業では普段受けている講座の先生方に実際お会いして、他では学ぶことのできない知識をつけることができた。
いろんな人に相談して自分が出来ることから少しずつやっていったことで少しずつ乗り越えていけた。
チームミーティングでみんなと会うこと。
情報に興味を持っていたので、国公立で情報を深く学べるところだったから。
とても辛かったけれど自分を大きく成長させられたもの。
教師になって、子供が伸び伸びと学べる環境を作りたい。
【 テーマ別数学(文理共通) 】
幅広い分野の問題の解説があり一つの授業で一貫したテーマについて様々な問題を解くことができ、多角的に考える力がついたこと。
【 ハイレベル化学 PART1 】
学校の解説よりも一つの分野について深く解説されていたことで、理解が深まったこと。
【 難関物理 PART1 】
物理は元々苦手だったが,時間をかけて講座に取り組んで少しづつ理解することで、苦手意識がなくなったこと。