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約1か月続けたことで、苦手科目で過去最高得点をとることができた
具体的には、必ず毎日共通テスト形式の英語を大問1つ以上やったり、国語の現代文の評論や小説のどちらか1つは必ず1日に1回やるなどです。また、学校の授業もだんだん共通テスト対策に切り替わっていたため、物理や数学などの比較的得意な科目はその授業を対策としていました。
これを約1か月続けたことで、共通テストの本番で、それまでずっと苦手だった英語と現代文などあらゆる科目で自分の過去最高得点をとることができました。
また、共通テストの本番の1か月前くらいから、得点源としていた物理の点数が低迷してしまい、そのまま本番を迎えてしまいましたが、受験生は最後の最後まで伸びるという言葉を信じて毎日物理の過去問形式のものを1年分継続して解いていたら、本番では自分なりに納得できる点数を取ることができました。
私がこのように継続を続けられたのは、毎日学校へ行って友達と会っていたからだと思います。学校では、点数が伸び悩んだり不安なことがあっても全部友達と話していれば笑い話になり、1人で悩みこむことはありませんでした。
今まで「受験は団体戦」なんて言葉は綺麗ごとだと思っていましたが、大学受験を通してこの言葉にとても共感できるようになった気がします。これからも、目の前の結果に左右されず、何事も継続を頑張っていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験期に応援してもらったことが印象に残っています。
英語の点数が伸び悩んでいたころに相談にのっていただいたことが印象に残っています。
広い範囲から出題されるので、毎回新たな苦手分野を見つけることができます。
Yes
自分のペースで学習を進められるのがよいと思ったからです。
自分の苦手分野の問題も、チームミーティングの時なら楽しく解けました。
受験期に部活のチームメートが支えになってくれました。
継続して練習することで乗り越えました。
学校に行って友達と騒ぐことがやる気の原動力でした。
過去問演習講座
志望校別単元ジャンル演習講座
確認テスト・修了判定テスト
【 受験数学特別講義-確率編- 】
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
【 上位国公立大対策数学(文理共通) 】