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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

日本大学
文理学部/第一部(昼間部)学部

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向井大翔くん

東進ハイスクール池袋校

出身校: 東京都 私立 日本工業大学駒場高校

東進入学時期: 高3・4月

所属クラブ: 吹奏楽部 部長

引退時期: 高3・3月

共通テスト本番レベル模試

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共通テスト中心の演習は、出題分野の分析や時間配分など深い分析ができ、本当に意味があった

 僕は地方国公立志望だったのと二次試験が英語の1科目受験だったこともあって3年になってから共通テストを中心に勉強していました。共通テスト同日体験受験の時は主要3科目でさえほとんど点数が取れていませんでした。しかし、特に東進の過去問演習講座は最終的に全ての科目を10年分、2回以上繰り返し演習し、12月くらいになってようやく続けて合格ラインを超えることが出来るようになりました。

また特に、志望校別単元ジャンル演習講座の共通テスト対策の演習問題に関しては、問題数も多く用意されており、効率的にピンポイントに演習を行うことが出来ました。そこで間違えたところをノートにまとめることによって、前に間違えたところが分かり問題演習とは違うアウトプットが出来たので、志望校別単元ジャンル演習講座や、過去問演習講座大学入学共通テスト対策と並行して効率的な勉強ができました。共通テスト中心の演習は、問題の構成以外にも出題分野の分析や、一問一問における時間配分など深い分析ができたため、夏から始めることが出来て本当に意味があったと思います。過去問演習をやる意義は、一度見たことのある問題を増やし分析する機会を増やし、本番で対応する力を養うことにあると思います。その点で東進のカリキュラムは、過去問演習講座大学入学共通テスト対策や、私立大学の過去問演習講座、志望校別単元ジャンル演習講座など、その機会がとても充実していたと思います。

東進のコンテンツは、単なる学習コンテンツの提供だけでなく生徒ひとりひとりの能力を最大限に引き出してくれる力を持っていると思います。学校の授業や他の予備校にはない個々の学力やペースに合わせた学習プランの作成、AI演習など個別に最適化された学習環境は、これからの受験生ひとりひとりの能力を着実に伸ばしてくれると思います。これらの学習環境を最大限活用して、後悔のないように勉強を進めていってほしいと思います。論理的かつ効率的な東進の問題演習のシステムは僕の勉強に大きく役立ちました。今後も勉強に最も適した手段を常に考えつつ、学習を進めていって欲しいと思います。

僕は1年間を通して共通テストの勉強の時間が大半を占めていたため、二次試験や私大の勉強がほとんどできていませんでした。ゆえに、大学受験を考えている高校生は早めに進路を決定し、早めに勉強を始め、高3の夏からは過去問演習など志望校の対策に特化した学習に本格的に取り組めるようにしてほしいです。最終的に全部やり切って受験に臨めることは少ないと思うので、なるべく残された時間を意識し、後悔しないように勉強を進めていってほしいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

今必要なことをしっかり指導してくれて時間的、量的な見通しを立てることができモチベーションを高めることが出来た。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

日々の勉強に関するアドバイスが具体的で実践しやすくモチベーションに繋がった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

東進の模試は返却が速かったので問題の手ごたえやモチベーションが下がらないうちに復習、分析することが出来た。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

共通テスト同日体験受験を受けてもっと勉強が必要だと思ったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

一緒に勉強する仲間がいたことはかなり大きなメンタル的な支えになった。多分ずっと1人で勉強するのはかなり難しいと思う。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活をやっていることも大きなメンタル的な支えになっていたと思う。高3になって部活を引退しても受験後にメンバーに合うことも1つの目標にして奮起することが出来た。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

勉強しかしない空間で本気で勉強することはモチベーションに直接つながった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

辛かったときは部活のメンバーに電話したりしていた。担任の先生以外にも頼れる人、応援してくれている人が周りにいると実感することが出来た。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

チームミーティング 友達が勉強をしているところを見ることで「自分も頑張ろう」と思えた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

このキャンパス、この場所で4年間を過ごしたいと思ったことがきっかけ。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分が物事にどれだけ本気になれるかを知ることが出来た。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

自ら課題を発見し解決に向けて主体的に行動し周りの人と協力しながら集団社会、世界の発展に貢献するような人になりたいと思う。

Q
東進のおすすめは?
A.

東進模試
東進の模試は返却が速かったので問題の手ごたえやモチベーションが下がらないうちに復習、分析することが出来た。

志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な分野のピンポイントの学習は点数を上げることに直結する。

過去問演習講座
10年やることで深い分析をすることができる。

Q
おすすめ講座
A.

【 大学入試共通テスト対策 Reading III 】
現代文に対し論理的に考える力を身に着けることが出来た。

【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
共通テスト10年分を行うことで深い分析をすることが出来た。

【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
間違えやすい要点、混ざりやすいものを一冊でしっかり整理できた。

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