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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

早稲田大学
政治経済学部

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茂木柊志くん

東進ハイスクール津田沼校

出身校: 千葉県 私立 昭和学院秀英高校

東進入学時期: 高2・2月

所属クラブ: サッカー部

引退時期: 高3・9月

共通テスト本番レベル模試

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共テ後の1か月の追い込みのおかげでさらに成績を伸ばし、志望校に合格

 僕は高校2年生の2月に東進に入学しました。そのときはまだ勉強する習慣がついてなく、自分の志望校も決まっていませんでした。東進に入学したときに志望校を決めて入試までの1年間の計画をしっかり立てて、受験勉強をスタートしました。最初に受けた1月の共通テスト同日体験受験では国数英で4~5割程度で、最初はこんなものかと思ってコツコツ勉強をしました。

初めに高速マスター基礎力養成講座で英単語を覚えました。そのあと飛翔という英文読解の講座を受講して、英文を読めるようにしました。英語と数学は7月の終わりころまで受講とその復習を繰り返していました。夏休みで志望校の過去問を初めて解き、合格最低点の半分もとることが出来ずにショックを受けました。ですが8月の共通テスト本番レベル模試で数学で7割を超え、英語も6割を超えることが出来て、自分の勉強してきたことは間違っていないと思い、その後もモチベーションを保ちながら勉強を続けることが出来ました。

夏休みが明けてからは志望校別単元ジャンル演習講座に取り組みました。そこで大量の入試レベルの演習を積むことで入試問題に慣れることが出来ました。11月の記述模試では国数英で過去最高点を取り、やる気が出て勉強に取り組むことが出来ました。12月1月は共通テスト対策をして、共通テスト本番で国数英で目標だった8割をとることが出来ました。

共通テストが終わってからの1か月は最後の追い込みで今までで1番勉強しました。具体的には私大の志望校の過去問を科目にもよりますが、平均して8~10年分解いて、各志望校各学部の独特の入試形式に慣れました。第1志望だった大学の過去問は夏休みに10年分解いていましたが、最近5年分は2周解きました。また自分が使っていた参考書を何度も読み返しました。最後の1か月の追い込みのおかげで、共通テストからさらに成績を伸ばし、志望校に合格することが出来ました。

僕が受験生として1年間で学んだことは、質を高めるためには量をたくさんこなし続けることが大切だということです。また担任の先生や担任助手の方、チームミーティングのメンバーともコミュニケーションをとることで、モチベーションを保つことが出来ました。この1年間で僕は成長できたと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

励ましてくれた

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

励ましてくれた

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

本番のようなテストを受けられる

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業が分かりやすかったから

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

一緒にごはんを食べた

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

忍耐力

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

大学に入ったことを想像して頑張ろうと思った

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

大学生になったと思うこと

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

自分の学びたいことに合うと思った

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

辛かったが自分を成長させてくれた

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

社会の役に立つ人になりたい

Q
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