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共テ後の1か月の追い込みのおかげでさらに成績を伸ばし、志望校に合格
初めに高速マスター基礎力養成講座で英単語を覚えました。そのあと飛翔という英文読解の講座を受講して、英文を読めるようにしました。英語と数学は7月の終わりころまで受講とその復習を繰り返していました。夏休みで志望校の過去問を初めて解き、合格最低点の半分もとることが出来ずにショックを受けました。ですが8月の共通テスト本番レベル模試で数学で7割を超え、英語も6割を超えることが出来て、自分の勉強してきたことは間違っていないと思い、その後もモチベーションを保ちながら勉強を続けることが出来ました。
夏休みが明けてからは志望校別単元ジャンル演習講座に取り組みました。そこで大量の入試レベルの演習を積むことで入試問題に慣れることが出来ました。11月の記述模試では国数英で過去最高点を取り、やる気が出て勉強に取り組むことが出来ました。12月1月は共通テスト対策をして、共通テスト本番で国数英で目標だった8割をとることが出来ました。
共通テストが終わってからの1か月は最後の追い込みで今までで1番勉強しました。具体的には私大の志望校の過去問を科目にもよりますが、平均して8~10年分解いて、各志望校各学部の独特の入試形式に慣れました。第1志望だった大学の過去問は夏休みに10年分解いていましたが、最近5年分は2周解きました。また自分が使っていた参考書を何度も読み返しました。最後の1か月の追い込みのおかげで、共通テストからさらに成績を伸ばし、志望校に合格することが出来ました。
僕が受験生として1年間で学んだことは、質を高めるためには量をたくさんこなし続けることが大切だということです。また担任の先生や担任助手の方、チームミーティングのメンバーともコミュニケーションをとることで、モチベーションを保つことが出来ました。この1年間で僕は成長できたと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
励ましてくれた
励ましてくれた
本番のようなテストを受けられる
Yes
映像による授業が分かりやすかったから
一緒にごはんを食べた
忍耐力
大学に入ったことを想像して頑張ろうと思った
大学生になったと思うこと
自分の学びたいことに合うと思った
辛かったが自分を成長させてくれた
社会の役に立つ人になりたい
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
分かりやすい
【 飛翔のための英文読解講義(標準) 】
【 早大現代文 実力錬成編 】