この体験記の関連キーワード
基礎固めを怠らないことが大切
それでも、合格の2文字が出るまでは一般受験の勉強をやめずに頑張れました。これは東進のおかげでした。勉強面も精神面も支えていただいたことで入学当初掲げていた志望校以上の結果が出せたと思います。ここで、後輩の皆さんに伝えたいことが2つあります。
1つ目は、基礎固めを怠らないこと!ということです。これは、1番ためになったと感じる東進のコンテンツが高速マスター基礎力養成講座だったからです。高速マスター基礎力養成講座をしっかりやることで、その後の演習の時にすらすら解けて基礎固めの大切さを実感しました。私は特に英語が苦手だったのですが、英熟語と英文法が終わった後は格段に文章が読みやすくなっていました。
2つ目は、担任の先生や担任助手の方、友達、周りの人を頼ること!です。分からない問題に直面した時に周りに聞くことはもちろん、メンタル的につらくなった時に誰かに相談することが大切です。追い込まれたときに自分の殻に閉じこもって視野が狭くなってしまいがちですが、人と話すだけで気分転換になるので、辛くなったりきつくなったりしたらこれを思い出してぜひ実践してみてください。
私の将来の夢は、小学校教諭になることです。そのため、大学4年間でたくさん努力するので皆さんも受験に向けて勉強頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
大学の情報を細かく教えてくださるところが役に立った。自分の行きたい大学を見つけやすかった。
勉強に関係のない話が意外と役に立った。また、自分が行きたい大学に通っている先輩のキャンパスライフを聞くことがとても役に立った。
共通テストの形式に慣れるのでおすすめ。できなかったところに加えて、勘でマークしたところを解きなおすと良いと思う。
Yes
知り合いであった、東進の担任助手の方にお勧めしていただいたから。
友達ができると東進に行きたくなり、競い合って勉強したくなりといいことがたくさんあった。チームミーティングで積極的に話しかけていた記憶がある。
私の高校は学校行事が充実していたけれど、夏の大きい行事が終わってから学校全体が勉強モードに変わるという良い空気だったので、効率の良さを自然と身につけることが出来たと思う。
自分の夢を明確にすることが出来た。
3年生の最後の外部模試が緊張で体調を崩した。周りに気持ちを相談したり、無駄話を少ししたりして気を楽にしていた。
友人と学習の進捗状況を競い合うことで、モチベ―ションを高めていた。
3年生の春に、学校の担任の先生に公募推薦の存在を教えていただいたことで受けることを決めた。
苦しかったけど大きく成長できた期間だった。
未来を創ることができる子どもを育てる小学校教諭になるのが夢。人生で学んできたいろいろなことを後の世代につないでいきたい。
高速マスター基礎力養成講座
基礎がしっかり固まり、後々の演習がとてもやりやすくなった。
向上得点マラソン
周りと協力したり競い合ったりしてマラソンを完走すれば、大きな達成感を得ることができ、また勉強の習慣もつけることができる。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の課題である部分を可視化することができ、大きく成長できる。
【 スタンダード日本史探究 PART1 】
日本史が1からわかるので、頭の中で歴史の流れを組み立てることが出来るから。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
入試を見据えた英語を解くことができるから。
【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】
基礎ができていれば、この講座でほぼすべての知識を手に入れることができるから。