この体験記の関連キーワード
数学の授業は東進と学校で2回受けたことで、理解を深めることができた
私は吹奏楽部に所属しており、部活動が高3の8月まであり、11月まで公募推薦の対策をしていたため、一般受験の対策は周りの友達よりも大幅に遅れていましたが、1年生からの基礎の積み重ねがあったことで1から覚えなおすという作業を最小限におさえることができ、模試では1か月で130点以上成績を上げ、本番では最高点を出すことができました。受験前はストレスも多く、体調を崩すことも多くありましたが、東進に来ることで友達や担任の先生や担任助手の方と話すことで緊張がほぐれ、息抜きすることができ、再び自分のエンジンをかけることができました。
大学受験はつらいとはわかっていたものの、想像よりもはるかに過酷で、ストレスからくる体調不良になったことはいかに自分が弱いかということを実感させ、何度も何度もくじけそうになりました。しかし、そんな大学受験を乗り越えたわたしは胸を張って成長できたと言えます。最後に、私がこれからの受験生へのアドバイスとして、0から数か月で大学受験を乗り越えられる人は一握りしかいないので、1・2年生からの積み重ねを大切にしてほしいということです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試でできなかったところを再確認できました。
受験勉強で不安なことを気軽に相談でき、余分な力を抜くことができました。
早い段階からマーク式に慣れることができます。
Yes
他校の近況報告を共有できたことが楽しかったです。自分だけが苦しいわけではないということを再確認できました。
部活後に疲れていても東進の勉強机に向かいました。学校の行事は全力で参加し、しっかり息抜きしました。
様々な職業があることを知れました。
10月から受験が終わるまではずっとつらかったです。一般受験の友達と空き時間に話すことでストレスを発散していました。どうしてもつらいときはカラオケに行っていました。
大学合格後の自分を想像することです。また、成績が上がることもモチベーションになりました。
人生で1番辛いものでしたが、自分を大きく成長できる大きなきっかけとなりました。
高速マスター基礎力養成講座
より定着しました。
向上得点マラソン
モチベーションが上がりました。
担任指導
モチベーションが上がりました。
【 受験数学(文理共通)基礎 】
分かりやすかったです。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
面白いです。
【 大学入学共通テスト対策 歴史総合,日本史探究 】
分かりやすかったです。