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頑張れたのは、私のことを信じて応援してくれる担任助手の方々がいたから
しかし私が焦りながらも頑張れたのは、私のことを信じて応援してくれる担任助手の方々がいたからだと思います。たくさん頼らせてもらって、1人ひとりに本当に感謝しかないです。受験生は溜め込まず周りの人にたくさん相談して、受験に関して知識をつけるべきだと思います。受験は情報戦でもあるし、話すだけでも不安は和らぎます。死ぬほど頑張っても受験当日はなにがあるかわからないし、報われるとは限りません。秋ぐらいはそういう考えがずっと頭にあって、不安で勉強に集中できませんでした。でも年末あたりで、そんなこと考える暇なくただ勉強すればいい!!と思ってからは自分のやるべきことが見えてきて集中できるようになったと思います。
受験が終わっていろんな思いがあるけど、東進で勉強できて本当によかったと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Yes
家から近く、担任・担任助手の強制力が強いと聞いたから。
私は2年生の夏頃に入塾しました。その頃は学校生活がいそがしくてあまり東進に行けてなかったです。受験が終わった今でも、その頃のことを少し後悔しています。東進でよく言われる通り、早い段階からしっかり勉強している人は絶対に結果がついてくると思います。まだまだ受験当日まですごい長いなと思っていたらすぐに受験期の終わりの時期まで来てしまったという印象が大きいです。
その中で自分が焦りながらも頑張れたのは私のことを信じて応援してくれる担任助手の方々がいたからだと思います。たくさん頼らせてもらい、すべての担任助手の皆さんに本当に感謝しかないです。受験は情報戦でもあるし、話すだけでも気分は軽くなります。受験生の人は溜め込まずにどんどん周りの人に聞いたり頼ったり協力していくことが大事だと思います。
私は周りに同じ学部志望の人がたくさんいて、普段の会話の中でもその子たちの勉強の状態をとても気にしていました。自分と比べて落ち込んだりそれしか考えられなくなったりして、モチベを上げるために記録をつけていたアプリも他人の記録ばかり見て心に病むことが多くなっていました。秋くらいの時期になって、この大学は自分が知っている人の数よりも何倍もの人たちが志望しているのに周りの人ばかり気にしていてもきりがないと思えるようになり、アプリも消して学校でも受験の話はなるべくせず、自分の点をあげることだけに集中しました。競争意識をできるだけ持たないようにしたことが結果的に良かったのかはわかりませんが、自分の勉強だけに集中できたので私はその判断をして良かったと思っています。
東進で勉強に向き合うことで自分に合った頑張り方も見つけることができたし、自分自身成長できたと思います。これからの決まった進路に正直後悔がないわけじゃないけどこれまでずっと頑張ってきたから、後悔もなくせるくらい楽しみたいです。東進で勉強できてよかったです。
【 スタンダード世界史探究 PART1 】
【 スタンダード世界史探究 PART2 】
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