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勉強についての悩みを1人で抱え込む必要がない
実際に入学して最初のころは、高速マスター基礎力養成講座を進めていましたが、ちょっとした空き時間にもできるので便利でした。また、少人数のチーム制でチームごとに担当の先生がついてくれるため、勉強についての悩みを1人で抱え込む必要がないことも良い点だと思います。
東進模試も、受験者が多く、正確な判定が出るため役立てることが出来ました。特に共通テスト本番レベル模試は何度も行われるため、自分の実力の推移を確認するのに適しています。
東進では、講座をもとに学習を進めていきますが、特におすすめの講座が「初めからの基礎単語1200」です。入学してすぐのころにノルマなどが課されると思いますが、東進の勉強を始める景気づけとしてよいと思います。最終テストで少しでもミスをすると不合格になってしまいシビアですが、その分覚えることが出来ます。
また、「共通テスト対応英単語1800」もおすすめです。1800個の単語はかなり多いですが、ボタンを押していくだけでテストができるので個人的には実施しやすかったです。また、ページをめくるなどの動作がなかったり、印などをつけなくても自動で間違えた問題を出してくれるなど、学習するうえで便利です。
また、「数学計算演習・中学数学」もおすすめです。中学時代の粗がちょくちょく見つかるため、その場でつぶしていくと、高校数学を理解するのがより楽になると思います。志望校別単元ジャンル演習講座も、AIが判断して自分に最適な問題を出してくれるため、勉強を効率化してくれてとても役立ちます。
ここまでおすすめの講座を紹介してきましたが、東進では自分の受ける講座に関して担任の先生や担任助手の方が親身になって考えてくれます。そのため、個人個人に合った最適な講座を選択することが出来ます。また、東進の受講プランがあると思いますが、通常とは異なる形態で東進の学習を進めていきたいと思った場合でも、担任の先生や担任助手の方に相談することで解決する場合があるので相談をしてみてください。
また、自分で講座を進めていくため、時間の融通が利くことも特徴です。そのため、学校行事などにも真剣に取り組むことが出来ました。長期休暇中に行われる合宿なども、一気に講座を進めることが出来ます。
また、学習するうえで目標を明確にすることの重要性を感じました。僕は目標の大学を1つに絞らず、複数のうちどれかに行ければいいなと考えてましたが、具体的に1つの大学に絞ることで、必要な教科や学習する必要のある単元が減るため、自分のリソースをより効率的につぎ込むことが出来ます。苦手な教科を受けなくてもよい場合があるので受験科目についてもっと詳細に調べておけばよかったと後悔しています。また、受験科目など必要な勉強が明確になった方がモチベーションがわきやすいと思います。
志望校を決定した理由は学部と自分の学力です。僕は数学科に入りたくて、数学科は意外と無い大学も多く、自ずと絞られていきました。僕にとって受験勉強はかなり大変なものでした。受験生は1日に16時間勉強するなどという話もざらに聞きます。僕はそのような話を聞いて受験というのはそのくらいのリソースを注ぐものだという考えを持ちました。
もちろん人によって必要な勉強量は変わりますが、僕の場合は、受験をもうちょっとラフにとらえるべきだったと感じました。膨大な努力量に怖気ずいているばっかりに、目の前の事にあまり手を付けることが出来ませんでした。具体的な点数や勉強時間や量などの目標は周囲の人たちと比較せずに自分なりに決めていった方がむしろ良かったなと感じました。なので、「自分にしては頑張ってるじゃん」くらいを続けることが出来ればよかったなと思います。
最後に、「独立自尊の社会・世界に貢献する人材」として貢献していきたいことは、数学が関係するような事象でまだまだ改善の余地がある問題に取り組んでいきたいと考えています。そのことで社会が少しでも良くなればいいなと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
東進では自分の受ける講座に関して担任の先生や担任助手の方が親身になって考えてくれます。そのため、個人個人に合った最適な講座を選択することが出来ます。また、東進の受講プランがあると思いますが、通常とは異なる形態で東進の学習を進めていきたいと思った場合でも、担任の先生や担任助手の方に相談することで解決できました。
共通テスト本番レベル模試は何度も行われるため、自分の実力の推移を確認するのに適しています。
東進について役に立つといううわさを聞いていたからです。英進館から東進へと編入するシステムでした。
自分で講座を進めていくため、時間の融通が利くことも特徴です。そのため、学校行事などにも真剣に取り組むことが出来ました。
長期休暇中に行われる合宿なども、一気に講座を進めることが出来ます。
僕にとって受験勉強はかなり大変なものでした。受験生は1日に16時間勉強するなどという話もざらに聞きます。僕はそのような話を聞いて受験というのはそのくらいのリソースを注ぐものだという考えを持ちました。もちろん人によって必要な勉強量は変わりますが、僕の場合は、受験をもうちょっとラフにとらえるべきだったと感じました。膨大な努力量に怖気づいているばっかりに、目の前の事にあまり手を付けることが出来ませんでした。具体的な点数や勉強時間や量などの目標は周囲の人たちと比較せずに自分なりに決めていった方がむしろ良かったなと感じました。なので、「自分にしては頑張ってるじゃん」くらいを続けることが出来ればよかったなと思います。
学習するうえで目標を明確にすることの重要性を感じました。僕は目標の大学を1つに絞らず、複数のうちどれかに行ければいいなと考えてましたが、具体的に1つの大学に絞ることで、必要な教科や学習する必要のある単元が減るため、自分のリソースをより効率的につぎ込むことが出来ます。苦手な教科を受けなくてもよい場合があるので、受験科目についてもっと詳細に調べておけばよかったと後悔しています。また、受験科目など必要な勉強が明確になった方がモチベーションがわきやすいと思います。
志望校を決定した理由は学部と自分の学力です。僕は数学科に入りたくて、数学科は意外と無い大学も多く、自ずと絞られていきました。
「独立自尊の社会・世界に貢献する人材」として貢献していきたいことは、数学が関係するような事象でまだまだ改善の余地がある問題に取り組むことです。そのことで社会が少しでも良くなればいいなと思います。
高速マスター基礎力養成講座
入学して最初のころは、高速マスター基礎力養成講座を進めていましたが、ちょっとした空き時間にもできるので便利でした。
東進模試
東進模試も、受験者が多く、正確な判定が出るため役立てることが出来ました。特に共通テスト本番レベル模試は何度も行われるため、自分の実力の推移を確認するのに適しています。
担任指導
少人数のチーム制でチームごとに担任の先生がついてくれるため、勉強についての悩みを1人で抱え込む必要がないことも良い点だと思います。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
英語に苦手意識があったのですが、文法などを丁寧にわかりやすく教えてくれたのでとても良かったです。
【 高等学校対応 数学B-標準-数列 】
数列に関して全く知識がなかったのですが、得意分野と呼べるくらいできるようになったので良かったです。
【 高等学校対応物理 】
物理が苦手だったのですが、問題形式の授業で、理解できていなかった内容について深く知ることが出来ました。