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どうすれば受験の日までに目標点を取れるかを冷静に考え、計画を立てた
とても辛かった時期でしたが、私は切り替えることが出来ました。それは話を聞いてくださった東進の方々や家族のおかげです。受験期は自分自身も大変ですが、特に家族は大変だったと思います。受験を通して、私のことを応援してくれている人がいるということや、周りの人への感謝を改めて強く感じました。
気持ちを切り替えてからは、今まで勉強が出来なかった自分に言い訳するのではなく、どうやったら受験の日までに目標点を取れるかを冷静に考えました。科目が多かった分、どんなことをどの時期にするべきか、力を入れるべきかを移動時間や休憩時間の勉強時間以外でたくさん考えました。それが決まったら、あとは必死になって自分のやると決めたことを勉強しました。
うまく自分の中で計画を立てることが出来たら、今自分がやっている勉強に意味を感じて、模試などを通して少しだけでも合格に近づいている気がして、気持ちが楽になり、やる気がわいてきます。もちろん自分が考えたことが一番いいとは限らないし、うまくいかないことがたくさんあったので、試行錯誤して勉強に向き合うことが大切だと思いました。
合格したときは本当に嬉しかったです。やってきたことが報われた気がしました。経営学部というところを目指し合格できたので、将来マーケティングに携わる仕事をするために、大学では、その分野をたくさん勉強してたくさんのことを経験したいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校を変える相談の時や、不安を感じてる時などいつも真剣に聞いてくださったこと。
併願校の相談をして、共通テストを使った受け方を教えてもらい、共通テストや第一志望の勉強に集中することが出来た。
復習して自分の苦手な分野の確認ができる。定期的にあるのでモチベーションになった。
部活が忙しくても自分のペースで頑張れそうだなと思ったから。
目標通りに進まないこともあったので、そこで受講計画を立て直した。
部活や行事を通していい仲間と出会えたこと。
志作文を通じて、忙しいと言い訳にしてて考えられていなかった自分の将来や、やりたいことを考えるきっかけになった。
周りの人に辛い時は頼ること。
受かる想像をすること。おいしいものを食べること。
自分の将来やりたいことが学べると思ったから。
苦しいけどその分自分自身が成長できるもの。
マーケティングの分野に興味を持っているので、その分野をたくさん勉強したい。また人と何か一つのことに向かって考えることが好きだと部活や学校生活を通して気づいたので、いろんな人の意見をまとめたり、自分でそこから何か考えられるような人になりたい。
【 難関世界史 PART1 】
地図で書き込んで覚えるのが分かりやすくて、復習しやすく、時代の流れがわかりやすいため。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手なところがわかって、たくさんそこを演習できるから。
【 難関国公立大英語演習 】
最後の追い込みで解き、解説があるのでとても良かったため。