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自分の弱点を把握し、目標から逆算することで成績を上げることができた
そこから僕が志望校に合格するためにはどうすればいいのかを担任の先生、担任助手の方と話し合い、逆算することで、部活を頑張りながらも志望校に受かる方法が明確になったと思います。1人で勉強をしていると嫌になる時があると思うのですが、そういうときは自分の志望校の紹介動画を息抜きとして観て、僕がその大学に通っている姿を想像することでモチベーション維持してました。
成績は指数関数のように伸びるので、辛い時期がありましたが、担任助手の方々と話すことで気持ちが楽になりました。やはり人と話すことで楽になるので、あまり自分で抱え込むのは避けた方がいいです。そして高3の秋に記述模試で英語偏差値65、数学偏差値75をとることができました。志望校別単元ジャンル演習講座は自分の弱点をAIが分析してくれるので、やるべきことがはっきりするのでおすすめです。
将来の夢は、先進国でありながら実は貧困である日本の経済を豊かにすることです。この夢を実現するために大学でも勉学に励みたいと思っています。受験は団体戦とよく言われますが、結局勉強するのも、入試問題を解くのも自分なので、諦めずに自分と向き合って頑張ってください。皆さんが第1志望に合格することを祈ってます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生に励ましてもらい、2次試験に向けて前向きにいくことができました。
共通テストの政経の勉強方法がわからなかったが、担任助手の方と面談して、勉強方法を確立させることで、点数が伸びました。
共通テストは出題される範囲がある程度決まっているので、自分が集中的に取り組んだ範囲は点に現れます。その特性を利用して自分の弱点を発見することができます。
サッカー部に入っていたので、映像による授業だと隙間時間を有効活用したり、自分のスピードで進められるからです。
チームミーティングは息抜きとして使ってました。
部活があっても絶対に東進に行くと決めていたことで、忍耐力が身についたと思います。
僕はH1クラスにいて、学校にはいないような同級生と一緒に切磋琢磨することができて良かったです。
志作文を書くことで、大学受験がゴールではなく、通過点に変わり大学受験後を意識することができました。
スランプはありましたが、自分は誰よりも努力してる自信があったので、絶対いつか成績は伸びると自分を信じきって乗り越えました。
大学の紹介動画をみて、僕がその大学に通っている姿を想像していました。
理由は2つありました。1つ目は家からの距離が近かったからです。小・中・高と家から近かったので、大学も近い方が楽に行けると思いました。2つ目は国公立に合格したらかっこいいと思ったからです。9科目もこなしたらすごくねっていうだけの気持ちです。
僕にとっての大学受験は自分を人間的に成長させてくれる試練でした。正直言って自分がこんなに頑張れる人間だとは思ってなかったし、努力することの本質を知ることができてよかったです。
将来の夢は日本の経済を豊かにすることです。僕が考えるにこの日本の経済を豊かにするには教育を変えるか、経済史から学んで現代に適応させるかの2つの方法しかないと思っています。この2つの方法を達成するためにまずは大学で経済史、経営学を学ぶことが必要だと思います。前者のほうは文科省に勤めないといけないので、僕にはちょっと厳しいです。ですが後者なら達成できると思います。なので後者の達成に向けて大学で勉学に励もうと考えています。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分で勉強をしていると、本当にその勉強が志望校合格に近づいているのか分からなくなりがちですが、AIが自分の弱点を分析してくれるので、効率的に勉強することができます。
東進模試
中5日で返却されるので、すぐに復習ができます。
担任指導
自分よがりな勉強だと軌道修正するのが難しいが、担任の先生と面談をすることで自分の間違っているところを指導してもらえます。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
part1は構文の解釈を徹底的に取り組む内容となっており、part2では長文読解があります。part2では所々にpart1の復習が入っていて、長文を論理的に解説してくれるので、自分が長文を解くときに論理、構造、情報を意識することができます。