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「自分にできることを考える力」と「他人と協力するための力」を身につけることができた
校舎で定期的に実施していた『志を高めるワークショップ』には毎回参加しました。特別講師の方々の講演を聞き、それをもとに自分の考えを明確に持ち、仲間たちと共有できたことが印象に残っています。先輩や後輩など関係なくそれぞれがリーダーシップをとり、それぞれの意見をもとに未来の自分は何をやっていて、何ができているだろうかということをしっかりと考えることができました。ワークショップやチームミーティングなどの学校・学年を超えた活動を通して、僕は「自分にできることを考える力」と「他人と協力するための力」を身につけることができたと思います。
体調を崩しがちだった僕からの東進のおすすめ活用法としては、例えば体調が悪くても自宅でリスニングをしたり、できるときにできることをやるということです。東進は学習に取り組むのにどうしても校舎に行かなくてはいけないというわけではないので、家でもやれることをやるべきだと思います。
僕は大学では自分のやりたい研究をして、苦手分野である英語を得意に変えるべく学び、将来は教員などの誰かの役に立てる仕事をしていきたいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分が急に志望校を変えても、それに合ったプランを即座に考え付いてくださったこと。
数学が苦手でよく聞きに行っていたこと。
共通テスト対策をすることができ、今の自分の立ち位置を知ることができるから。活用法は間違えたところを重点的に復習すること。
学力POSを通じた学びがとても良く感じられたから。
チームミーティングでは毎回、書記やリーダーに分かれて生徒主体で様々なことを考えて発表することが楽しかった。
部活を通して、人とのかかわり方や自分に与えられた役割をしっかりこなす力がついたと思うので、やっていてよかったと思った。
夏期合宿はたしかに辛かったけど、担任の先生や担任助手の方々、そして何より同級生の頑張っている人たちのおかげで最後までしっかりやりきれた。
今井先生の授業を受けて初めて生で先生の授業を受けられて楽しかった。
高校2年生になったころから過敏性腸症候群になって結局卒業しても腹痛に悩まされているけど、自分はできるときにできるだけやるを目標に頑張ってきた。
模試で良い成績をとって自己満足することをモチベーションを高めるためにしていた。
ピアノの発表会にいったときにピアニストの方が音楽の文化について語っていて、大学でそういったものを調べたいと思ったことがきっかけとなり、それを学べる大学をピックアップして決めた。
辛いことでもありつつ、自分のスキルや心の持ち方を高めるために必要だったもの。
僕は将来教員になって困っている誰かの助けになりたいと考えている。実際僕はメンタルが弱く学校生活で苦しむことが多々あったけど、そんな生徒を1人でも減らせるように学業だけでなく心の面でも生徒のサポートができる教員になりたい。
確認テスト・修了判定テスト
習ったことを振り返ることができた。
過去問演習講座
共通テストの対策をしっかりこなすことができた。
【 基礎からの的中パワーアップ古文(PART1文法編) 】
古文の基礎をきっちり覚えられた。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
楽しく英語を学べる。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 現代文 】
現代文の解き方を理解できた。