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高2の終わりには、東進に入学したころには想像できなかったことまで、できるようになっていた
しかしながら、当時の僕の成績はたいそうひどいもので、何とかしなければならないという危機感がありました。そのため、通う通わないにかかわらず、とりあえず、体験してみることにしました。初めて東進の校舎へ行き、三者面談をした際には、校舎長の方の学習に対する熱意や東進の雰囲気から「東進で頑張ろう」という思いが自然と湧いてきました。また、その三者面談の際には「東進は毎日登校が基本」ということをお聞きして、最初は少し恐れという感情に近い何かしらのものを感じましたが、東進へ通ううちに毎日登校ということが当たり前になり、逆に東進に行かないことに対して強い違和感を覚えるようになりました。
そこまで自分自身で何か特別な努力をしたわけではありませんが、東進へ通えば通うほど、成績が良くなっている、勉強ができるようになっている気がしました。そして、2年生が終わるころには、入学したころには想像できなかったことまで、できるようになっていました。いま思えば、東進に出会えたことは奇跡だと感じ、また、もし東進に入学していなかったことを考えると、目も当てられないことになっていただろうということは容易に想像できます。
最後になりますが、東進ではいろいろなコンテンツがありますが、一番の学習方法は自分自身が自ら進んで取り組むことだと僕は感じました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
分からない問題を質問した際に、その問題の解き方だけでなく、その問題で使われている定理の根本的な理解まで教えていただいたことが印象に残っています。
年に数回あることによって、共通テスト本番も模試と同様の意識で緊張せずに取り組むことができました。
Yes
体験入学のための三者面談の際に、校舎長の方の熱意や東進の雰囲気から、自分自身にあっていると感じたからです。また、映像による授業というスタイルも魅力を感じました。
勉強の息抜きや、みんなとの情報交換として使っていました。
日本の伝統文化について知ることができました。また、生涯の友人ができたと思います。
とにかく東進へ行くことを意識していました。東進へ行くことさえすれば、勉強しかすることがないので、おのずと学習に取り組むことができました。
自分の得意教科に関する勉強をすることです。
当時の趣味だったと思います。
僕は衆議院議員として「あたりまえが常識である世の中」を目指して、この世界へ貢献出来たら良いなと思っています。
高速マスター基礎力養成講座
短い時間で取り組むことができるので、毎日の学習ルーティーンに容易に組み込むことができました。
過去問演習講座
志望校の傾向を把握することができ、本番同様の意識で取り組むことができました。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分自身の苦手を把握することができるため重宝していました。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
自分自身で過去問を用意する必要がなく、取り組みやすかったからです。
【 安河内哲也の有名大突破!戦略英語解法 】
安河内先生の英語に対する熱意を感じ、大学受験後も英語の学習を継続したいと感じたからです。