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苦手科目から逃げずにきちんと向き合うことが大切
東進の映像による授業は、時間にとらわれないで受講することができるので、部活動をしていた頃はとても役に立ちました。土日はほとんど遠征だったので、平日の練習後が主な勉強時間でした。短い時間を有効に活用することを心がけて勉強していました。英単語を極めることは本当に大事です。何をすればいいか分からなかったら英単語をしましょう。東進は高速マスター基礎力養成講座という勉強方法があるので、有効活用するのがいいと思います。
私は、日本史と世界史を選択しました。最初は、情報量が多すぎて勉強が苦でしかありませんでした。けれど、丁寧に復習して、出来事同士の関係を整理すると楽しくなっていきました。苦手科目は誰しもあると思うけど、逃げずにきちんと向き合うことが大切だと思います。
担任助手の方と話をするのはとても楽しかったです。私は、二次試験の最初の科目である数学が全くできませんでした。その時、担任助手の方からきいた、チョコが「溶ける」と、問題も「解ける」という話を思い出して休み時間に必死にチョコを溶かしました。そうすることで適度にリラックスできたのか、その後の国語と英語はいつも通り解くことができました。
勉強と部活動の両立は大変だったけど、とても充実した高校生活になりました。周りが勉強している時間に部活をしていることが焦りやストレスにつながることももちろんありました。そんな時は、自分にできる目標を明確に立て、それを実行することでモチベーションを保っていました。部活動で培った集中力や体力、本番の強さは必ず受験勉強、入試本番で役に立ちます。部活をしている人は最後までやり切ってほしいです。今後は、多様な言語を操るグローバルな人材になれるようにがんばります!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
毎日話しかけてくれたこと。
楽しい話をしてくれたこと。
復習を丁寧にすると力がつく。
Yes
時間にとらわれない映像による授業が魅力的だったから。
勉強計画を立てることに活用していた。
集中力、体力、本番の強さ。
共通テスト前に本番の時間割で試験を受けることができたこと。
友達と励ましあって乗り越えた。
目標をたて、それを実行すること。
オープンキャンパスに行って、魅力的だと思ったから。
辛いこともあったけど、楽しいもの。
多様な言語を操るグローバルな人材になること。
【 今井宏の英語A組・上級者養成教室 】
【 阪大・神大英語 】
阪大英語の傾向をつかむことができたから。