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1,2年生の頃から基礎を身につけて、3年生ですぐに演習に取り掛かることができた
高校1、2年生の学習は高速マスター基礎力養成講座と受講が効果的だと思いました。高速マスター基礎力養成講座で古文単語や英単語などの基礎を身につけておくことで、3年生になった時にすぐに演習に取り掛かることができました。私が特に成績を伸ばすことができた授業は「難関国公立大英語」です。この授業は難しい長文がたくさん入っていますが、難しい長文でも、間違えてもいいから継続して取り組み、長文に慣れておくことで、英語を武器にすることができました。
高校3年生はAI演習が効果的だと思いました。個人の志望校やレベルに合わせた演習ができるので、知識の穴を埋める作業を効率的に行うことができました。また、模擬演習も充実していて、私は共通テスト直前に毎日1年分日本史を取り組むと決めて、残り1週間で20点以上点数を伸ばすことができました。
最後に、受験生の皆さんには共通テストを大切にしてほしいと思います。私は共通テストに救われていて、東京理科大学は共通テスト利用だけで個別試験を受けに行っていません。また、東京理科大学に合格できたのは、少し背伸びした大学をあきらめずに目指し続けていたからだと思います。最後まで自分の限界を決めず、挑戦し続けてください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
後期日程の大学を決めるときに長い時間をかけて一緒に考えてもらったこと。
共通テスト前に応援の手紙をもらったこと。
基礎の復習にちょうど良い問題が多いこと。
Yes
対面授業ではなく映像による授業がよかったから。
メンバーと計画を立てた後に雑談をすることが楽しくて、メンバー全員が毎回欠かさず参加していた。
学校行事はそれだけに集中することで、全力で楽しむことができ、切り替えもしやすかった。
大学の教授の授業を聞くことで大学での授業を想像することができ、また、自分の興味のある分野への理解が深まった。
共通テスト直前で精神的に追い込まれているとき、東進にいる友達と話すことで気分転換をすることができた。
自分の学習の成長記録を見ること。
自分がどこまでいけるのか知りたかったから。
残酷だけど貴重な人生経験。
研究をして自分の見識を深めて技術の発展に貢献したい。
チーム制
かけがえのない仲間に出会えたから。
担任指導
自分と一緒に悩んで寄り添ってもらえたから。
志望校別単元ジャンル演習講座
授業も見れたから。
【 難関生物 PART2 】
難しい問題が収録してあり、基礎知識もまとめてあるため、模試や試験の直前の復習や、教科書代わりとして役立ったから。