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早いうちから共通テストを仕上げることで、かなり有利に戦える
また、志望校別模試の東大本番レベル模試は、高2から受けられ、結果がすぐに戻ってくるため、2次対策に大いに役立ったと思います。僕が受講した講座で良かったと思うのは、苑田先生のトップレベル物理です。この講座では、疎かになりがちな物理の本質的な部分を詳しく教えてくれ、どのように現象を捉えれば良いか学べました。
僕は、将来の具体的な目標はまだ決めていませんが、大学で学びを深め、その能力を社会に活かし、貢献できるような人財になりたいと思っています。最後に、僕が合格できた1番の理由は、受験当日の気持ちだったと思います。良い判定が出ずに落ち込んだり、直前期に不安になったりしましたが、当日だけは試験場の誰よりも強気で自信を持っていたと思います。是非、これから受験を迎える皆さんには強い気持ちで挑んでほしいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
後期試験の出願先を決めるときの面談。
チームミーティングで、毎週目標を一緒にたてたこと。
この模試を高1くらいの早い段階から受け続ければ、共通テストの心配はほとんどいらない。
Yes
映像による授業を通して沖縄でも高いレベルの授業を受けられること。
友達と励まし合い、模試の対策や目標を考えたこと。
部活を最後まで続けたメンバーで励ましあいながら、受験を突破できたこと。
今井先生の公開授業でやる気が上がった。
なかなか成績が上がらなかった時期があって勉強が続かなかった。友達と勉強すれば、それなりに勉強を継続できた。
自分と1番状況が近い友達と話したり遊んだりすること。
将来の選択肢が多いから。
マラソン。
環境問題やエネルギー工学について学び、それを活かして国際的に社会に貢献したい。
過去問演習講座
過去問の添削が細かく、わかりやすい。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分のレベルにあった2次対策ができた。
東進模試
冠模試が自分の位置を知るのに役立った。
【 トップレベル物理Ⅰ・Ⅱ①②前期 】
物理の考え方が深まり、曖昧な部分をなくせる。
【 数学ぐんぐん[応用編] 】
入試に頻出な部分を効率的に学べる。
【 現代文トレーニング 】
現代文が嫌いな自分でも、分かりやすかった。