この体験記の関連キーワード
東進では過去問が11年分あるので過去から現在までの問題の傾向を把握できた
もし二次試験で面接がある方は様々な人と面接練習をしたほうがいいと思います。私は教育学部を志望していて二次試験で面接があったのですが、面接官は受験者の反応やどう答えるかを見ているので、何を言われても話せるようにしておくといいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
なかなか結果が出なくても、アドバイスをしてくれたり応援してくれたり、メンタルを支えてくれました。
時間配分の仕方を自分の経験を交えて教えてくれたり、親身になって相談に乗ってくれたりしました。
自分の苦手な単元を見つけられるところや、次はどうやって解こうか考えられるところなど、受けるたびに本番のために準備できます。
Yes
中学生の時に練成会に入っていて、高校でも塾へ通う予定だったため、つながりのある東進に入りました。
チーム対抗での向上得点の競い合いでは、メンバーがとても学習を進めていて向上得点に貢献していたので、自分も頑張らなきゃという気持ちになりました。
部活をやっていて一番よかったことは友だちができたことです。東進に通っている友達が何人かいたので、勉強に行き詰まったときなどは友達と話してリフレッシュできました。
長期休みが終わるたびに、自分はこの休みを無駄にしなかっただろうかと不安になることがありました。自分なりに学習を頑張ってきたつもりでしたが、他の人の成果を聞くと自分の成果が小さく感じました。ですが、目指している志望校も学部も違うのだから学習の仕方も違うし、自分にあったやり方を信じて合格しようと考えました。
友達と喋ることが一番モチベーションになりました。同じ悩みがあったり、そこからアドバイスを貰ったり、自分も頑張ろうと思えました。
学力と実家からの近さを吟味して、大学の特色が自分に合っていたため決定しました。
長期の努力が必要なわりに結果は一瞬で、その間に何度も葛藤がある、今まで生きた中で一番精神が鍛えられるものでした。ですが、自分はこんなに頑張ったという一生の証明にもなると思います。
私の将来の夢は、小学校教諭になることです。子どもたちの学力と社会性を育み、社会に出たとき1人の人間として仲間と協働できる人財を育てることが社会への貢献につながると思います。そのために、これからたくさんの経験を積み、教師として必要な素質を磨き上げていきたいです。
過去問演習講座
自分で買ったり集めたりしなくても、すべて揃っているためすぐにできるところです。
高速マスター基礎力養成講座
気軽にどこでも少しの時間でできるところです。
確認テスト・修了判定テスト
テストをしないと次に進めないため、自然と復習を重ねているところです。
【 過去問演習講座 弘前大学(人文社会、教育、理工、農学生命科) 】
自分で買ったり集めたりしなくても、すべて揃っているためすぐにできるところです。
【 大学入学共通テスト対策 古文 】
登場人物の関係性や古典常識などをイラストや小話から楽しく学べます。
【 大学入学共通テスト対策 日本史 】
板書が多いので、書いて覚える私にとって役立ちました。1講座目がインパクトが強くて、後の講座も楽しみになりました。