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東進生が受講などのコンテンツを活用して、先取り学習を行うことはとても有利に働く
特におすすめのコンテンツとしては、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座があります。過去問演習講座は、プロコーチが採点、添削してくれるため、客観的に自分が合格点に届くまでなにが足りないのかを把握できます。また、志望校別単元ジャンル演習講座では、自分の苦手な単元に特化した学習ができると共に、志望校のレベルに近い問題を取り組むことができます。自分では中々手を出しにくい問題も含めて、まんべんなく演習できるのが良いと思います。
また、模試は部活等で忙しくても受験すべきです。模試をうけることで、最後まで慢心せずに勉強に励むことができます。次に向けての指標にもなるので、必ず受験しましょう!僕は将来日本の医療を制度づくりの観点から変えることのできる医師になりたいです。そのために、旭川医科大学で医学を学ぶだけでなく、北海道の医師不足が深刻な地域を自らの目で見て、感じたことを大切にして将来の制度づくりに活かしていきたいです。
最後に、あなたの最大の味方はつらくても目標のために今まで頑張ってきたあなた自身です。もう少し、最後まで頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Yes
部活を通して練習でも、トレーニングでも最後までやり続けていれば、今までやってきたことが本番での自信につながるということがわかったし、大会や高体連などの本番を逆算して、どのように練習やトレーニングに取り組めば本番で最大のパフォーマンスをだすことができるかを計算する力が身についた。
本番の共通テストでC判定を取ってしまい、共通テストの比率が高い志望校だったため、とても気分が落ち込んでしまった。それを乗り越えるために、判定という抽象的なもので自分の志望校内の立ち位置を把握するのではなく、2次試験を含めた例年の合格点を把握した。今から変えられるところに全力を向けることを意識して、2次試験の勉強に向き合った結果自分の気持ちを前向きに変えることができた。
僕は勉強でやる気が出なくなったとき、今まで支えてくれた家族、先生方、友達のことを思い出して、心のなかで感謝して、やる気出していた。さらに、勉強でつらくなったとしても、そのつらいという道を選んだのは昔の自分自身であり、今まで頑張ってきた過去の自分の頑張りを褒めて、モチベーションを高めていた。
旭川医科大学でしか経験することのできない実習を経験したいと思った他、昔からその大学の学校祭やオープンキャンパスに行き、深い親しみを感じていたため僕がそのような大学で医学を学びたいと思ったことが1番の大きな理由。
受験勉強とは僕にとって高校生活最大の青春であり、僕が1番輝けるもの。
僕は将来日本の医療を制度づくりの観点から変えることのできる医師になりたい。そのために、旭川医科大学で医学を学ぶだけでなく、北海道の医師不足が深刻な地域を自らの目で見て、感じたことを大切にして将来の制度づくりに活かしていきたい。
過去問演習講座
採点、添削してくれるため、客観的に僕が合格点に届くまでなにが足りないのかを把握できるから。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校別単元ジャンル演習講座では、自分の苦手な単元に特化した学習ができると共に、志望校のレベルに近い問題を取り組むことができるから。
東進模試
東進模試は他の模試に比べて、難易度が高い傾向にあるので、模試をうけることで、最後まで慢心せずに勉強に励むことができるから。
【 医学部英語 】
医学部の2次試験の英語に特化した学習ができる他、医学部の試験で求められる力を把握することができるから。
【 難関化学PART1 】
この講座を行っていれば、共通テストの化学だけでなく、2次試験の化学まで対策でき、対象とする生徒の幅が広いから。
【 受験数学Ⅲ(応用) 】
基礎ができている人が2次試験を解くことができるまでの架け橋になってくれ、また学校では習わない数学的な考え方を身につけることができるから。