この体験記の関連キーワード
共通テストから本気で取り組むこと
1点目に、一緒に戦い続けたJR久留米駅前校のみんなです。僕はすごく意志が弱く、何をするにもすぐ周りに流されてしまいがちでした。そんなときに自分のモチベーションとなったのは、ブースで一生懸命演習をしたり進路を真剣に悩んだりしている人たちの姿でした。九大に合格できないような点数を模試でとってしまうことも多々ありましたが、その度に周りの人たちの姿を見つめ、「自分もこういう姿勢で取り組もう」とよく勉強法を真似していました。このように、良い方向に自分を流してくれる仲間たちが東進に多かったからこそ、僕は最後まで頑張りぬくことができました。
2点目に、辛い状況下でも真摯に支えてくださった担任の先生方です。僕は3年生の秋ごろに体調を崩してしまい、1か月間ほど勉強に手がつかない状況でした。そんな時でも、最低限できることや過去問演習に向けた予定表を担任助手の方が一緒に考えてくれました。この支えがあったので、無理なく努力を続けられました。
そして最後に、話は変わりますが、これから受験勉強をする後輩の皆さんへ伝えたいことがあります。それは、共通テストから本気で取り組むことです。2次試験と別物だと考えている人もいますが、早くから努力する癖は必ず実力になり役に立ちます。「自分はやったら伸びるんだ」と自分自身に言い聞かせ続けて、心身共に気遣いながら最後まで頑張ってください。これを読んでいる皆さんなら必ず最後まで走り切れます!応援しています!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
成績が落ち込んだときの学習プランが分かった。
本番さながらのレベルを体感できた。
Yes
友達が通い始めていたから。
息抜きとして楽しく話せた。
忍耐力がついた。
勉強の合間に友達と外出すること。
オープンキャンパスで訪れた研究室が興味深い研究をしていたから。
将来いつか役に立つイベント。
環境課題の改善にものづくりの面からアプローチする。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
早めからの予習ができた。
【 難関化学PART1 】
基礎基本のやり直しができた。
【 難関化学PART2 】
発展的内容を理解できた。