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東進に行ってよかったと思うことはダントツでその学習環境
僕は、高3の7月の夏期特別招待講習から東進に行き始めました。僕は高2の時、部活動を活発に行っていたため、学業が疎かになっていました。学期ごとの考査対策はしていても全体的な復習をコツコツできていなかったため、高3になった時には高1、高2で習っていたことの多くを忘れていました。さらに数学IIIや無機、有機化学などの高3の難しい分野も入ってきてやらなければいけないことが山積みになり途方に暮れていました。そんな中で東進に行きました。そこで僕の生活は本当に大きく変わりました。その日から毎日学校が終わったら東進にまっすぐ向かって受講+自習室で学校のワークを解いていました。その生活を続けていくことで、物理数学は忘れていた部分を思い出して、目に見えて成績が上がりました。英語は、以前は単語帳以外何をすればいいのか分かりませんでしたが、受講していたら成績が知らないうちに伸びました。
僕が東進に行ってよかったと思うことはダントツでその学習環境です。東進に行く以前、僕は家出中々集中できなかったため、図書館や土日の学校等で勉強していました。しかし周囲の人の声がうるさかったり、使える時間が短かったり、いつも混んでいて中々利用できなかったりと何かしら欠陥がありました。それに比べて東進の環境は本当に素晴らしいものです。本当に多くあるのですが、2つ挙げます。
まず1つ目は東進に入る時に受付でスマホを預けることが義務になっていることです。僕はスマホを持って勉強していると分かんないことがあった時にスマホで調べ、そのまま他のことをしてしまい手放せなくなるケースが多かったのですが、この仕組みにより長時間集中しやすくなりました。もう1つは周囲の人間が一切無駄話をしないで真剣に勉強している点です。周りが真剣にしていると自分にも気合が入りますし、東進内で周囲の声がうるさいと感じたこともほとんどありませんでした。中々家で勉強できない人や勉強していることが正しいのか不安に思っている人には全力で東進をおススメしたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
学校の先生よりも結構ストレートに物事を言ってくるので現実を認識しやすかった。
自分の最終的な目標が明確になるのでためになる。この模試は東進生かどうかに関わらず、全高校2年生が受けるべきだと思う。
Yes
単語の小テストがよかった。
仲の良い友達ができて学校生活を楽しく過ごすことができた。
東進にさえ行けば勉強できたため、とにかく東進にできる限り毎日行くようにしていた。
何も考えず、ただただ東進の自習室に行く。
学校に来た教育実習生がその大学で、そこから興味を持って調べてみて、大学の魅力を知ったから。
忍耐。
大学でレーザー研究をして、最終的にはレーザー核融合研究をして世界中のエネルギー問題を解決したい。と推薦の面接で話した。
高速マスター基礎力養成講座
取り掛かりやすく使いやすかった。
過去問演習講座
確認テスト・修了判定テスト
しっかりと確認できた。
【 受験数学Ⅲ(基礎) 】
【 安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法 】
安河内先生の授業はやる気が出るし力になった。
【 過去問演習講座 電気通信大学(全学部) 】
かなり広く大学に対応していて、自分の志望校の過去問の添削をしてくれるのが本当に助かった。