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名人の授業シリーズ 荒巻の新世界史の見取り図 下





荒巻 豊志 【著】

【出版社】東進ブックス
【ISBN】9784890855193
【定価】本体1300円+税
【頁数】464
【版型】A5判
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「努力」と「工夫」


 『荒巻の新世界史の見取り図』最終巻は,19世紀末から現代までのおよそ100年間の歴史についてのお話です。
 ぼくは,大学入試で世界史を選択しませんでした。高校でも学習することはありませんでした(理由は割愛)。そのために,大学で政治学や経済学を学んだときには,何が何だかちんぷんかんぷんでした。結局,何も身につかない無駄な時間を過ごしたことを覚えています。
 今の仕事を始めると,否が応でも世界史を誰にも習わず自転車操業で黙々と勉強しなければなりませんでした。そのときに,「あぁ,今,政治学とか経済学とかやればすごく理解できるだろうなぁ」という実感を持ったことを覚えています。
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既刊参考書4巻シリーズ『荒巻の世界史』を、上・中・下の3巻組に再編成。『下巻』は、主に旧シリーズ第3巻(『続々』・近現代アジア編)に,未完となっていた第5巻(現代史編)を合わせて再編集した「新刊」。19世紀末から現在までを扱います。初学者〜東大レベルまで幅広く対応した1冊。世界史A・Bにも対応しています。

☆範囲は古代〜13世紀の全地域! 『荒巻の新世界史の見取り図 上』

☆範囲は13〜19世紀の全地域! 『荒巻の新世界史の見取り図 中』

≪目次≫
まえがき
「努力」と「工夫」

●帝国主義の章 世界分割編●
1.「 世界分割」概観
2. 資本主義の高度化
3. 国際政治の新展開

●帝国主義の章 第一次世界大戦への道編●
1. ビスマルク外交
2. 露仏同盟と英仏の和解
3. 日露戦争の影響
4. バルカンはヨーロッパの火薬庫

●帝国主義の章 第一次世界大戦編●
1. 大戦の経緯
2. ロシア革命
3. 日本の勢力拡大
4. 初めての総力戦
5. パリ講和会議

●帝国主義の章 戦間期編●
1. ヴェルサイユ体制
2. ワシントン体制
3. 戦間期の主要各国の動き
4. 世界大恐慌
5. 連盟秩序の動揺

●帝国主義の章 第二次世界大戦編●
1. 枢軸の結成
2. 欧州情勢は複雑怪奇なり
3. 独ソ戦と日米戦争
4. 枢軸の敗北
5. 戦後秩序の形成に向けて

●冷戦の章●
1. 1940年代
2. 1950年代
3. 1960〜70年代
4. 1980年代以降 〜冷戦の終結とポスト冷戦〜

●アメリカ合衆国の章●
1. 帝国主義時代のアメリカ合衆国
2. 永遠の繁栄
3. 大恐慌とニューディール
4.「 ゆたかな社会」と社会の亀裂
5. リベラリズムの時代
6. 保守革命の時代とその終わり

●ラテンアメリカの章●
1. アメリカ合衆国とラテンアメリカ
2. 成長と停滞,混乱と秩序

●西ヨーロッパの章●
1. ヨーロッパの統合
2. ドイツ
3. フランス
4. イギリス
5. その他の西欧諸国

●ソ連・東ヨーロッパの章●
1. ソ連
2. ポーランド
3. ハンガリー
4. チェコスロヴァキア
5. ユーゴスラヴィア
6. その他の東欧諸国

●東アジアの章●
1. 中国分割と日露戦争
2. 辛亥革命 283
3. 第一次世界大戦期〜中国の混乱と日本の孤立〜
4. 第一次世界大戦後の東アジア
5. 国民革命の進展と挫折
6. 満州事変
7. 大東亜・太平洋戦争と「2つの中国」
8. 中華人民共和国史
9. 20世紀の朝鮮半島

●南アジアの章●
1. 独立への概観
2. 日露戦争の影響
3. 第一次世界大戦の影響
4. 独立と新たな対立

●東南アジアの章●
1. 20世紀の東南アジア
2. フィリピン史
3. ビルマ史
4. タイ史
5. インドシナ半島史 〜ベトナム編〜
6. インドシナ半島史 〜ラオス,カンボジア編〜
7. インドネシア史
8. マレーシア,シンガポール史

●中東イスラームの章●
1. 従属下に置かれる中東イスラーム世界
2. 独立と分断 〜第一次世界大戦をめぐって〜
3. 革命と反抗 〜第二次世界大戦後の中東イスラーム世界〜

●アフリカの章●
1. アフリカ分割
2. 独立前夜
3. 独立〜1950年代〜
4. 独立〜1960年代〜
5. 独立〜1970年代以降〜
6. アパルトヘイト

●Epilogue 〜日本の章 あとがきにかえて●