« 世界史の勉強法をはじめからていねいに | メイン | 2020 センター試験過去問題集 英語【必修版】 »

日本史史料一問一答【完全版】2nd edition





金谷 俊一郎 【著】

【出版社】東進ブックス
【ISBN】9784890858132
【定価】本体980円+税
【頁数】368頁
【判型】B6判
Amazon_logo.gif


message.gif

 私の中には,このような考えがあります。
 「史料問題は,ワンパターンなものが多く非常に勉強しやすい」。
 一方,受験生の多くはこのような思いを抱いています。
 「史料問題は勉強がしづらくて得点が取りにくい」。
 一体,このギャップはどこから生まれるのでしょうか。

 おそらくそれは,多くの受験生が「史料問題の出題パターンを知らない」ところからくるものです。私は職業柄,全国主要大学で出題された30年分以上の入試問題をすべてデータ化しています。東大・京大・早慶などについては過去40年以上の入試問題を解いています。それだけ何度も入試問題を解いていると,「あ〜,またこの問題か」と,史料問題のほとんどがパターン化されて見えてくるのです。しかし,多くの受験生に「過去30年分の入試問題をすべて解いて,出題パターンを見抜きなさい」とは言えません。それはあまりにも膨大すぎて,1年や2年でできることではありませんし,受験生は私のように日本史の問題さえ解いていればいいわけではないからです。
 そこで,受験生のみなさんのために,本書を完成させました。史料問題の選別にあたっては,私のオフィスにあるデータベースにもとづいて,主観や私情を一切挟まず,客観的・統計的に史料の出題頻度を明確にしました。そして,出題パターンを踏まえた解説と,詳細な通釈(現代語訳)をすべての史料に施し,入試対策のみならず,普段の授業・学習の際にも絶えず手元に置いて史料にあたることができる内容にしました。これによって,私が今まで数十年かけて築き上げてきた成果を,みなさんは極めて短時間でマスターできることと思います。
続きはこちら>>


史料問題集売上No.1の『日本史史料問題一問一答【完全版】』がついに大改訂!

《本書の特長》
(1)増補・改訂・完全版
最新の入試傾向を反映し,史料問題の大幅な「入れかえ」を実施しました。また,頻出度や解説・デザインも大幅に「更新」し,「史料の要点」も新規追加。より「完全」な史料問題集となりました。

(2)入試問題の完全分析(頻出度の明示)
過去30年分の大学入試データを徹底分析し,入試に必要なすべての史料を収録しました。また,史料問題の出題頻度も★印で段階的にレベル分け。自分に必要な問題だけを選んで最短距離で成績を伸ばせます。

(3)史料の完全解説
すべての史料にルビ・通釈(現代語訳)・解説を付けてあるため,入試だけでなく日常学習の「史料集」としても活用できます。また,史料の問われる部分を赤字・太字で明示し,よく出る設問を完全収録。各史料のどこをおさえればよいのかが一目でわかります。