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学習アドバイス

6月の学習アドバイス

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英語 宮崎尊先生

『英単語の集中講義』などの参考書の執筆のほか、雑誌『TIME』や数々のベストセラー作品の翻訳も手掛け、英語界でその名を馳せる有名実力講師。英語を日本語に置き換えるのでなく、英語そのものをとらえる独自の読解法で受験生を難関大合格へと導く。英語を知り尽くした男が最高レベルの授業を約束する。

過去問を解いて、具体策を立てよう 参考書は、一冊をやり切る!

志望校の過去問は、最高の教材です。「うちの大学で学びたければ、これらの問題はできるようにしておくこと」という大学からのメッセージです。それらを読み取り、着実に傾向を掴むこと。今の時期は2倍の時間をかけてもよいので、合格まであと何点必要なのか、常に考えながら過去問を解きましょう。

入試では、満点を取る必要はありません。多くの大学では、全体の3分の2を得点できれば受かります。今の時点で半分解ける人は、あと1~2割を伸ばすために「今の自分には何が足りないのか」、「どの問題でどのくらい得点すべきか」を分析し、具体的な対策を立てる。6月にまずすべきことは、これです。

次に、「全く手が出ない問題」と「何とか解けそうな問題」を区別することも大切です。「全く手が出ない問題」は、もちろん実力不足が原因かもしれませんが、入試にはたいてい「解けなくてもよい問題」が混ざっています。東進の「過去問演習講座」では、「解けなくてはいけない問題」と「解けなくてもよい問題」を教えてくれます。「これもできない、あれもできない」のではなく、「できる」を積み重ねていくことが重要ですよ。

大前提として、基本的な単語は必ず覚えておくこと。『英単語センター1800』( 東進ブックス) は大学入試の頻出単語が網羅されています。それらの単語が頭に入っていれば、問題を解くのがとても楽になります。ただし、「覚えないと先へ進めない」完璧主義になってしまわないように要注意。まずはひと通りざっと覚えたら、後は文章を読みながら定着させていきましょう。

また、むやみに多くの参考書に手を出すのはやめましょう。現時点でのレベルに合わないものや、読みにくいと感じるものは即座に使うのをやめ、自分に合った参考書を見つけ、その一冊を最後までとことんやり抜いてください。

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英作文の対策については、50語程度の英文を10種ぐらい丸暗記してしまうこと。それぞれの英文を徹底的に分析して、本気で覚えましょう。必要に応じて単語やフレーズなどを入れ換え、自分の中に多くの引き出しを持っておけば、問題に柔軟に対応できるようになり、周りと圧倒的な差をつけることができます。覚えたパターンの真似を派生させていくことで、自分の書く英文もどんどんよいものになっていきますよ。

受験生は、スケジュール管理も大切。今日から試験本番までの、カレンダーを作ってみましょう。いつまでに何をやるべきかを書いておき、1日終わる度にバツをつけていく。試験までに残された時間を常に考えることで、勉強のモチベーションにもなるでしょう。

東進には、皆さんと年の近い大学生担任助手の先生がいますから、おススメの授業や参考書など積極的に話を聞いて、真似をしてください。つい最近受験をした人の経験談は、非常に参考になりますよ。憧れの先輩と出会い、自分の目標にしてみてください。

自分のロールモデルをつくって 好きな科目を誰よりも追究しよう!

人にはそれぞれ、得意と苦手があります。苦手分野を克服することも大事ですが、高2生・高1生のうちは、自分が好きな科目を、徹底的にやってください。英語が得意な人は、高校や大学入試の範囲にとらわれず、東進の授業を有効活用してどんどん先の分野にチャレンジしてほしいと思います。

仮に、「英語の週刊誌、新聞、単行本を読んでしっかりと内容が把握できる」というのを一つの目標としましょう。そのレベルになるまでには、大学に受かってから早い人で5年ぐらい。

本当の意味で「英語ができる」ようになるまでには、高校生の時点からだと10年以上かかると思ってよいでしょう。つまり、英語に関しては、勉強は大学受験が終わっても続きます。

大学の過去問を解いたり、受験生と一緒に難関レベルの講座を受けたりすることももちろんおススメです。英語が不要な大学は、ほとんどありませんから、英語のレベルを上げておけば受験でも有利になりますね。歴史オタクでもいい、数学でも物理でもいい。もし途中で興味がそれたら、そっちへ向かってもよいのです。

好きなものをとことん追究した力は、苦手なものを克服するときにも大いに発揮することができます。勉強の仕方の根本は、どの科目もそう変わらないですから。

幼い頃は、テレビでよく観る野球選手やサッカー選手になりたいと思っていませんでしたか?

人は何かになろうと考えるとき、必ずロールモデルとなる人がいます。目標を高く掲げ、大きな夢を持つために、身の周りにいる2~3歳年上の憧れの人を見つけてみましょう。

「あんな人になりたい!」と思ったら、その人の真似をしてみてください。そうすることで、自分の将来像を描くヒントが得られるでしょう。

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難関大の場合、単語は4,000~5,000語は必要だと言われていますが、将来のことを言えば1万語まで覚えるとたいていの読み物には困らなくなります。単語の暗記を生活習慣の一部にするために、辞書が常に手元にある状態にしてください。紙の辞書でも電子辞書でもスマホでもなんでもかまいませんから、「あれ、あの単語なんだっけ?」と思ったら、その瞬間に辞書で調べる。辞書を必ずカバンに入れておいたり、ダイニング、風呂場、ベッドサイド、自分の部屋に置いたり……家にある辞書を総動員して、活用するとよいでしょう。

日本語の会話が不自由なくできても、新聞の内容すべてを理解することは難しいのと同じで、英語の学習を積み重ねるとある程度の会話や読解の力はつきますが、さらにレベルの高い文章を読むためには、その英語力に加えて「教養」が必要。まずは日本語でたくさん読書をして教養を身につけることが、英語のレベルアップにもつながりますよ。

数学 沖田一希先生

「数学が苦手、でも何とかしたい!」という高校生の期待に応え、短期間で数学力を徹底的に養成し、バラバラな知識を統一・体系化していくプロ中のプロである。熱く情熱的な沖田ワールドは時が経つのを忘れさせ、君の数学力を飛躍的に向上させる。

夏休みのための6月!勉強する習慣を身につけよう

例年、夏「から」頑張ろうとする受験生が多いです。夏休みを有効に過ごせるかどうかは、「6月の過ごし方」にかかっています。受験生として目標を見据えた学習習慣を身につけ、夏に飛躍できる頭と体を準備しておきましょう。

まだ部活や学校行事で学習時間が取りにくいかもしれませんが、スキマ時間をうまく積み重ねていくと、多くの時間になります。志望校に合格した先輩たちも、わずかな時間でも東進に通い、勉強していましたよ。

難関大志望の場合、4月の「センター試験本番レベル模試」で数学Ⅰ・Aは60点、数学Ⅱ・Bは50点を超える学力が必要です。超えられなかった高3生は、今の時点でかなり遅れていることを自覚してください。

特に注意してほしいのが、「高校受験の成功体験は、大学受験には通用しない」ということ。大学受験のライバルは全国にいますからね。気を緩めずに、机に向かってください!

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数学I・A ⇒ 数学Ⅱ・B ⇒ 数学Ⅲと1つ1つの単元を完全マスターしてから次の単元へと進もうとする人がいます。特に理系の場合、数学Ⅲは配点のウエイトが高い割に後回しにされがちです。この時期、何より優先すべきは「一通り試験範囲を終わらせること」です。完全マスターをしていないと次へと進むことが不安な人もいるかもしれませんが、次の分野を学ぶことで、先に学んだ単元の内容の理解が深めることにもなります。まずは、早急に全範囲を終わらせることに取り組んでください。学校の授業や東進の「高等学校対応数学」等で、まずは「全範囲の基本となる概念や定理の理解」を終わらせましょう。

理系の生徒は、学校の進度に関わらず、夏休みの終わりまでに数学Ⅲの「積分」の範囲を修了できるよう、「微分」も含めて早めに取り組みましょう。文系の生徒は、数学Ⅱ・Bの「ベクトル」や「数列」は頻出分野です。早めにおさえておきましょう。

文理ともに言えることですが、「センター試験は時間が足りない!」と言う割には、その対策があまりできていない。短時間で解く訓練を積んでおくことが重要です。スピードを意識した計算練習はもちろん、「書く(手を動かす)スピード」を上げていきましょう。

机に向かって問題を解くことだけが、数学の勉強ではありません。通学中の電車の中で解答の手順を思い浮かべたり、夜寝る前のベッドで、今日勉強した内容を思い浮かべて復習してみたりすることは、とても有効です。スキマ時間をうまく積み重ねていくと、多くの時間になります。

「模試は実力がついてから受けるもの」というのは、大きな勘違い。模試を受ける目的は、まず「志望校と現実のギャップを知ること」です。東進模試は、去年の合格者の得点が記載されているので、大変参考になります。ギャップが大きいからといって、いまの時点で志望校を下げる必要はないですが、勉強の仕方や時間の使い方をきちんと再確認してください。

もう1つの目的は「自分の弱点を把握すること」です。弱点を把握したら、その補強のために復習を行うことが大切です。模試を受けた直後に1回、そして模試の成績表返却時に1回の最低計2回は必ず復習しましょう。 6割に満たなかった人は、必ず解説授業を受けてあいまいなところを確実になくしていきましょう。

「なりたい自分」になるために数学Ⅱ・Bを得意にしよう

高1生の4~5月は中学4年生のようなレベルの学習内容だったかもしれませんが、いよいよ本格的な高校数学が始まります。中学生気分から気持ちを切り替えましょう。特に「数と式」で学ぶ内容は、他分野の土台となるので疎かにしないこと。なかでも絶対値を含む方程式・不等式は、苦手意識を持つ人が多いので完璧にしておきましょう。

高2生の場合、得点差のつきやすい数学Ⅱ・Bが苦手な人が多いです。ここでつまずくと、数学Ⅲに手も足も出なくなってしまいます。単に「公式に代入する」という学習をしていると行き詰まるので、「なぜこの公式が成り立つのか」を理解し、本質を意識した学習を心掛けること。そうした学習が最終的には成績アップにつながっていきますよ。

数学が苦手だと、進路が狭まってしまいます。まだまだ数学を得意にできる時期ですので、「なりたい自分」になるためにも前向きに取り組みましょう。

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数学が苦手な人は、ある一定期間、毎日「コツコツ」でなく、毎日「ガツガツ」勉強することをおススメします。せっかく学習した内容も学習と学習の間隔があくと忘れてしまいます。休憩も入れないほどの勢いで毎日数学漬けになる期間をつくってみましょう。そうした取り組みで、自分の中にある苦手意識の壁を超え、得点力は飛躍的に上昇するはずです。

学校の授業や定期テストが復習になるように、先取り学習していくことが望ましいです。特に難関大学の志望者で、一般私立高校や公立高校の人は、進度の早い中高一貫校の人たちがライバルになることを肝に銘じて、できるだけ前へ前へと進んでいきましょう。東進生なら、『高等学校対応数学』や『高等学校対応数学Ⅱ・B実践演習』を受講し先取り学習を進めましょう。

化学 大西哲男先生

化学のさまざまな現象に関して「何故そうなるのか」ということが理解でき、正確な知識とそれを説明する思考力が身につく講義。「理解すべきこと」と「覚えるべきこと」を明確にし、複雑に見えるあらゆる問題もシンプルかつ普遍的な解法でわかりやすく丁寧に解説する。自ら考える力が身につき、化学のおもしろさが体感できる!

まとまった時間で一気に学習 「有機化学」が成功のカギ!

いまの時期に未習分野がある人は、まずはひと通り全範囲をおさえてしまいましょう。教科書は「理論化学」→「無機化学」→「有機化学」の順に進むので、有機化学を習うのが2学期になる場合もあります。早期に過去問演習に取り組むためにも、夏休み中には有機化学まで終わらせてください。

有機化学の分野は、どの大学も入試での配点が高いです。センター試験では4分の1、二次試験では約3分の1から2分の1を占めるので、得意にしておくと非常に有利ですし、他の問題に時間をかけられるので、気持ちに余裕もできますしね。

化学は「少しずつ」学習するのではなく「まとまった時間を取って」学習することをおススメします。特に「理論化学」の分野は「AだからB、BだからC」というように積み重なっているので、1つの単元を2~3時間でまとめて学習した方がつながりが理解しやすいため、身につきやすいんですよ。

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一気に覚えた記憶は、急激に忘れやすいものです。「1度覚えたら終わり」ではなく、「2~3週間後にもう一度覚える」→「さらに2~3週間後に覚える」という復習方法を2、3回繰り返すことで、知識を着実に定着させることができますよ。

「第3回 6月センター試験本番レベル模試」6/26(日)では、未習分野も多く出題されることと思いますが、解けなくて当たり前。既習分野できちんと得点できているか、最終的にどのレベルまで到達していなければいけないのかをチェックすることが大事です。模試は必ず受験しましょう。

苦手な人でも大丈夫! 効果的な復習方法とは?

まず学校の授業にきちんと取り組みましょう。そして学校で習ったことは、定期テストの直前まで放っておかないことが重要です。復習の方法としては、3段階に分けることをおススメします。

まず学校で1つの単元を習ったら、当日または遅くとも3日後までに1回目の復習。そして、定期テスト前の対策として2回目の復習を行います。さらに定期テストの1カ月後、3回目の復習をします。このように何度も復習することで知識も定着し、着実に点数は伸びていくでしょう。苦手意識の強い人は、取り組んだ日付や所要時間をメモしておくことで、達成度を実感することができれば、モチベーションにつながると思いますよ。

高2生のうちに「理論化学」と「無機化学」を完成させて、高3生から「有機化学」をスタートする、というのが理想的です。どんどん先取りしたい人は、「高等学校対応」の講座を受講して進めましょう。もちろん、英語や数学の勉強も進めてくださいね。

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「化学基礎」の「酸・塩基」と「酸化還元」の2つの分野は必ずおさえましょう。今後の「無機化学」や「有機化学」につながる重要な分野です。この2つの分野が理解できていないと、「無機化学」と「有機化学」をほぼ丸暗記することになってしまいます。

苦手意識を持っている人もいるかもしれません。しかし化学は、「なぜそうなるのか」が根本から理解していける科目です。ですから、「教科書に登場した物質、事柄をすべて暗記しなければ……」と頭でっかちになるのではなく、授業を受ける際はまず「この単元では何を学習するのか」を意識して学習を進めてみてください。そうすれば、定着度も変わってくるでしょう。

古文 𠮷野敬介先生

一度は予備校講師を引退したものの、断ち難い教育への、古文への、そして受験生への熱い想いを胸に東進で大復活! 膨大な努力を傾けた緻密な入試問題分析と独自の教授ノウハウが凝縮された授業を、受講生諸君は成績上昇カーブによって体感するだろう。「今頑張れない奴は一生頑張れない。でも今頑張れば、一生頑張れるかもしれない。」この言葉を今なお体現し続ける熱血講師。

「なんで?」の前に まずは文法暗記だ

この時期は、「基礎力だ」ってよく言われることが多いけど、基礎が何かを理解して勉強すること。古文の基礎は単語ではなくてまず文法。基本的な文法がわかってないと、文章を読むのもきつい。

 これから勉強を始める人は、まずは「基礎」と名のつく問題集や参考書を一冊終わらせてみよう。厚いと続かないと思うなら薄いものでもいい。とにかく一冊は仕上げること。東進生なら、オレの講座『𠮷野敬介の基礎からの的中パワーアップ古文』のPART1をおススメするよ。この内容を修得できれば、センター試験レベルの文法問題はおさえることができるように作ってある。今の時期は、「基礎」を重視して、何回も何回も繰り返して基礎力を固めてほしい。

夏までに基礎力が固まったら、秋以降は過去問などの文章をどんどん解いて、ハイレベルな文章や文法にも触れていこう。やっていることを不思議に思わず、つべこべ言わず、とにかくやれよ!

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夏は苦手克服に使う そのための、今だ

この6月の時点で「夏休みまであと一ヶ月もあるから大丈夫」って思っている奴は、オレはヤバイと思うぜ。そういう奴は、夏もやらないよ。逆に、「あと一ヶ月くらいしかないじゃん」って焦っている奴は、勉強が進んでいる証拠だと思うぜ。夏っていうのは、苦手科目とか苦手分野を克服する時間なんだよ。その夏までに、全科目の基礎をひと通り終えて、「自分はどの分野が苦手なのか」がわかっていないとダメだよ。夏になって、「古文の文法がわかりません」、「単語も覚えていません」じゃ、どこが苦手かわからないよな。全部苦手になっちゃうぜ(笑)。今のうちに土台をつくって、夏は苦手科目(苦手分野)を克服しよう。「音読」も重要だよ。古文は昔の現代文であるし、例えば早稲田の並び替えの問題は、いかに文章を沢山読んでいるかがポイントとなるんだよ。

覚えることは「慣れ」 「真剣に読む」ことを続けようぜ

単語や文法を覚える時、一つひとつちゃんと語源を理解したうえで覚えるのが理想なんだけど、古文に費やせる時間はそんなにないよな。だから一回一回「なんで?」と思うのもいいけど、とにかく覚えなきゃいけないことはその場で覚えてしまおう。例えば「射る」は、ヤ行の上一段活用なんだけど「なんでア行じゃなくてヤ行なの?」なんて考える必要はない。

「もうちょっと頑張ろう」が 莫大な力になる

高2生、高1生は、古文は高3生から始めればいいと思っているかもしれないけど、今のうちに基礎の基礎でいいから、文法力と単語力をつけてほしい。なぜなら、古文は、取り組んだ分だけ素直に点数に直結する科目なんだ。まずは得意科目をつくりたいという人にこそ、学習量に比例して伸びていきやすい古文をおススメするよ。

これから毎日、「もうちょっと頑張ってみよう」という気持ちを持って取り組んでほしい。毎晩寝る前に、「今日はどれくらい頑張ったか?」と振り返ってみる。その時に「今日は頑張ったんだけど、あと単語10個なら覚えられるな」と考えて実行してほしい。20分あれば単語が10個覚えられる。それを1カ月続ければ単語が300個覚えられるし、単語を覚える時間をわざわざ作る必要もなくなるよな。

「もうちょっと頑張ってみよう」精神が積み重なると莫大な力になるんだぜ。これから受験まで、時間に対する意識を常に頭に入れていこう。

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最後は国語力 文章をたくさん読もうぜ

やっぱりどの科目にも言えることだと思うんだけど、「文章をたくさん読む」ってことは大事だよね。どの科目も最後は国語力だと思うね。そのためにもたくさんの文章を読んで古文にも慣れてほしい。例えば、オレの著書である『1日で読める徒然草』や『半日で読む源氏物語』を読んでみてくれよ。読みながら、古文の背景や知識を身に付けおくと、問題を解くときにも必ず役に立つ。また、日本人として、源氏物語の内容は知っておいた方がいいぞ。

世界史 加藤和樹先生

若くして既に10年以上の世界史指導経験を持つ気鋭の講師。史実に真摯に向き合い、自らの知識と経験を深める為に様々な国へ視察に行くのを趣味としている。世界史の持つ「必然性」と「展開」を重視し、それを図解して捉える授業は、「世界史に興味が持てない」「自分は暗記が苦手かも」と思っている生徒の意識を180度転換させる。

努力で結果が出る科目! 夏までに通史を網羅しよう

夏から本格的に過去問演習に入るために、今は教科書や参考書、講座を活用して通史(全範囲)を網羅しましょう。「自分の苦手分野」を明確にしたうえで過去問演習に取り組めば、一気に成績が伸びますよ。

単語の丸暗記にならないよう、因果関係や流れを理解して頭に入れましょう。「世界史」というと膨大な知識の暗記をイメージしがちですが、僕たちの生活の、友達とケンカして仲直りして……という個人の歴史が国レベルになっただけ。そう聞くとカンタンでおもしろそうですよね?アニメやアイドル、ゲームなど、自分が好きなものは覚えようとしなくても、勝手に頭に入っていきます。ですから、興味の持てる国やテーマを見つけたら、そこからどんどん「わかった!」を積み重ねて、範囲を広げていきましょう。

世界史に、センスは必要ありません。努力しただけ成績が上がります。まさに「努力を裏切らない」科目なのです。

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志望校の過去問を一度解いてみましょう。まれに「全範囲をカンペキに覚えるまで過去問は解かないぞ!」という人がいますが、カンペキに覚えられる日なんて……いつになることやら(笑)。まずはゴールを知って、来年の1月・2月の本番で、どれくらいのレベルの問題に対応しなければならないのかを把握しておくことが重要です。

また、模試も定期的に受験しましょう。模試は「入試本番で解けない問題をなくしていくこと」が目的。習った分野なのにできなかったところは、まだ理解が足りていない証拠。放置せず、本番ではきちんと得点できるようにオリジナルの「まちがいノート」などを作って復習してください。

実は、僕はもともと世界史が嫌いでした。しかし、高2のときに受けた授業をきっかけに、世界史の楽しさを知ったのです。その授業をしてくれた先生のお陰ですね。

講師になったのも、「あれ? 世界史っておもしろいな」と思ってくれる人を増やしたいからです。教科の好き嫌いは、僕のように「誰に教わるか」も大きく関わってくるのかもしれません。世界史が嫌でたまらない人こそ、ぜひ僕の講座を受けてみてくださいね。

世界史は人生を豊かにする! いまは主要な流れをおさえよう

世界史は取り組んだ時間に比例して成績が伸びるので、今のうちから早めに取り組んでおきましょう。古代から現代までの主要な流れをひと通りおさえて土台を作れば、高3になったときにとても楽ですよ。僕の講座「ベーシック世界史」を活用して効率的に進めてみてください。

講座では、前回の授業内容を復習できる流れになっています。余裕を持って、全20講を受講してください。内容にまつわる旅行の写真なども紹介しているので、楽しんで学べますよ。

中国の春秋戦国時代を舞台にした『キングダム』などの漫画を読むこともおススメです。興味を持てる国や時代が見つかるといいですね。

世界史の知識があれば、小説を読んでも映画を観ても旅行に行っても、背景がわかるので、何倍も楽しむことができます。今のニュース・時事の理解度も深まります。世界史って、人生を豊かにしてくれる科目なんですよ。

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高2生・高1生の間は、英・数・国が勉強の中心になると思います。世界史に関しては、早めに取り組むなかで、得意分野を作っておくとよいでしょう。

一週間のうち、2時間は世界史の勉強にあてましょう。「1日で2時間一気に取り組み、残りの6日間何もしない」よりも、「1日20分の勉強を6日間続ける」方が効果的です。一気に知識を入れると忘れやすいですからね。

必ずしも机に向かって勉強する必要はなく、通学中のスキマ時間や、お風呂に入っている時間など、リラックスタイムを活用してみてください。友達と競争するのもいいですね。「今週はこの範囲で勝負しよう」と決めて、ゲームのように楽しみながら取り組んでください。

世界史の知識が増えると、海外旅行も多角的な視点で楽しめるようになります。苦手意識の強い人ほど、ぜひ「ベーシック世界史」を受けてみてほしいと思います。

高3生になると、今よりも勉強量も増えますね。後悔のないよう、部活にも学校行事にも一生懸命に取り組んでください。いま全力を尽くすことで、高3の1年間も充実しますよ。

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