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学習アドバイス

11月の学習アドバイス

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英語 西田昌史先生

丁寧かつ情熱あふれるトークで、もやもやしていた不確かな知識を確かな英語力に磨き上げる解説が信条。難しい文法も簡単に、みんなの「?」を「!」に変える、あっという間の授業時間。西田マジックで英語の見方を180°転換させよう。受験勉強のみならず、目標の大学に合格したあとも、きっと君の英語力を支えてくれる。

英語力は復習で身につける

センター試験対策では、特有の出題傾向を意識しましょう。例えば、東進のテキストや私大では正解でない選択肢は「本文に反する内容」であることが多いですが、センター試験は「本文にない内容」になっていることが多く、書いていないことを探していると時間を無駄にするので注意が必要です。

センター試験後の限られた時間をどれだけ二次試験・私大対策にあてられるか、今から計画を立てておきましょう。国公立の場合、センター試験から約1カ月の時間があります。ただし、作文などの解答力を高めるまで時間がかかるものは、センター試験前から対策が必要です。センター試験までに完成させ、センター試験後にやり直して感覚を戻す感じです。また答案練習講座で自分が書いたものが採点者にどう伝わるか、も必ず確認してください。

私大は大学によって出題形式にバラつきがあります。複数の大学の過去問を解く必要がありますが、センター試験後に対策が間に合わない受験生が多いです。センター試験後にどれだけ時間が取れるかを考え、センター試験前に対策を始める必要があります。過去問を解くときには時間を計りますが、制限時間後も解き続けて、時間があれば解けた問題、時間があっても解けない問題もあぶりだします。その後、時間内で解けるように対策を立ててください。

過去問演習で問題を解く力はつきますが、英語力がアップするわけではありません。試験では長文で読めないところを飛ばして次に進むのが一般的です。とばし読みでもその場の点数は取れますが、読解力は上がっていません。英語力は、できなかったことを調べたり復習したりして上がるものです。過去問演習は自分のレベルを知り、本番までに何をすべきかの指針を与えてくれるものだと思ってください。

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本番が近づくにつれて、やらなければいけないこと、やっていないことがあれもこれもと見えてきて、その量に圧倒されてしまうことがあります。それで勉強が手につかなくなったら本末転倒。時間を区切って今日は英語を何分やるなど、できる量を決めて、しっかり実行しましょう。やっていないことができないのは当然。入試の前に得点できるようにすればいいので、確実に実行しましょう。

表現力を磨くには、読んだり話したりする機会を増やすこと

これから受験勉強を本格的に始めようと考えている人も多いでしょう。その半面、何から始めれば効果的なのかわからない人もいると思います。英語ができるか、できないか、は頭のよさではなく、「知っているか」「知らないか」で決まります。そのためまずは英語の知識を増やすことが重要です。基礎知識である単語や文法は早めに仕上げられるよう、今のうちにスタートできれば有利です。

東進で学ぶメリットとして、速習講座で学べることがあります。高2生の冬は意外と時間があるので、受験勉強モードにはなかなかなりにくいと思いますが、高3生になってから単語も文法も長文も勉強しなくてはならない、部活も続けたいとなると、かなり大変です。今のうちにスタートして英語の知識分野である単語、文法を仕上げておくと、英語力のすそ野を広げることができ、高3生では演習に集中することでどんどん英語力の山を大きく、高くすることができます。そうすれば、他の科目に割く時間が増えるので一石二鳥です。

2020年度から始まる大学入学共通テスト対策について質問を受けることがよくあります。「リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4技能で実力を試す」と一見すると大変そうですが、特別な対策が必要になるわけではありません。たとえば、リスニング問題の原稿を音読すれば、リーディングや速読の練習になります。そのあとに、その内容に関して口頭で短く要約してください。表現を真似てもいいですし、全部をカバーできていなくても大丈夫。それだけでかなりスピーキング力がアップします。最後に、そのトピックに関する要約や意見を英文で書いてみましょう。それでライティング力がつきます。このように4技能は密接に結びついているので同時にやると効果的です。

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インターネット上にはたくさん教材があります。海外のニュースに触れて、特に日本のニュースが海外ではどう伝えられているかを調べてみましょう。日本と海外の考え方の違いを知ることで、日本にいながら海外の文化、感覚に触れることができます。こうした違いを理解することで表現力が広がっていくはずです。

数学 青木純二先生

公式は覚えるだけでなく、自分で創って使うものという変わらぬ想いで、20年以上教壇に立ち続けてきた本格派講師。「なぜそうなるの?」を考えることを数学の基本とした講義は、本物志向の生徒から永く支持される。既知の修得はもちろん、一つの考え方から発想を広げ、自分の頭で考え続けるトレーニングを通じて、未知なる問題を解決できる力を養成する。

問題演習の考え方

受験シーズン目前ですが、数学に関していえば、11月は徹底的に問題演習に取り組む時期です。その際に注意しなければいけないことは、「その問題は本番ではまず出ない」ということ。つまり、その問題の解き方を覚えることも、解答をノートに写したりすることも、あまり意味がないということです。

皆さんは試験会場で生まれて初めて見る問題をその場で考えて解き上げなければなりません。その際、①その問題の意味を考え、②実験などで答えを予想し、③適切に立式し、④確かな計算を実行し、⑤答えにたどり着く、などのプロセスを経る必要があるのです。人が解いたこの流れを覚えるのではなく、自分でこの流れを作れる人になることが皆さんの最後の仕事です。「なぜこの発想になるのか」「どうしてこういう設定したのか」などを意識しながら、過去問演習等に取り組むことが大切です。

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12月以降は二次試験対策からセンター試験対策に徐々に比重を変えていき、1月はセンター対策一色となるでしょう。しかし、センター試験2日目が終了したら、すぐに二次試験対策に頭を切り替えられるように意識してください。「落ちたらどうしよう・・・」という不安は誰にもあります。でも、考えても仕方のないことは考えない。まっすぐ先を見据えて突き進む精神的な強さを決して失わないように頑張ってください。

数学を理解することを大切に

高2・1生の数学の勉強で最も大切なことは、問題演習をすることよりもまず学習した内容をしっかりと理解する時間を作ることです。この理解の深さが入試問題を解く力につながっていきます。「問題の解き方を覚えたからOK」という考え方では大学入試を突破することは難しいです。問題を解くことよりも概念の理解を優先させること。

新年度を迎えるにあたり、高2生は今から、受験生になる覚悟を持ちましょう。まずは自分に厳しく、生活を変えること。理系の人は、数学Ⅲの学習がいつ終わるのかを確認しておきましょう。学校差や個人差はあると思いますが、理想は実際に高3生になる前、来年の3月頃までにひと通り学習が終わっていることです。

高1生は今から受験生のように気を張る必要はないですが、受験生になったらどんな生活スタイルになるのか想定しておきましょう。

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数学の学習でよく勘違いするのが「問題が解ければよい」という錯覚です。それが単に「解き方を覚えただけだった」という場合はなおさら注意が必要です。「なぜそうなるのか」を常に考えながら数学と接していれば、1年後の学力は驚くほど違っているはずです。

受験生になる心構えは本紙でも述べましたが、自分に厳しく、生活を変えること。たとえば、今の生活が半年後、同じスタイルではもちろん甘いです。息抜きは必要ですが、まだ受験生として走り出していない段階で、自分へのご褒美を考えているようではまだまだ自覚が足りません。厳しいことかもしれませんが、そのような覚悟で受験生生活を迎えてほしいと思います。

現代文 板野博行先生

ムダがなく、誰が聞いてもわかる授業を展開すること。受験指導のプロとして受験生を鍛え上げること。そして何よりもやる気にさせること。そのためのノウハウを惜しまず、全力で皆さんに提供します。ベストセラー『古文単語ゴロ565(ゴロゴ)』の著者としても全国的に有名。

「何が問われているのか」を正確に読み取る

この時期、過去問演習の際は入試本番で緊張することなどを考えると、制限時間を1割短く設定することをおススメします。その状態で合格点が出せるか、本番を意識した厳しめの演習を行ってください。

現代文の記述問題では、「何が問われているのか」をしっかり意識して解答するのが肝心です。二次試験で満点を取る必要はありませんが、といって問われていることを間違えて解答すると0点になってしまいます。解答の方向性を間違えなければ部分点がもらえるので、その点に気をつけた答案作成を心がけてください。

合格できるかどうかは、問いに対して丁寧に解答する意識の高さがカギとなります。答案が返却されたら、目先の得点よりも「どのような間違え方をしたのか」を分析すること。自分がどんな文章や問いに弱いのかを知り、正解に至るプロセスや根拠の置き方などのズレやミスをしっかり把握してください。

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二次試験で満点を取る必要はありませんから、6割程度の合格点を取るために、「解けなくても良い問題」と「必ず解くべき問題」をしっかり見極めて解くことが大切です。見直しの時間も「必ず解くべき問題」で確実に答えられているかを確認すること。「解けなくても良い問題」に再びトライする時間ではありませんよ。

自分をとことん追い込んで勉強した頑張りは、結果がどうであれ、その後の人生において役立つ日が必ず来ます。自分の人生のために、今できる最大限の勉強をして欲しいですね。

高2の3月までの頑張りが合格のカギとなる

高2の3月の学習状況と到達度で、難関大学に合格できるかどうかが決まると言うデータがあります。これをマラソンに例えてみましょう。難関大学に合格する人は、高2の11月の時点ですでに40㎞地点にいて、ゴールは残り約2㎞。ところが大半の人はまだ30㎞地点にいる状態。そこから残り1年で40㎞ 地点にいる人を追い抜くのは至難のワザ、というわけです。国公立大の平均倍率は約4.5倍。4~5人のうち1人しか合格できない世界です。自分が合格者になるためには、これから4カ月間の頑張りが非常に重要になります。

まず勉強時間を1日30分でいいから伸ばしてみましょう。部活などで時間が取れない生徒も、無駄な時間を排除し、スキマ時間を活用して時間を作ること。集中力を保つためにも、睡眠時間をしっかり確保し、毎日規則正しい生活を送ることが大切ですよ。

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大学入試の評論を難しく感じている人でも、小学校の教科書は簡単に読めるはずです。つまり、大学入試の評論が難しく感じる理由は、「言葉(「語彙」)」と「話の流れ(「テーマ」)」を知らないからです。小学校の教科書は、漢字も言葉も勉強しているし、一度読んで話の内容も知っているので、問題なく理解できるんですね。大学入試で必要な漢字は3000字程度ですが、既に中学までに 2000字以上終えているので、高校に入ってから1年で 300 字ずつ勉強すれば到達できる計算になります。ただし、熟語は漢字の組み合わせで出来ているので、意味を理解しながら勉強していく必要があります。

テーマについて言えば、大学入試の評論で読んだことのある文章が出題される可能性は低いものの、実は大体同じようなテーマで構成されており、その数は20~30 程度です。問題演習を重ね、沢山の文章を読むことで語彙力も付き、話の方向を見極めるテーマ力もついていきます。高1・高2生であれば、問題は解かなくてもいいので、入試に出題された文章をひたすら読んでいくことだけでも勉強になります。読むだけなら1問あたり5~10分程度なので、30分もあれば 1日5~6個の文章が読めますよね。それを高2の終わりまで続けていけば、かなりの量になり、語彙力もテーマ力もしっかり身に付くはずです。

一番大切なこととして、高1・高2生は「大志」を抱き続けること。自分が行きたいと思う最高峰の大学・学部を志望校にすべきです。目標のないところに努力はないので、努力するためにも、大志や夢を抱くことは絶対に必要ですよ。

化学 岸良祐先生

化学は難しくて、色々暗記しても点数が取れず、嫌気がさしている人も多いよね。でもそれは、きちんと化学現象が理解できていなかったり、最低限何を覚えなきゃいけないのかが分かっていないから。実は、原子レベルで起こっている化学反応を考えるのはもの凄く面白い! 問題を解くのに必要不可欠な知識を蓄えたうえで、未知なる化学現象を一緒に体感しよう!

「正答すべき」問題を落とさない

志望校の過去問演習の際に注意すべきことは、すべての問題を完璧に解答しようとしないことです。「難易度の高い問題」や「細かい知識に関する問題」に目が向きがちですが、それよりも「正答すべき問題」を落とさないことが大切。大学にもよりますが、多くの大学では6~7割で合格点に達するので、各年度で時間内に「正答すべき問題」を確実に解けるようにすることを目標にしてください。

この時期からは、苦手な分野の克服ばかりに時間を割くのではなく、やや得意な分野やまだ少しグラついている分野をしっかり固めることも意識しましょう。特に「有機化学」の分野は、計算問題が多い「理論化学」の分野とは違って、対策しておけば安定して高得点が狙えるので、おさえておきましょう。

センター試験は、60分で大量の問題を解くので、国公立大志望の生徒は、時間を計って解く訓練を積んでおくことを忘れずに。

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センター試験の化学は、まだまだこれから伸びる科目ですので、最後の最後まで諦めず知識を詰め込むのも有効的です。これまで、センター試験で良い結果を残してきた教え子の中には「直前に覚えたことが点数になった」と答えている生徒も多く存在します。この時期に、これ以上知識の詰め込みようがない、伸びしろのないという現役生なんていません。試験ぎりぎりまで教科書を読み、自分で作ったノートなどを見直すことも、大いに役立ちますよ。現時点で目標の点数や偏差値に到達していなくても諦めずに、自分の伸びしろ信じて最後までがんばりましょう。

インプットとアウトプットの習慣をつけよう

東進では、12月からいよいよ新年度が始まります。高2生は受験生としての意識を持ち、高3生までに、どのようなコンテンツを使ってインプットとアウトプットをするのかをはっきりさせておくこと。

問題集ばかり解いている生徒を見かけますが、それでは解き方を覚えるだけで、内容をきちんと理解できていません。教科書や参考書、東進のコンテンツなどでインプットした状態を作ってから、そこに対応する問題集などを活用し、アウトプットするという習慣を今のうちにつけておきましょう。

12月末に『岸の化学をはじめからていねいに ①理論化学編』(東進ブックス)が出版されます。ただ問題の解き方を並べているのではなく、それぞれの化学現象をきちんと頭の中でイメージしながら理解できるようにしています。イメージできるかどうかが、化学が得意な生徒と苦手な生徒の分かれ目です。ぜひ活用して、化学の世界を楽しみましょう。

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「友達がまだ化学の勉強を始めていないから、自分もまだいいや」という甘い考えは禁物。センター試験の化学の問題は範囲がとても広いです。高校によっては、高3生の12月でようやく試験範囲が終わる、ということもあり得ます。ひと通り学習を終わらせるためには、早期スタートがとても大切。実際に現役合格している先輩たちは、高1生・高2生のうちから一足早くスタートさせているように思います。特に「mol(モル)の計算」「濃度の計算」は最もつまずきやすい分野ですので、いまのうちにしっかりおさえておきましょう。

また、高1生、高2生のうちは、勉強だけでなく部活や学校行事も是非両立してほしいですね。大学入学後も、社会人になってからも、結果を残せる人というのは両立が上手な人だと思います。訓練のつもりで行事も部活も勉強も上手く両立し、しっかりメリハリをつけながら学生生活を楽しんでくださいね。

公民 執行康弘先生

変化の激しい時代の先を捉え、そのポイントを的確に反映する授業センスは抜群。心地よいテンポの語りと流れるような板書で、重要事項が一目でスッキリと整理される。受験の範囲に留まらず、社会人対象の講座を担当することもあり、教科に対する群を抜く専門性に裏打ちされた授業は必見。自ら努力することをいとわない先生の姿勢は、キミの人生も豊かにするだろう。

教科書を軽視しない

センター試験は教科書ベースで作成されますが、細かいところまで出題されますので、しっかり読み込まないと点数を取ることができません。逆に、公民は教科書を完璧にしておけば、満点を取れる教科なので、これからは点数を取ることを意識して教科書を徹底的に読むこと。選択肢の問題は、それぞれの選択肢を個別に分析することが重要です。文章を自分勝手に解釈しないように、各選択肢の文章を文節ごとに、正しいか間違っているかを判断し、〇や×の印をつける工夫をしましょう。そうすることで復習する時にも役立ちます。過去問演習に加えて東進の模試も活用して、実践的な力をつけていきましょう。

誰しも入試で緊張するのは当たり前のことで、そのために模試もあるわけです。これまで東進で学んできた努力は、必ず自信になっているはず。自分を信じて挑めば、結果は自ずとついてきますよ。

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過去問演習をする際は、リード文を是非活用して欲しいですね。リード文には、出題者が伝えたいメッセージが込められています。リード文の中から知らない単語を拾い、今後に活かす作業を必ず行ってください。志望校の過去問を数年分解いたら、他大学の同じ学部の分も、横断的に解いておくこと。

記述問題に関しては、まず最初に、「この問題では何を問われているのか」を的確に把握することが大切です。例えば、「意義」が問われているのに、見当違いな記述をしている解答をよく見かけます。その上で、日本語としてきちんと成り立っているかどうか、誰かに読んでもらうことを意識しながら記述してくださいね。

中学公民を見直し、日々情報に触れておこう

高2生・高1生は、まず中学の公民の内容理解がしっかりできているかどうかを確認し、仕上げ直してください。高校で学ぶ公民教科の基礎でもありますし、センター試験の問題も、中学公民の内容で解けるものが意外とあるんですよ。中学校の教科書は高校のものと比べると薄く、基本的な事項だけをきちんとおさえてあります。高校生となった今もう一度読んでみると、中学で読んだときより内容がスッと入ってくるはずです。高校入試の問題等を使って、実際に問題を解きながら再確認するのもいいでしょう。

公民は、「世の中で今起きている日常」を学ぶ教科です。日々、新聞やニュースなどの情報に接し、知識を増やしていく習慣を今のうちから身につけてください。毎日少しの時間でも構いません。詰め込めばどうにかなる教科とは違い、公民は積み重ねが大事ですから、絶対に後回しにしないこと。

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公民でつまずきやすいのが、「経済」の分野です。何より言葉が難しいんです。特に「金融」の分野は、お金1つとっても定義が沢山ありますし、その定義をしっかりおさえたうえで、考えていく必要があります。ですから、人によって差がつきにくい「政治」の分野と違い、「経済」の分野は大きく差がついてしまうんですね。覚えるべき内容は、日本史や世界史と比べて圧倒的に少ないので、覚えた知識をしっかり自分のものにしていく作業が重要ですよ。

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