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学習アドバイス

5月の学習アドバイス

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公民 清水雅博先生

政治と経済のメカニズムを論理的に解明しながら、入試頻出ポイントを明確に示す。情熱的な指導で生徒をグイグイ引き込み、驚異の合格率を誇る人気実力講師。著書『政経ハンドブック』(東進ブックス)は、政経受験者のなんと80%が愛用しているといわれる大ベストセラー。

「しくみ」と「ルール」を理解しよう

5月の今、重要なのは公民の全体像を早く見ることです。制度や仕組みが、なぜできていて、各々がどのように関係し、今後どうあるべきかを押さえることが大切です。制度と仕組みの「定義」「できた理由」「問題点・欠点」「解決策・対策」という4つの切り口で理解を深めると、骨格ができ、本質が見えてきます。次に、「理論」と「メカニズム」を理解することです。例えば、「なぜ物価は上がるのか」、「なぜ円安や円高になるのか」、経済のルールを押さえましょう。それができたら時事問題の学習に進み、「現実はどうなっているのか」をデータなどで裏づけを取っていきましょう。

授業でしっかりと流れをつかんだら、『政治・経済一問一答【完全版】2nd edition』で知識を確認していきましょう。夏前半までにインプットを徹底して知識の引き出しを作り、夏後半以降はアウトプット、つまり過去問をスムーズに解けるようにしていくとよいでしょう。

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公民に興味を持って取り組むことで勉強が楽しくなれば、主要教科の勉強の息抜きにもなりますよ。英語や数学に疲れたら、公民の好きな分野を進めてみるという余裕がほしいですね。

また、試験の全体像を見るために、模試は必ず受けること。「模試を受ける」場合は、点数はあまり気にしなくてもいい。できたかどうかに焦点をあてるのではなく、「レベルはこんな感じなのか」「やっぱり理由づけは大事だな」といった実感を持つことが大切です。

センター試験に備えるならば、東進の「センター試験本番レベル模試」を受験し、「センター試験ではこんな問題が出るのか」「本番はこんな感じなんだ」という認識を持ち、ゴールを知って普通の勉強を進めるとリアリティが出て来ますよね。

意味がわかると おもしろい科目!

高2生・高1生は、高校の教科書の内容を理解することから始めてください。いきなり細かな内容を覚える必要はありません。まずは『現代社会の最新時事』(学研)を雑誌感覚で読んでみましょう。公民は、現実を見る科目ですから、仕組みや概念を知ることで自分の価値観を確立することができます。将来、自分の価値観で物事の「よい・悪い」を判断できるようになるのです。

概念をしっかり理解してから、現実を見る。ニュースなどを見ていても、意味がわかるとおもしろくなります。そしてもっと興味が湧いてくるでしょう。今は高3で力を伸ばすための地固めとして、物価や景気、円安円高、貿易の影響などの基本的な要素やルールについて知っておくとよいでしょう。例えば、名人の授業シリーズ『清水の新政治攻略』『清水の新経済攻略』(共に東進ブックス)に読み物として触れることで、一度全体像を頭に入れるとよいでしょう。

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「時事問題の対策の仕方がわからない」という質問を受けることがあります。消費税導入が話題になった時期に、センター試験で消費税の問題が出ました。問われた内容は、問題点や仕組みといった基本テーマでした。センター試験に関して言えば、最新のニュースの細かい内容というよりもそのもとにある基本事項なのです。その時事問題の背景にある基本テーマをきっちり理解すればセンター試験は恐れるに足りません。東進の時事対策講座を活用して時事問題の本質を理解するとよいでしょう。

生物 田部眞哉先生

生物を基礎から系統立ててわかりやすく解説する講師。過去35年間の入試問題分析に裏打ちされた授業は緻密そのもので、幅広い生物の出題傾向をグラフ・計算・論述などにパターン分類し、それぞれのパターンに対して具体的かつ正確な対策を伝授する。

まずは机の前に5時間勉強するカラダをつくろう

GWが終わると、部活の引退を迎える人が多いでしょう。そろそろ高3生としての生活リズムも整ってきましたか。勉強のペースが掴めていない人は、部活や趣味中心だった生活を勉強中心にシフトさせましょう。そのためには、まず机の前に5時間座れるようになろう。初めの一週間は何をしてもいいので、とにかく机の前で5時間過ごすという習慣を身体に覚えさせます。これが意外に難しい。何かいいわけを考えては席を立ちたくなってしまうものです。机の前に長時間座る習慣を身につけて〝勉強するカラダ"になることで、机の前に座ると自然に気持ちの切り替えができるようになります。

次に、入試までの8~9カ月間のスケジュールを立てましょう。そして、必ず東進模試を組み込みましょう。志望校に合った模試を受験し、弱点や志望校との実力差を客観的に認識して、それをもとにスケジュールの調整をこまめに行いましょう。

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これから夏に向けては、「英・数の実力をしっかりつける」ということが重要ポイントとなります。「ペースを掴むためにまず得意な科目(例えば生物など)から仕上げよう」などと思って、重要な英・数を後回しにすると、本当に取り返しがつかない状態になってしまうこともあるので注意が必要です。英・数で確実に得点できることが自信となり、他教科に対する余裕が持てるようにもなります。英・数が苦手という人は、夏に飛躍のときが待っているから今がチャンスと思ってぜひ頑張りましょう。また、志望校の過去問に少しトライして、現在の自分の実力との差を把握することで、努力目標を決める参考にするのもよいでしょう。なお、理科(生物)に関しては、夏休みに大きく実力を伸ばすために、教科書の精読・理解・暗記を中心に少しずつ学習を進めておきましょう。

英語と数学に集中して取り組もう

高2生、高1生になったばかりでは、受験の実感はあまりないと思いますが、一年間という時間は意外に短いものです。気がつくと3年生で慌ててしまったという先輩たちは少なくないのです。だからといって、今すぐ受験モードになる必要はありません。高3生になって慌てることのないように、生活の中で気持ちの切り替え方や時間の使い方を身につけていきましょう。

例えば、勉強の習慣を身につけるために、頭のさえている朝の2時間ぐらいを机で勉強するのです。自分の得意科目ではなく、受験で重要な英語と数学に取り組みましょう。今からしっかり実力をつけておけば、後でとても役に立ちます。また同時に、授業の内容はその時に身につけられるよう、集中して授業を受けることも重要です。さらに、部活のない日や休日も、ただ体を休めてリラックスするだけでなく、勉強や模試の受験を組み込んでいきましょう。

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今の時期の勉強は、教科書を中心に行うようにしましょう。教科書を丁寧に読み、疑問があればそれを解消し、正しく理解した内容・項目のみをちゃんと覚えることが重要です。教科書中心の学習には、ぜひ模試の連続受験を加えましょう。「まだ勉強が進んでいないから受ける意味がない」ということはありません。今の自分の実力を客観的に把握し、ありのままの自分の実力をスタート地点として、これからを考えるためのデータにしましょう。

スタート地点がどこであるかが重要なのではありません。自分のゴールに到達することが重要なのです。そのためにも、スタート地点が決まらなくてはペース配分もコース取りも計画することはできませんから、最初の模試は、結果(得点・偏差値)を心配せずにできるだけ早い時期にトライしましょう。しかし、2回目以降の模試は、ただ漫然と受けるのではなく、模試の直前には、それまでの学習の総復習や、教科や分野による目標点の設定をし、模試受験中は時間配分の練習をしましょう。生物を含めた全教科について、志望校というゴールに対して、教科書中心学習の今のペースやコースの適正度をチェックするポイントとして、模試を使うことが大切なのです。

古文 伊東潤先生

古文を堅苦しくなく、現代感覚で解説する。基礎に何度でも立ち返りながら進んでいくその指導方法は、圧倒的な支持を得る。何もわからないという最初の一歩から完璧な基礎作り、そして難問解法まで本番で役立つ実力を養成する。落ちついた口調に熱さを秘めた授業を展開する

多くの文章を読もう模試もテキストの一つ!

5月は、単語や文法などの基礎固めができる最後のチャンスです。単語は、単語帳を一冊分、文法は、用言の活用、助動詞の接続・活用・訳し方、主な助詞の訳し方などを覚えましょう。

来月には、「第3回6月センター試験本番レベル模試」がありますね。模試は、自分の理解できていない箇所を見つけるために活用しましょう。たとえ得点が悪くても、それは実力として受け止めること。解けなかったところを、二度と同じ間違いを繰り返さないようにきちんと復習することが大事なんです。

復習では、正答を導くための根拠の確認だけでなく、本文の内容の確認も忘れずに。もう一度本文を読んで、文意が取れるようになっているかどうかを確かめるんです。模試も、読解のテキストの一つと考えましょう。こうして一行でも一字でも多く読み、読解の経験を重ねることで、正しくスムーズに読む力を身につけていくのです。

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言葉は、文脈によって意味の広がりが生まれます。そして、その意味はその文脈に触れることで理解され吸収されるものなのです。つまり、単語・文法の知識は、文章読解を進めていくことでより実践的なものとなるのです。しかし、古文は、現代語や英語のように日常的に使って慣れることはできません。読むしかないんです。そこで、まずは少しでも読解に入る準備として、基本的な単語・文法を学ぶことが重要なのです。

「単語帳に書かれている通りの訳が選択肢にないと、答えがわからない」という人がいます。例えば、「うるわし」という単語は「きちんとしている」という意味ですが、これが「端正だ」となっていると選べない。「端正=きちんとしている」は、古文の知識ではありませんが、実践的に読解を進めている人は、気づけるものなんです。

また、「あはれなり」を「趣深い」とか「気の毒だ」としか覚えていないと、応用がききません。「あはれ」は、「あ~あれ~」と声が漏れてしまうような気持ちを広く示す語です。人は、おいしいものを食べても、まずいものを食べても、「あ~」となりますよね。単語一つのもつ世界は広い。広い中で、ここではこういう感じだと理解できるようになるためには、たくさんの文章に触れて経験を積むことが大事なんです。

読むことに慣れてくると、だんだんと古典の世界の常識にも慣れてきます。当時の生活習慣や考え方が分かってくると、初めて読む文章でも「こういう展開になりそうだ」とパターンを予測することができます。パターンがわかってくると、似たような話を読む時に、読解がスムーズになるわけです。東進のテキストや模試には、こういう常識もたくさん含まれていますから、それらも興味を持って楽しく身につけていってください。

古文の世界はおもしろい!まずは単語と文法から

古文は、学年の境がない科目です。つまり、高2生・高1生のうちに学ぶべきことを学んでしまえば、あとは文章を読めば読むだけ理解が広がり、力も伸びる科目なのです。ですから、学年に関係なく、単語や文法の学習を早めに終わらせてしまうことが一番です。

古文の世界には、興味深い恋愛の話や、お笑いのネタにも負けないおかしい話や、人生の教訓として身にしみる話など、おもしろい話が山ほどあります。これを知らずに「古文はつまらない」なんていうのはもったいない! まずは、基本単語と文法の学習というスタートラインに立って、一刻も早く、楽しい読解に進んでいってほしいです。

言葉は、多くの文章に触れることで吸収されていくものです。つまり、単語・文法の知識は、文章読解を進めていくことで、さらに実践的なものとなっていくのです。一つでも多くの文章を読んでいけるよう、今のうちに単語・文法を固めておきましょう。

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将来の目標がなかなか見つからない、という人も多いかと思います。小さい頃からゴルフやフィギュアスケートなどを続けている人は、たとえ大人から強制されたものであっても、目標があるだけ、ある意味幸せかもしれません。「何でも自由にしていいよ」と言われる方が案外大変でしょう。時間がかかるかもしれませんが、「自分はこれが好き」というものが見つかるといいですね。それを探すために大学に行く、というのも手です。

どんなことも、「オタク」と言われるほどに極めれば、立派なプロフェッショナルです。「学者」なんてみんなオタクですからね(笑)。夢中になれるものを見つけてほしい。

「目標が立たない」と言う人は、諦めるのではなくて、「とりあえずの目標」を立ててみてはどうでしょう。目標をもってそこまで到達したら、次の目標を立てる。「大学に合格する」という目標ももちろんよいですが、決してそこで終わりにしないこと。受験が終わったら腑抜けになってしまいますよ(笑)。重要なのは、皆さんの年ごろであっても、僕のようなおじさんであっても、今を「生きる」ということです。

皆さんの親御さんが皆さんに望んでいることは、「自分で考え、一人で生き抜く力をもってほしい」ということではないでしょうか。この力は、その意識を持っていれば生活の中で様々に学んでいけるものですが、受験勉強を通して学ぶ様々な知識や考える訓練もその力を育むのに大きな手助けとなるはずです。

数学 澤村光弘先生

パターンやテクニックの丸暗記とは正反対の、体系的に解法を掘り下げていく授業を展開する。先生の熱くパワフルな語りの波に乗れば、論理を的確に踏まえて自分自身で考える力がつき、数学の世界で自由自在に振る舞えること間違いナシ! 数学を楽しみたい君にピッタリ。

基礎となる教科書で苦手を克服

「スマホやめますか、それとも信大生やめますか」。2015年4月の信州大学入学式のこの祝辞にならって、「スマホやめますか、それとも受験やめますか」という言葉をまず皆さんに贈りましょう。そのくらいの覚悟をもって、受験に臨んでほしいです。試験は静寂の中で問題を解きます。スマホに気をとられる時間は減らしていきましょう。

さて、5月中は基礎固めが重要です。数学I・A/II・Bの教科書レベルの内容を完璧に理解して、苦手分野を克服します。「公式に数値をあてはめる」のではなく、例えば「三角関数の合成は加法定理の応用である」というように公式の意味を理解しましょう。「高等学校対応数学」なら分野別の講座なので、苦手分野を集中的に学習できます。

数学IIIは授業を確実に理解していき、余裕のある理系の人は、微分と積分のさまざまな計算を通じて、計算力を鍛えておきましょう。飛躍的に数学力が上がりますよ。

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部活生も、時間に余裕はないし眠たいこともあるでしょうけど、何とか時間を作って毎日勉強しましょう。「3日間さぼって4日目にまとめてやる」というのが一番効率の悪いやり方です。部活で培った集中力、さらに運動部なら体力は、引退後の君たちの最大の武器になるはずです。

「第3回6月 センタ一試験本番レベル模試」は、目標点を定めてから受験してください。目標点は「どの位得点を落しても良いのか」と引き算で考えること。例えば、数Ⅱ・Bで 75 /100点とした場合、25点分まで落とすことができますね。配点が5点だとしても、全ての問題の最後の設問は、解けなくても構わないということになります。各問題の時間配分も「微積分は15分前後」というように事前に決めておくこと。時間が過ぎたら、次の問題へいくと決めて実行しましょう。また、考え込みそうな設問はどんどんパスしていくこと。

模試受験後、もう一度、時間制限ナシでじっくりと解いてみましょう。そして、模試の時との違いを実感してください。模試で得点できなかった問題は、(1)計算ミスをした問題、(2)緊張して解けなかった問題、(3)わからなくて解けなかった問題に分かれるでしょう。(1)(2)は今後の模試で、(3)は「高等学校対応数学」の講座でフォローすれば完璧です。成績表が返ってきたら、言い訳をせずに現実を受け入れる。難しいけれど、これを乗り越えたら、一歩成長できますよ。

やってみて、考えて、理解していこう

高2生の5月といえば、部活に学校行事、高校生活が楽しくなる頃ですね。ですが、毎日最低限30分× 英・数・国には取り組んでほしい。一番重要なのは、「学校の授業をしっかり理解する」こと。わからないことは友達や先生に聞き、東進の「高等学校対応数学」などの講座で解決してください。

高1生は、高校生活が始まったばかりで戸惑いもあるでしょう。「高校数学には考える力が必要だ」とも実感しているはず。中学とは違って丸暗記では通用しません。因数分解もただ公式にあてはめるのではなく、具体的な数値で試行錯誤しましょう。 例えば「6」という数字も「1と6」と「2と3」の2通りがありますね。そうするうちに、公式のからくりがわかってきます。

「いろいろやってみて、考えて、理解していく」。遠回りのようでも、これが最短距離なんです。少しずつでもよいので毎日続けましょう。

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皆さんは何のために勉強するのでしょうか? いい大学に入るため? いい会社に就職するため? 高い給料をもらうため? いい生活をするため?……それだけでは、悲しくないですか? 生きている実感が、湧きにくいですよね。

例えば自分のやりたいことが見つかったとき、「やりたい」と思うだけでは、前に進めません。「冷静に、論理的に物事を考える力」が必要です。すべての教科を通じて、その「冷静に、論理的に物事を考える力」をつけてほしい。この力を得るためにこそ、勉強は必要なのです。皆さんが、そんな心意気で勉強をすることを大いに期待しています。

また、早期に志望学部を決めるはいいことかもしれませんが、例えば「国語は入試科目にないから勉強しない」というのは考えものです。国語は、考えることの基本であるはず。志望校合格は「目的」ではなく、「通過点」であることを忘れないでください。

高3生、高2生と同様、高1生も勉強に毎日少しずつ取り組むこと。1週間分をまとめてやろうとしても、うまくいきませんよ。もうすぐ初めての定期テストがありますが、まだうまくいかなくても気にしない! 地道に努力していたら、勉強の神様は必ず微笑んでくれますよ!

英語 慎一之先生

関西の若手・実力講師が全国の受験生へ。君の夢を叶えるために、正しい「努力」の仕方を教えます。徹底した基礎修得から英語力をグイグイ伸ばし、最難関大学へナビゲート。予備校講師になるという夢を実現した慎が、今度は東進生の夢を実現。言葉に熱い想いと情熱を込めて、全国の生徒を90分間魅了する感動の授業! 慎が贈る、真の英語を君に伝授する!

講座を「聴いて納得して終わり」にしない翌日、1週間後、1カ月後の3回復習!

来月には「第3回6月センター試験本番レベル模試」〔6/26(日)実施〕がありますね。難関国公立大を目指す人は9割以上、早慶を目指す人は8~9割得点を目標に学習を進めましょう。具体的には、センター試験の過去問を活用して、大問1~6のうち苦手な設問や分野を強化しておきましょう。

英語が不得意な人は、語彙力と文法を早めに固めてしまいましょう。「センター試験本番レベル模試」の大問2の文法問題や、「高速基礎マスター講座」で、7~8割はクリアできるといいですね。成績上位の人も、大問2の発音アクセントや大問2の文法問題に意外と穴があるので注意しましょう。

私たちは毎日、話したり書いたりして日本語に触れていますが、それでもまだ知らない語彙や表現がたくさんありますよね。英語も同じ「言葉」です。語彙は、1日15分でも30分でもいいので、毎日触れるように心がけましょう。

東進生のなかには、講座を「聴いて納得して終わり」にしてしまっている人が多いのではないでしょうか。次の日までに1回、1週間後までに1回、さらに1カ月後に1回、というように反復練習をして、夏までに文法を完成させましょう。

例えば1週間のスケジュールとして、月~土曜日までの「やるべきこと(予習・復習・問題演習等)」を決めたら、日曜日は、自分の中で消化不良だった箇所の復習にあてることをおススメします。

意識の高い人ほど、今年の入試問題をすでに解いていますね。今も部活を継続している人や、まだ受験に向けてエンジンがかかっていない人も、まずは志望校の過去問を解いてみて、実際の入試で必要とされるレベルや傾向を知りましょう。

国公立の場合は、一文一文丁寧に構造分析をしていく必要があり、私立の場合は、段落ごとに要約する必要があるなど、志望校の特徴もわかるはずです。

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なかなかやる気が出ない人は、実際に大学に足を運んでみましょう。オープンキャンパスに行くのももちろんよいですが、試験休み等の平日に、学生の多くいる大学の食堂に行ってみましょう。オープンキャンパスでは見えない、大学の「ナマ」の雰囲気を味わえるはずです。学生の普段の雰囲気がわかりますし、やる気維持とモチベーションアップにもつながるでしょう。

東進には、毎日行きましょう。受講しに来る友人や、自習室で勉強している友人を目の当たりにすれば、刺激も受けてやる気もアップしますよ。そして、担任の先生や担任助手の先生から、毎日1つでも情報をもらって帰るようにしたいですね。

「構文」に力を入れて「なぜそうなるのか」を常に考えよう

高1生には、とにかく高校生活を楽しんでほしいですね。ただ、「中学に比べて、高校の英語はいきなり難しくなった」と感じる人も多いかと思います。

まずは、学校の授業をきちんと聞き、小テストや定期テストで高得点を目指しましょう。学校の教科書や副教材は内容もおもしろく、偏りもありません。和訳も載っています。ぜひしっかり取り組んでほしいですね。学校のスピードに慣れてきたら、東進でどんどん先取りを進めましょう。

特に「構文」には力を入れること。高2生・高1生の早い段階から、構文の講座を受講し、5~10行の構文をしっかりと訳す練習をしておきましょう。そうすることで、高3での学習がスムーズになりますよ。「1日10個の単語を覚える」というような、毎日の日課も明確にして忘れずに行ってください。

部活生も、毎日校舎に行くことを習慣づけ、1日1時間でもいいので、勉強するようにしましょう。校舎で一生懸命に勉強する高3生の姿を見れば、「先輩たちに負けないように勉強するぞ!」という気持ちになれると思います。

また、東進の「センター試験本番レベル模試」は2カ月に1回実施されるので、それをバロメーターにして勉強を進めるといいでしょう。特に、まだ受験への意識が低い人ほど、ぜひ模試を積極的に受験してほしいですね。

実は、長文が読めることと、設問が解けることは違います。「ネイティブが英語の入試問題で満点が取れない」、「受験生が現代文で満点が取れない」ことと同じですね。問題を解いたら、まずは英文を音読して、自分の訳が正しいかどうかを確認しましょう。

さらに、「なぜこの答えになるのか」「なぜこの選択肢は誤りなのか」という解答のプロセスも確認してください。語句リストの単語のチェックも、忘れずに行ってください。

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高2生も高1生も、まだ余裕がある時期です。受験に必要な科目や、得意な科目だけを勉強するのではなく、嫌いな科目、受験には必要のない科目こそ、興味を持って取り組んでみてください。

大人になって、「昔もっと勉強しておけばよかった」ということが多くあります。私も文系人間なので、もっと理系科目をやっておけばよかったと思うことがあります(笑)。授業で英語の長文を読んでいて、物理や化学に関する内容が出てきたとき、知識があれば必ず読解の助けとなってくれます。知識は多くあって困ることはありません。自分が嫌いなものの中にこそ、実はおもしろく、社会に出て役に立つことがあるのかもしれません。とても勉強しがいのある科目かもしれないことを、胸にとめておいてくださいね。

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