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学習アドバイス

9月の学習アドバイス

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数学 鹿野俊之先生

成績上位者を中心に、生徒を徹底的に鍛え上げる熱い授業で抜群の支持を得ている実力講師。常に真剣勝負の凛とした空気は生徒の集中力を高める。医学部、東大を目指す生徒からはもちろんその父兄からの信頼も極めて高い。

入試本番から逆算して 記述対策をしっかりと

入試本番まで約4カ月となりました。夏にやり残したことはひとまず置いておいて、受験から逆算して計画を立て直しましょう。たとえば、センター試験の過去問を解いて苦手分野を洗い出してみましょう。苦手分野があれば、基本に立ち返って早めに克服します。不安がなくなれば、次は志望大学の過去問演習で出題傾向の分析です。ここでも、不安な部分が出てきたら再び基本に立ち返ります。ある程度できているならば、発展問題に取り組み、より得点できるようにしていきましょう。

生徒の記述問題の答案を見ると、数学的に矛盾のあることを書いていたり、必要なことを書いていなかったりと不十分なものが多くあります。記述の場合は答えが合っていても論理に誤りや飛躍のある解答を書いていれば減点されます。対策としては実際に書く練習をすることと、書いたものを第三者に見てもらうことです。過去問演習講座や答案練習講座を利用するのもいいと思います。

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高3生は受験が近いのでどうしても得点を取るための勉強になってしまいますが、本来勉強というものは楽しいものです。自分がやっていて楽しいものをぜひ見つけてもらいたいです。自分が興味のあることを掘り下げていったらどこに到達するかというと、実はすごく基本的な勉強につながっていることが分かります。たとえば、スポーツをすることを考えても、基礎体力をつける筋トレよりは試合をしている方がきっと楽しいでしょう。しかし、基礎体力がなければ試合も何もできないですし、目標があればトレーニングも苦にならなくなると思います。今みなさんがやっている勉強は基礎体力をつけるものです。大変なこともあるでしょうが、ぜひ目標を持って頑張ってほしいと思います。

しっくりこないところこそ よく考えて克服しよう!

誰もが基本は大切と言いますが、基本は初歩ではなく案外難しいものです。学校の教科書を読むことも本当は簡単ではありません。教科書の式を一つ一つ自分で証明しながら読んでいくと、手が止まるところも出てくると思います。しかし、実は手が止まったところが大切で、しっくりこないところや引っかかるところが分かったときの飛躍はとても大きいものです。だから、引っかかることがあればそのたびに止まって、自分で調べたり、教師に聞いたりして納得できるまで悩み、掘り下げていきましょう。面倒になり分からないところを読み飛ばしたくなることもあると思いますが、つまずいたところをどう乗り越えるかを考える時間が高2・1生にはあります。受験のテクニックは高3生になっても間に合いますので、高2・1生の間に教科書に書いてあることが分かるだけのゆるぎない基礎体力をつけましょう。

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復習する際に大切なのは、解法へのアプローチの方法を考えることです。教師・講師がどのように考えて答えを導き出したかを復習しましょう。これは解答を書く前のプロセスなので、鉛筆がなくてもできます。問題をよく読み、問題文から条件を見つけて、どういう考え方を使うべきかを思い出しながら復習しましょう。

英語 武藤一也先生

難関大を目指しているのに英語が伸び悩んでいる君! 英語は勉強する時間の長さではありません。理解の深さです。英語をシンプルにとらえることで、最短距離で受験を突破するだけではなく、合格した後もずっと使える英語の知識を伝授します。君の英語の偏差値を伸ばし、英語を得意科目にしてみせます。任せてください。

音読と過去問対策で 志望校合格を目指そう!

単語と基礎文法が身についていることが前提ですが、英文を意味のカタマリでとらえられるようにしましょう。英単語をどれだけ覚えても、英文を意味のカタマリでと捉え、英文の内容をしっかり理解できなければ高得点は難しいです。成績が伸び悩む人に共通するのは「単語はそれなりにわかるのに、英文の内容が理解できない」という状況です。これは、英文を意味のカタマリで捉え頭の中で処理できていないために起こります。英文を意味のカタマリで捉えられるようにするには、読み下し訳等を活用して音読することが大変効果的です。また、英文を読み進めていく力だけではなく、正しい解答を導き出す力も必要です。英文を正しく理解し、それを解答に反映する方法も授業を通してしっかり学んでください。

過去問演習では、できるだけ多く解いて大学の出題形式に慣れるのが理想的ですが、「〇〇年分解く」と決めてしまうと、不要なストレスやプレッシャーを感じるのでおススメしません。大学の出題形式とその対策がわかれば、何年分という縛りはしなくてもOKです。ただし、I 毎年出題される形式の問題はきちんと対策し合格解答を作成できるようにする、II 記述式の場合はどのように解答を作っていくかのプロセスをしっかりと理解できるようにする、III 選択式の場合は正解の選択肢だけでなく不正解の選択肢の見極め方まで理解できるようにする、この3点は確実に押さえましょう。

それから、模試は必ず受けてください。大学入試本番と同じ気持ちで受けましょう。模試の結果に一喜一憂して終わるのではなく、模試の結果をもとに現時点での弱点と得意な点をあぶり出し、合格するためにはどの単元にどのくらい時間をかけるべきか目安を立てるようにしましょう。

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過去問演習講座は最初に全体概観をおさえてしまうのもオススメです。そうすることで、入試問題の全体像が分かり、勉強の戦略が立てやすくなります。時間があれば全問復習するのが理想ですが、入試が近くなると難しいので、過去問演習講座の復習は主に間違えた個所だけでもいいです。

志望校別対策講座は、志望校に合格するために必要なトレーニングが効率的にできる講座なので、志望校対策にはこの上なく有効です。したがって、復習する場合も全ての問題を復習し、解答プロセスまで理解することが大事です。

何事も全力で楽しむために 計画を立てて勉強の効率を上げよう!

高2・高1生は高校生活を全力で楽しみましょう。高校時代は、心が豊かになるために非常に大事な時期だと思うので、勉強+部活+友人との時間を全力でバランスよく楽しんでください。部活+友人との時間を楽しむためには、勉強を戦略的に頑張ることが大事になってきます。時間対効果を意識して正しく勉強しましょう。英語は音読をしっかりすることが重要です。高3生になって勉強に本腰を入れたときに音読の効果に気づく人がよくいますが、もったいないです。正しく音読できるように1・2年生のうちから取り組むべきです。音読の際のポイントは、正しい発音と、英文を意味のカタマリでとらえること。また、音読した英文は、英文を見ずに音源を聴いて内容を理解できるようにしましょう。そうすることにより、リスニング力も高くなります。

時間を有効に使うためには計画を立てることが大切ですが、計画を立てる際は東進の担任に相談するのがおススメです。なかなかうまく計画が立てられないという人は、立てた計画を東進の担任にチェックしてもらいましょう。また、計画を立てたもののなかなか計画どおりにいかないという人もいると思いますが、そんな場合でもストレスを感じすぎず柔軟に対応しましょう。ただ、柔軟に対応しすぎるのも問題なので、1日の中で「必ずこれだけはやる!」ということをまずは1つ決めるといいと思います。電車に乗ったら単語を覚える。寝る前に5分音読する。単語を3ページ覚える。学校帰りに東進に顔を出す。小さなものでもいいので「必ず」行うことを1つ決め、それを1カ月間続けることです。1カ月続けばその行動は習慣になっているので、1カ月後にはまた、新しい「毎日行うこと」を設定しましょう。

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日々漫然と過ごさないためにも目標を立てることが重要です。将来の大きな目標でも良いですが、ここでは、その将来の大きな目標を達成するために必要となる「小さな目標」のことです。1週間単位で立ててみてはどうでしょう。ポイントは小さな目標にするということです。今週は英単語を100個覚える、毎日テキストを5分音読するなど、小さく目標を設定してください。これは英語に限ったことではなく、今週は新聞の1面の見出しには必ず目を通す(新聞を全て読むのは負荷が大きいので1面の見出しだけというのがポイント)、週末は書店に行ってベストセラーのタイトルを見てみる、図書館で1冊本を借りる等も良いと思います。

また世の中の問題に興味関心を持つためには、自分から積極的に世の中と関わっていかなければいけません。受け身の姿勢で待っていても、面白いこと、関心のあることが目の前に現れるわけではありません。上記でも述べましたが、新聞を読んだり、読書をしたり、また、地域のイベントや、講演会やボランティアなどに積極的に参加してみたりするのもいいと思います。夢や目標は受け身の姿勢では見つかりません。勇気をもって積極的に世の中と関わろうとしましょう。そして関わる際は「一生懸命」関わること。目の前のことに一生懸命になれない人は本当の夢を見つけることはできないと思います。勉強だけに関わらず、一生懸命目の前の世の中と関わってみてください。自然と自分が将来やりたいことが見つかるはずですし、その夢を実現したくてたまらなくなるはずです。

古文 富井健二先生

入試に必要不可欠な、古文単語と古文読解を“ビジュアル”解説。基礎から応用まで難なくマスターさせ、古文が読めない受験生を根絶させる実力熱血講師。古文を簡単明瞭に解き明かし、速読の秘訣や古文特有の「教養」を伝授していく授業は、毎回受講生をうならせる。

志望校対策の手順とは

9月から12月までは、センター試験対策+志望校の類似問題演習+志望校の過去問演習という三本立てで学習すること。1月のセンター試験の直前までセンター試験対策は欠かせません。基本的に"古文を読む"点では二次・私大対策も同じですから、むやみに「早く志望校の問題に着手せねば」などと焦らないこと。担任の先生と相談しながら徐々に志望校の過去問演習の比率を上げていきましょう。類似問題演習とは志望校の問題形式と似通った形式の問題のことです。こちらも担任の先生と相談し、どの大学の問題に取り組むかを決めましょう。

夏期の間に単語や文法といった知識を習得できなかった生徒は、センター試験の問題を解きながら知識の総チェックもせねばなりません。センター試験の問題は私大の問題よりも長文で、その分覚えた単語や文法が出てくる比率が高くなりますから。その際、センター試験本番レベル模試も活用するといいですね。

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センター試験には、I 記述 II古語の読み III 文学史の設問は基本的に出題されません。よってこれらについて志望校の傾向を調べておき、しっかりと学習計画を立てて対策すること。例えば、東大には短めの記述問題、早稲田大学の文学部では文学史が必ず出題されるというように。志望校の過去問は最低5年間分解いてください。過去問講座や志望校対策特別講座を活用すると非常に効率的に学習することができます。

模試は、各回の出題範囲がそれぞれ違う内容なので、入試の範囲を消化するという点で非常に効果的です。10/9(日)「東大本番レベル模試」10/2(日)「京大本番レベル模試」9/22(木)「難関大本番レベル記述模試」「有名大本番レベル記述模試」といった模試を積極的に活用しましょう。記述問題や小論文も実際論述してみないとなかなか書けませんよ。「習うより慣れろ」ということわざもありますしね。

計画を立て前向きに学習する

日々を漫然と過ごさないためにも、1週間、1カ月、3カ月、1年間の計画を立ててください。具体的な計画を立てれば、絶対に間に合わせようと考えるようになります。部活生も「時間がない、間に合わない!」と諦めるのではなく、「この時期までにやる。絶対に間に合う!」と思い込んで勉強すること。

朝、設定した時間より早く目覚めたら、二度寝せず、思い切って起きてしまうのも良いですね。前向きに捉えていくとすべてが好転していきます。

古文に対してマイナスイメージを持っている人は転換させましょう。一千年以上も前のものを読むのを「古臭いな」と思うのではなく、「文法や単語、読解のルールを習得すれば昔の人の気持ちを理解することができるんだ」と捉えましょう。「古文を訳無しの原文で読みこなせるようになったらカッコいいな。そうなりたいな」などというプラスイメージを持つことが、古文学習に対するモチベーションアップにつながります。

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単語の学習は、I 暗記 II 覚えたものを例文の中でチェックする III 文脈の中で意味を捉える、の3段階に分かれています。高1生でI段階目、高2生でII段階目、高3でIII段階目と進めるのが理想的です。高1、高2生のうちにセンター試験レベルの400語程度の古語と用言・助動詞・助詞の用法をマスターしておきましょう。学校の定期テスト対策の際にも、その場のテストさえできれば良いからと、ただ単語を暗記するだけではなく、入試も見据えて使用例をおさえるなどして工夫しておくと後々の実力が違ってきますよ。辞書には例文が沢山載っていますから、フル活用してください。

将来の夢はどんどん親友に話すべきです。夢というものは、持っているだけでは「0」のまま。それを周りに話すことで「プラス1」になるんです。「1」から物は生まれますが、「0」からは何も生まれませんよね。まさに有言実行です。例えば小説家になりたくて作品を沢山書いていても、それを人に見せなければ何も進みません。文学賞に落ちるとわかっていても出すことに意味があり、一歩踏み出すことでステップアップにつながるんです。自分の将来の夢を実現しているような人の著書を読むのも良いですね。東進タイムズにも「憧れの職業」にそんな情報は満載されていますよ。

物理 橋元淳一郎先生

『橋元の物理をはじめからていねいに』で、数えきれないほど多くの受験生を救ってきた先生の授業が、君の目の前で展開される。SF作家としても著名な、そして「物理はイメージだ!」がモットーである先生の授業は、君の左脳はもちろん、右脳をも直撃する。

基礎固めと志望校の 過去問演習を!

9月からは、苦手分野や勉強が不十分な部分の基礎固めと志望校の過去問演習を中心に進めましょう。特に原子物理分野は早く基礎を固めましょう。原子物理は一昨年度から範囲に加わったこともあり、出題形式が予測しづらいです。昨年度は大学側も本格的な原子物理の問題はあまり出題していませんが、今後はつっこんだ問題も出てくると思うので注意しましょう。

過去問演習は漫然と解くのではなく、最初は時間をかけていいので志望校の傾向を研究しながら取り掛かりましょう。2周目は時間を決めて解き、最終的には入試本番よりも短い制限時間で解けるように練習していきましょう。最低でも5年、できれば10年分は解いてください。

模試は入試本番と同じように全力で取り組みましょう。そして、できなかった部分はしっかりと復習をしてください。そうすれば、実力がついてきます。

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センター試験や二次試験の勉強でおススメなのは教科書を読み返すことです。入試に出題される可能性があるものは全て教科書に書かれています。最初に教科書を読んだときは重要な部分だけをピックアップして進んでいるでしょうが、もう1度教科書を読み返してみると小さな囲み記事などに応用的なことが書かれているのが分かります。意外と自分が知らなかったところもあると思うので、そういうところを拾い出して着実に理解していくのが大変重要です。

物理の本質を理解しよう! 教科書以外の勉強でも興味を広げよう!

高1生は2学期中に力学の基本を、高2生は力学を完璧に押さえてください。物理は覚えることが少ないですが、柱・本質を理解することが重要な科目です。柱が見えるような勉強のやり方が大切です。力学であればいろいろやっているように見えて柱は3本くらいしかありません。学校の授業を聞いて、東進の講座を受講して、よい参考書を読んでいれば必ず柱が理解できるでしょう。

時間の使い方としては、教科書を勉強する以外に、短い時間でいいので科学雑誌を読んでみましょう。大学入試の勉強を超えて興味の幅を広げてほしいです。将来も物理の勉強をしようとする人は、『Newton(ニュートン)』や講談社のブルーバックスなど物理の啓蒙書を読んで、現代の物理学がどういった考え方で成り立っているのかに触れましょう。物理的な目を養うことで、物理の本質を理解することにもつながります。

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物理には力学・波動・熱力学・電磁気・原子物理の5分野がありますが、力学と電磁気は柱が少ないです。一方で、最も大変なのは波動ではないかと思います。物理は覚えることが少ないとは言え、波動では知っておかなければならないことがいろいろあり時間をかけないといけません。熱力学は苦手な人が多いけれども柱が少なく、ポイントを3つくらい押さえてしまうとたいていの問題は解けます。しかし考え方が複雑なところはあるのでそこを理解できるように努力してください。原子物理は現在進行中の学問です。原子物理はニュートン力学とどういう点が違うのか、そういったことに興味を持ち学ぶ姿勢を大切にしてほしいと思います。

日本史 井之上勇先生

語りかける口調はとても穏やかだが、緊張感のある厳しい指導で定評がある。しかし、その厳しさは生徒の成長を思ってこそであり、講義は人気を博している。つねに生徒と同じ目線に立ち、入試問題に対する的確な思考法を教えてくれる。気がついたときには、ダイナミックな歴史の流れが一本の糸につむがれ、連綿と輝いているはずである。

目的を持って 過去問演習を行う

「日本史の勉強」といっても既習の時代・分野がかなり多くなってきた9月は、いくつかの学習目的があり、その目的に応じた学習法・ツールが必要です。目的とは、I 未習部分を撲滅する、II 既習部分の定着を図る、III 既習部分を得点につなげる、などです。

Iについて、教科書がバイブルであることは言うまでもありません。IIでは、「忘れない」ための手軽な教材を用いるといいでしょう。IIIについては、志望校の過去問と正面から向き合う必要があります。過去問演習をするなかで、自分の弱点も見えてきます。「既習の時代・分野だが、実はほとんど理解できていなかった」ということもあるかもしれません。過去問演習で発見した課題を、I・IIのための学習に生かしていくことが重要です。

試験当日は、どんな非常事態が起こるかわかりません。想定外の問題に慌てずに対処するためにも、本番よりも10分程度少ない試験時間で解くなど、工夫してみましょう。

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9/22(木)には「第3回 9月難関大本番レベル記述模試」「第3回 9月有名大本番レベル記述模試」、10/2(日)には「第2回 10月京大本番レベル模試」、10/9(日)には「第2回 10月東大本番レベル模試」があります。

これらの模試への準備としては、論述対策が中心となります。教科書の精読は言うまでもなく、実際の論述問題に取り組むことも必要です。実際に書いてみる、模範解答と比較する、じっくり考える、といったプロセスが重要なのです。

本番レベル模試は、近年の入試問題の傾向を熟知した出題スタッフによって作成されており、設問だけでなく問題文にもあらゆる工夫がなされています。また、解説では教科書の説明をさらにわかりやすくしたり、知識をさらに深めるための「整理」「参考」などがまとめられたりしています。模試は受験しっぱなしでは効果が半減してしまうため、弱点を発見するとともに解説を熟読し、理解を深めていきましょう。

教科書は おもしろくない?

教科書は「おもしろくない」、「わかりにくい」といった声を聞くことがありますが、それは誤った認識です。教科書ほど、今日までの研究成果を簡潔かつ的確に反映した教材はありません。誤解している人は、まずは教科書に対する認識を変えましょう。

読みこなせていないのは、自らの学習に対する姿勢が甘いためだと言っても過言ではありません。入試本番で高得点を目指すといった観点からも、入試問題作成者は「教科書には何が書いてあるか」を常に確認して出題していることを忘れないようにしましょう。

また、日本史学習は大学受験のためだけのものではありません。人生を豊かにするための学びです。おもしろおかしく史実を脚色したような「読み物」ではなく、最新の研究を反映した「教科書」を読みこなすということは、大学でさまざまな分野の研究に取り組む皆さんにとって大変重要なことです。教科書を読むことは、大学入学後に専門分野を研究するための、最低限の素養を身につけるための訓練だと考えてください。

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高校生にとって「身近な話題」といっても、実際には身近ではないことが多いはずです。そこで、新聞やニュースなど、社会人向けの媒体を目にするのと並行して、小学生向けの媒体に目を向けてみましょう。意外と「そういうことだったのか」と感じる発見があるはずです。

インターネットが普及した今日では、小学生向けのサイトもすぐに見つけることができます。クイズ形式で時事問題の知識を確認できるようなサイトもあり、大人向けのニュースにも劣らない情報がわかりやすい言葉でアップされています。

こうしたものを利用すれば、時事問題にも関心を高めることができるようになるでしょう。さらに「今日生じている問題には、どのような歴史的背景があるのだろうか」と考える習慣をつけて、日本史学習につなげていってください。

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