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学習アドバイス

5月の学習アドバイス

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地理 山岡信幸先生

「趣味は幾何学の問題を解くこと」ということからもわかるように、その論理立てられた緻密な授業には定評がある。丁寧な板書とわかりやすい図解に、地理が苦手な生徒も思わず引き込まれてしまう。とにかく地理を暗記科目だと思っている君は、ぜひ先生の授業を受講してみてもらいたい。

メカニズムの理解を大切に

今の時期は「系統地理」の中でも応用範囲の広い「気候」の分野をきちんと学習しておきましょう。知識をたくさん身につけるだけでは実力はつきません。「なぜ雨が降るのか」「なぜ西風が吹くのか」といったメカニズムの理解が重要です。センター試験においても、こうした「なぜ」を理解していなければ 解けない問題が出題されています。気候の学習を通して、用語をただ覚えるだけでなく、理屈を考えるクセをつけましょう。他の分野の学習にも必ず役立ちます。

このような論理的な学習の基礎になるのは教科書です。太字の用語だけ追いかけるのではなく、説明をしっかり読み込むことが大切です。多くの入試問題は教科書の記述をもとに作られています。

また、学習の中で地名が出てきたら、必ずその都度地図帳で確認しておきましょう。面倒な作業ですが、コツコツやっておくと「地誌」の学習がぐっと楽になります。

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第3回 センター試験本番レベル模試(6/25)では、むしろ受験後が勝負になります。正しい答えを確認するのはもちろんですが、正解以外の選択肢も「なぜ不正解なのか」をすべて答えられるように確認すると、模試をフルに活用できます。解答解説集をしっかり読みながら進めてください。

地理は、勉強机の前で長時間かけて勉強するというよりは、スキマ時間を有効活用して学習する教科といえます。特に地理の場合は覚えるべきものも多いので、用語集や一問一答集、自分で書き込みを入れた白地図等を休み時間や通学途中に確認したり、お風呂やトイレに貼ったりなどして、こまめに触れる勉強の仕方を工夫しましょう。

地理と日常生活の つながりを考えよう

地理というと、中学社会の延長で、暗記科目のイメージがあると思います。もちろん覚えることもありますが、ベースになる考え方やメカニズムを理解していなければ覚えにくいですし、大学入試では思考力を要求されるため、イメージはどちらかというと数学に近い教科と言えます。早めにこのイメージを掴むために、教科書や初学者向け参考書などを読んでおくことをおススメします。

また、英語学習で辞書が必須なのと同様に、地理の学習においては地図帳が大切です。予習復習の際は必ず地図帳を横に開いておき、地名が出てきたらすぐ調べる習慣をつけましょう。

地理の学習対象はまさに今の世の中です。ですから、新聞やテレビを通してもっと世の中に興味関心を持ってほしいと思います。自分たちの暮らしと世界がどう結びついているのか考えて、面白みを感じられれば、学習も楽しくなりますよ。

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「地理は高3生になってからやればいい」という考え方では、結局高3生になっても「GWになってからやろう」、「夏になってからやろう」「二学期からやろう」とただ時間が過ぎて行き、そのままではダメな受験生になってしまいます。地理はスキマ時間を使う教科ですので、その使い方のトレーニングを今のうちから身に付けておけば、地理だけでなく他の教科にも活用できるはずですよ。

物理 三宅唯先生

「理論は知っているだけではだめ、それを行使できるかが重要」であるとし、原理・定義・法則の定性的把握と定量的行使を軸に、自然現象をグラフィカルに解析。それは公式を振り回すだけの物理を超え、因果関係を的確に捉える直感を君に与えてくれるだろう。公式の運用のみならず、それ自身の導出と解釈に重点を置いた講義で、森羅万象の謎を華麗に紐解いていく。

力学を深く理解しよう

「力学」分野をきちんと固め、物理の考え方を養いましょう。高3生になると「早く先に進めなきゃ」という意識が強くなり、電磁気学などその先の分野に目移りしがちです。ですが力学の理解が甘いと、その他の分野の修得に必要以上の時間をかけてしまいます。あまり先に進めようと焦らずに、着実にできるようになることを意識しましょう。

また、「授業はわかったけど点が取れない」という状況に陥る受験生をよく見かけます。授業がわかることと、自分で解けることは違います。ざっくり授業を受けてしまうと、わかったようでわからないまま終わり、得点につながりません。東進生であれば、基本的に授業は何度も見返すことを前提に学習を進めましょう。そして、受講した範囲の問題を自分の手を動かして解き、今習ったことについて確実に解答を作れるかどうかということを確認する。ここまでをセットで行う習慣をつけましょう。

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学習においては、単元ごとに理解しきって次に進むようにしましょう。例えば模試において5大問あったときに、全大問で少しずつ得点を取るのと、大問1つだけ完答して得点を取るのとでは、同じ点数でも質が大きく違います。各大問のはじめの問題は公式をあてはめるだけの問題が多く、それだけが解けても物理を理解できているとは言えないからです。大問1つを完答できるということは、物理の基本的な考え方が定着したということ。物理の根本的な考え方はどの分野でも同じなので、1つを完答できればその後の学習速度は向上します。「学習した範囲は完答できるようにする」という意識をもってじっくり取り組めば、期待を裏切らない成果が必ずや得られることでしょう。

物理学習のための 土台を作る

高2生、高1生は、数学を優先して学習しましょう。物理は、数学的素養が固まっている生徒とそうでない生徒とで習熟スピードに大きく差が出る科目です。特に三角比、三角関数、ベクトル、微分積分などを先に仕上げておくと、スムーズに物理のスタートを切ることができます。

 物理で大切なものは「概念」「法則」「理論」です。これをないがしろにして物理はありません。教科書はそうした大切なことが簡潔にまとまっている分、言い変え表現や具体例などの説明が少ないので、難しいと感じるかもしれません。その場合、参考書の説明でイメージを膨らませ、シンプルな問題を集めた問題集を解く、といった学習をおススメします。まずは問題を解き、法則の使い方を頭に入れる場合も、後から「その法則の意味はいったい何だろうか」という概念、「なぜその法則を使ったのだろうか」という理論の理解を深めていくようにしましょう。

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東進はホームページ上でセンター試験の解答・解説を掲載しています。高3生はもちろん、高1生・高2生も入試問題の解答・解説をぜひ読んでみてください。通常は受験した生徒が解答確認のために読むことが多いと思いますが、今後受験をする皆さんへ向けて、「どういう勉強の仕方をしたらいいか」という指針が明記してあります。学習の計画を立てるときや勉強の方法を考えるときに大いに活用できると思います。

古文・漢文 三羽邦美先生

縦横無尽な知識を駆使し、ゆったりと悠久の世界に誘う独特のストーリー授業が、根強い支持を集める、受験古典界の重鎮。正攻法でありながら歴史的背景を交えた奥深い授業内容に、「古典食わず嫌い」の受験生もグングン引き込まれ、短期間で確実に合格レベルの実力が身につく。

「受験のための古文・漢文」を 意識した実戦的な対策を!

点が取れるようになるには、要領よく問題を解き、正確に答えを出す力を養うことが大切です。そのためには「受験の古文・受験の漢文」を意識した勉強が必要です。古文・漢文は「何をどれくらいやればよいのか」が見える科目で、蓄えた知識(古文単語・古典文法・古典常識・漢文の訓読力・漢文の句法・漢字の力など)がそのまま読解力や解答力につながりやすい科目です。

点が取れるようになるには、要領よく問題を解き、正確に答えを出す力を養うことが大切です。そのためには「受験の古文・受験の漢文」を意識した勉強が必要です。古文・漢文は「何をどれくらいやればよいのか」が見える科目で、蓄えた知識(古文単語・古典文法・古典常識・漢文の訓読力・漢文の句法・漢字の力など)がそのまま読解力や解答力につながりやすい科目です。

東進生は、まずは土台になる基盤の講座をしっかり受講し、先を焦らず、夏までにとにかく基礎力の定着と充実に集中すること。

6月末に「第3回センター試験本番レベル模試」がありますが、各種模試も、受験を先延ばしにせず、合格レベルに対する現段階の自分の力の認識と、結果が戻った後の、ミスを繰り返さないための復習が大切なのだという自覚を持って、必ず活用してほしいと思います。

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国公立二次や私大については、各大学の問題研究や対策が必要ですが、その場合でも古文・漢文に関しては、解答のためだけではなく、与えられた問題文の読解のために、古典文法・古文単語・古典常識・文学史・漢文句法・漢字力などの土台の知識が大切なことは言うまでもありません。

特にセンター試験はマーク式で、正解は「見つければいい」わけです。古文の問1にある短い傍線部の解釈問題や内容説明問題、問2の文法問題、漢文の漢字の読みの問題や熟語の問題、解釈の問題、書き下し文の問題などは、何のポイントを尋ねているかが見えやすい「知識」系の問題で、ここではいかにスピーディーに答えを絞れるかが大切です。その他の、配点の大きい、理由説明・心情説明・趣旨説明・本文との内容合致のような「文脈」系の問題は、必ず本文中に解答の根拠(ヒント・着眼点)があり、すべてその根拠と正答選択肢との合致問題です。こちらもスピード感が大事! 

過去問演習や模試を通じて、「知識で絞り、文中に解答の根拠を見つけて解く!」という鉄則を、最後の最後まで「意識」しながら、本番に向けてがんばってください!

面白く学ぶためにも まず土台の力をつけよう!

高1生は、中高一貫校などでは中3までに古典文法が終わっている場合もありますし、文法中心の先生もいれば、作品を楽しむことが大切と考える先生もいると思いますが、つまずいて古典嫌いになったりしないで、スムーズにスタートを切ってほしいところです。

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早く始めれば焦らず、余裕を持った計画が立てられます! 頭に知識を定着させるには繰り返す時間が必要です。ただし、やみくもに「古典文法」のテキストを全部やるというのではなく、「受験のための古典文法」「受験のための漢文」の勉強という「意識」があることが大事! テキストに書いてあることがすみからすみまでくまなく出るわけではありません。そのためには、やはり自習学習よりも、わかりやすくポイントを教われる適切な講座を受講することが近道であり、確実な方法です。「確認テスト」「講座修了判定テスト」をこなしながら、しっかりと力をつけてましょう、模試も、「まだそんな力はないから」と先送りせず、今の自分の力の認識のためということが、非常に重要なのです。毎回しっかり取り組みましょう!

高2生も、特に漢文など、進度の差はいろいろあるかもしれません。いずれにせよ、古典の世界の楽しさを学んでほしいと思いますが、古文・漢文で「点が取れる力」をつけるためには、古文の単語力や、用言の活用と助動詞の文法力、漢文の訓読(返り点など)や句法の力といった、地道な土台の力が不可欠です。

高3になるまでにこの基礎的な勉強の段階を終えておくと、古文・漢文はもう勝ったも同然です。古文・漢文の基礎講座の受講や模試の受験は、早いスタートが勝利への第一歩です。

数学 沖田一希先生

「数学が苦手、でも何とかしたい!」という高校生の期待に応え、短期間で数学力を徹底的に養成し、バラバラな知識を統一・体系化していくプロ中のプロである。熱く情熱的な沖田ワールドは時が経つのを忘れさせ、君の数学力を飛躍的に向上させる。

ゴールデン・ウィーク 「本気モード」に切り替えを

例年5月は、部活の試合や定期試験があり、夏「から」頑張ろうとする受験生が多くいます。しかし、夏休み以降の勉強をスムーズに進められるかどうかは、この時期の過ごし方にかかっています。今すぐに「本気モード」に切り替えてください。今からきちんと学習する習慣を身につけ、夏のハードな勉強に耐えられる頭と体を準備しておきましょう。

5月中は基礎固めが重要です。文系の場合は苦手な人が多い数学Ⅱ・Bを優先し、理系の場合は数学Ⅲを優先すること。特に数学Ⅲの「積分」分野は、配点のウエイトが高い割に後回しにされがちです。数学Ⅲを学ぶことで数学Ⅰ・Aや数学Ⅱ・Bの復習にもなります。

模試は必ず受験しましょう。模試には、学力の伸びを確認するほか、自分の弱点を把握するという目的があります。試験後は、二度と同じ間違いをしないという気持ちで復習に取り組んでください。

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「倍のスピードで解く」というイメージを

 センター試験本番で「時間が足りない」という人が多いのですが、60分という試験時間は予め決まっています。「倍のスピードで解く」というイメージを持ち、計算や記述のスピードアップを訓練していきましょう。そうした意識を持たずに勉強しても、本番で急に計算力がアップすることはありません。 

数学Ⅱ・Bだけでなく、最近は数学Ⅰ・Aでも計算力が求められるようになってきています。スピードは克服しておくべきポイントです。センター試験には誘導がありますが、多くの国公立の二次試験には誘導がなく、考える力が要求されます。センター試験は誘導にのって得点し、流れを頭に入れ、二次試験に臨みましょう。

スキマ時間を うまく活用しよう

数学は積み重ねの学問です。毎日最低30分は勉強時間をとりましょう。

たとえば、ちょっとしたスキマ時間も、うまく積み重ねていけば多くの時間になりますよね。勉強はもちろん、スキマ時間は休憩に使うこともできます。15分時間があれば、その間に眠るなどして、こまめな休息をとることも重要です。皆さんは成長する時期ですから、回復も早い。体調と上手につきあいながら、勉強だけでなく学校生活や学校行事にも全力で取り組んでください。

高2生は、数学Ⅱ・Bで行き詰まっている人も多いかもしれません。単に「公式に代入する」という学習ではなく、「なぜこの公式が成り立つのか」を理解し、本質を意識した学習を心掛けましょう。

高1生は特に「数と式」で学ぶ内容は、他分野の土台となるので疎かにしないこと。なかでも絶対値を含む方程式・不等式は完璧にしておきましょう。

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今が未来に繋がっている

 部活や学校行事に時間をとられるのは物理的にやむをえませんが、今は、自分なりの勉強方法や姿勢を身につける時期でもあります。「群れることに慣れない、孤独を恐れない」という姿勢が大切です。「全員で上を目指そう」という集団になればいいのですが、あまりそういうケースはなく、グループの中でなんとなく甘えてしまいがちです。東進では同じ志望校を目指す仲間とグループを作り、志望校を目指します。今の段階の出来、不出来で志望校を諦める必要はありません。ちょっとしたきっかけで苦手な科目が得意科目に切り替わることもあります。

「嫌い」、「苦手」と脳にインプットしてしまわないこと。苦手を克服して「なりたい自分」になった先輩はたくさんいます。

それから、社会に出てからの職業は皆さんが思う以上に多種多様。高校生のうちに考えられることには限界もあります。でも、「未来」を考えることは重要です。未来があるのではなく、今が未来に繋がっているということを忘れないでください。今の皆さんに「失敗」なんて言葉はありません。

英語 武藤一也先生

難関大を目指しているのに英語が伸び悩んでいる君!英語は勉強する時間の長さではありません。理解の深さです。英語をシンプルにとらえることで、最短距離で受験を突破するだけではなく、合格した後もずっと使える英語の知識を伝授します。君の英語の偏差値を伸ばし、英語を得意科目にしてみせます。任せてください。

勉強の取り組み方次第で 英語の得点は伸びる!

高3のこの時期に「英語が苦手。テスト結果で志望校と自分の偏差値に大きな差がある。大丈夫なのか?」と不安になっている人も少なくないでしょう。でも、この時期の取り組み方次第で、得点を伸ばすことは十分可能です。

英語が苦手な人は、まず「高速基礎マスター講座」を受講して、受験のための単語を集中的に固めましょう。

「高速マスターの単語は覚えたけれど、点数が伸びない」と悩んでいる人は、英文を「カタマリ」で捉えられるように訓練しましょう。出題されている英文の構造を把握し、音読する。読み下しの訳がある場合は、それらもどんどん活用します。

英語が得意な人は、記述問題を集中的に解いてみましょう。大学入試で、記述問題が出題される・されないに関わらず、記述問題に取り組むことで、英文の内容をより深く理解し、頭の中で整理できるようになります。私立大学を志望している人も、この時期に記述の得点力を高めておけば、英語が得意という強みを一層伸ばすことができるはずです。

また、時間の使い方を意識しましょう。いつ、何をするのか、優先順位をつけてメリハリを持たせましょう。

たとえば、電車に乗ったら必ず英単語を暗記、寝る前には世界史の用語、学校の昼休みには古典単語・漢文の句形を暗記、など。スキマ時間に何をするかあらかじめ決めておく習慣をつけましょう。時間の有効な使い方をマスターできれば、大学生や社会人になってからも役立ちますよ。

6月25日(日)には「第3回センター試験本番レベル模試」があります。制限時間内に自己ベストを出せるよう、戦略的に解いてください。模試に全力で臨めば、入試本番でも全力を出せるはずです。目の前の模試に全力投球してください。

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英文を「カタマリ」で捉えるとは

名詞節、副詞節などの構造を意識し、ある程度英文を短く切って、意味を捉えながら読み進めることです。その際、できれば、返り読みをするのではなく、英語の語順のまま、前から訳してください。

勉強の優先順位のつけ方

「苦手科目や苦手な単元を早いうちに克服すること」です。苦手な箇所は、自分一人で克服しようとしてもなかなかできませんよね。(自分で克服できなかったから苦手なのだと思いますが…。)なので、苦手な箇所を克服するには、プロに教えてもらうのが一番です。理解できないまま自分で勉強しようとせず、学校の先生に聞いたり、東進の講座を活用したりしてください。

模試の復習の仕方

4月にも「センター試験本番レベル模試」があったと思いますが、復習で最も有効なのは、模試の解説授業を受けることです。解説授業では、英文そのものの理解はもちろんですが、どのように正解を導くのか、そのプロセスをしっかり理解することができます。

特に、英文はある程度読めたのに、点数が伸び悩んだという人は、答えを選ぶ際に何か間違いが起こっているので、そのあたりの考え方の修正が必要になります。ぜひ解説授業を受けて、正しい問題へのアプローチを学んでください。

学校生活を楽しみながら 学力をアップさせる方法とは

5月は、高1生にとっては新しい環境に慣れ始めたころ、高2生も受験を意識しつつも部活や学校の行事が多く、勉強との両立に悩む生徒が多いようです。ここで、部活・学校行事にしっかり取り組みながら成績も維持・向上させる方法をなるべく簡単にまとめておきましょう。

まず、「不必要に焦って難しい問題に取り組むのではなく、基礎を完璧にすること」です。この時期は問題演習をする時間をあまり確保できないかもしれません。ですが、焦って無理に多くの問題に取り組み、中途半端に解くことだけは割けてください。それよりも、「習ったことを完璧にするように」心がけましょう。

部活などでなかなか思うように勉強が進まないときは、新しい問題を解くより、今使っているテキストや参考書を完璧に復習してください。

復習の際は特に、音読が有効です。英文を暗記してしまうくらい、授業で習った英文を音読しましょう。さらに、一緒に勉強するライバルのような友達を作ることもおススメします。勉強習慣の確立と、モチベーションのアップにつながりますからね。

また、この時期になると「将来の夢に向けて、早期に志望校を決定する意味は何ですか?」と聞かれることがあります。それに対する私の見解は、ズバリ、受験へのモチベーションアップ! これに尽きます。

将来の夢や志望校が決まっていないという人は、積極的に大学のオープンキャンパスなどに参加して、刺激を受けましょう。夢や志望校は待っていても見つからないし、決まらないですよ。

模試などで、志望校の合格ゾーンに対して、自分の得点が足りなくて不安になる人もいるかもしれません。ですが、過度に不安になる必要はありません。どの部分が、なぜできないのかを把握するのが模試の役割です。むしろ、模試を受けて自分の実力を把握してからが、合格に向けた本当のスタートといえるでしょう。

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友達との関わり方

同じ大学受験を目標とする、友達やライバルがいると思います。皆さんが中心となって、周りの友達を引っ張っていってほしいと思います。「ちょっとこれから勉強していかない?」、「スタバで勉強しようよ」、「今から1時間はスマホを禁止にして、英語をしよう」などと声を掛け、意識を高め合っていきましょう。そうすることで、友情も深まると思います。

将来の夢について

「将来の夢はないけれど、大学はなんとなく難関大へ行きたい。」という人は多いのではないでしょうか。夢は、待っているだけでは見つかりません。自分の足で動き、いろいろなことに一生懸命に取り組むことです。オープンキャンパスに行くもよし、大学が主催するイベントやボランティアに参加するもよし。何事にも「一生懸命に」取り組んでみる。夢というものは、その先にあるものだと思います。

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