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学習アドバイス

2月の学習アドバイス

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地理 山岡信幸先生

「趣味は幾何学の問題を解くこと」ということからもわかるように、その論理立てられた緻密な授業には定評がある。丁寧な板書とわかりやすい図解に、地理が苦手な生徒も思わず引き込まれてしまう。とにかく地理を暗記科目だと思っている君は、ぜひ先生の授業を受講してみてもらいたい。

入試本番直前の勉強方法とは?

入試本番までの点数アップのために、まず使い慣れた教科書や用語集の索引ページを使って、あやふやな語句や地名の最終チェックをしましょう。重要語句は、自分で説明できるようにまでしておくこと。

志望校の過去問演習を終えたら、同じ大学の他学部、さらに前の年度の過去問にも挑戦してください。学部が異なっても、問題形式や内容が類似していることはよくありますし、統計等の数字に注意すれば、古い問題も分野によって大いに活用できます。

問題を解いていくうえで弱点が浮上したら、テーマごとの学習である「系統地理」と、地域ごとの学習である「世界地誌」でのダブルチェックを徹底しましょう。

例えば「インドの農業」の問題を間違えたら、系統地理の「世界の農林水産業」と、世界地誌の「南アジア」の両方の単元で確認するのです。そうすることで、知識がタテにもヨコにも確実に定着していきます。

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入試直前期に、「時間がない!」と焦ってしまい、地域を限定したりして「ヤマをかける」のは避けましょう。学習として、とても効率が悪くなってしまいます。

地理の学習においては、知識の網を張ることが最も重要です。ある限定された地域についてだけ詳しくなっても、他の地域に応用できないことが多いので、各地域をざっと確認して、つながりを考えるようにすると効率的です。

また、直前になればなるほど「運を天に任せて…」と言いたくなりますが、それはまだまだ早いです。眠れなければ、横になってノートを見直すだけでもいいですし、単純作業で構わないから「ジタバタ」して過ごしましょう。「あたふた」とは違います。執念をもって足掻きましょう。ひたすら没頭すれば、心に灯りがともります。

「お守り」を持つ意味は「私は必ず全力を尽くすので、そんな私をそばで見ていてください」という宣言です。天がごほうびを授けることがあるとすれば、やれることをやり切った人にだけでしょう。

試験当日は、予定より少し早めに会場へ行きましょう。そこで役者になったつもりで「緊張しつつも、自信を持って会場に臨む受験生」を演じてみる。キャンパスを見渡し、「一年後にはこれが見慣れた風景になるんだ」と想像してみましょう。「先回りした覚悟」を持って、自分を客観視すれば、落ち着いて試験に臨めると思いますよ。

地理は二度学ぶ 「系統地理」と「世界地誌」

地理では、「系統地理」で経(たていと)を、「世界地誌」で緯(よこいと)を織り上げていきます。同じ内容を異なる視点で二回学ぶのですから、忘れることを恐れずどんどん進めていきましょう。注意してほしいのは、「覚えなくても良い」のではなく「忘れても良い」ということです。

当然、一度理解して覚えた内容は、忘れてしまっても記憶のどこかに残っています。二度目の学習、つまり「世界地誌」で出てきたときに思い出し、復習できるのです。無味乾燥な地名の暗記は苦痛かもしれませんが、そこに暮らしている人々や気候をイメージすることによって、一段と覚えやすくなります。

地理は、興味の有無で学力に大きく差がつく科目です。私の著書『山岡の地理B教室』(東進ブックス)といった、初学者向けの入門書(講義本)などに目を通し、日常的に新聞記事・TVの国際ニュースなどに触れておきましょう。

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東進模試を受け終わったら、「解答解説」を使い切る習慣をつけましょう。この習慣の有無は、一年間で大きな差を生みます。単なる自己採点用のために、あの分厚い冊子があるわけではありませんよ。正解した問題を含めた「全選択肢のチェック」で、効果は数倍になります。

「東大入試同日体験受験2/25(土)・2/26(日)」では、現時点で内容的に歯が立たない部分があるのは当たり前。しかし、「手持ちの素材でどれだけ解答欄を埋められるか」という面では逃げることはできません。積極的に挑戦しましょう。

早めにおさえておきたいのは、「自然地理」、特に「気候環境」の分野です。この分野は、農林水産業を中心とした産業、風土、生活文化の基本です。地理のなかでも暗記事項がそれほど多くなく、「理屈で理解すれば覚えやすい」という地理の極意を最も体感しやすい分野でもあります。

勉強時間は英語・数学・国語などがメインになるかもしれませんが、地理は「すきま時間」を使いやすい科目です。例えば「最低限覚えて欲しい古期造山帯の山脈」は9個しかありませんから、10分あれば覚えられるでしょう。あなたは、すきま時間を何で埋めていますか? それを合計するとどのくらいの時間になりますか? その時間を「息抜き」で捨てた人と、「すきま学習」で有効に使った人の間に、どれくらいの差がつくのかを考えてみてください。

英語 宮崎尊先生

『英単語の集中講義』などの参考書の執筆のほか、雑誌『TIME』や数々のベストセラー作品の翻訳も手掛け、英語界でその名を馳せる有名実力講師。英語を日本語に置き換えるのでなく、英語そのものをとらえる独自の読解法で受験生を難関大合格へと導く。英語を知り尽くした男が最高レベルの授業を約束する。

今からすべきことは何か 入試本番で英文を読むということ

入試問題の出題形式は毎年ほぼ同じです。「今年からガラリと形式が変わった!」ということは非常に稀なので、志望校の過去問演習を何より優先しましょう。今やるべきことは過去問のみ、と言っても過言ではありません。解けない問題や理解できていない箇所があれば、使い慣れた参考書やテキストで確認しましょう。

直前期に陥りがちな間違いは、新しい参考書に手を出すことです。知らないことがたくさん出てきて、不安になるのが目に見えています。また、「ヤマを張って出題されたら勝ち」ということが他教科ではあるかもしれませんが、英語に関しては、今からできることはそれほどないと肝に銘じてください。

最後に、テクニックではなく「心がけ」について。それは、「出題された英文だけが読解の土俵ではない」ということです。「外部コンテクスト」という言葉があります。コンテクストとは「文脈」の意です。

英文は、脈絡、状況、前後の関係、背景など習った知識を総動員して読んでいくものです。国語の試験なら皆さん自然とできるのですが、英語の場合、与えられた英文のみで考えてしまいがちです。知っていることが書かれているのに、わからない単語を見つけた瞬間に「もうダメだ。」と感じてしまう。

ほとんどの英文には、自分の知っていることが何かしら書いてあるでしょう。それは、現代文でも英文でも同じこと。文章を読むということは、自分のこれまでの知識や経験値、全人格で読むということです。今までの自分の人生を総動員して、本番の英文に向き合ってください。健闘を祈ります。

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試験会場に行ったときには、実はもう受かるかどうかはわかっています。当日は、自分の知っていることを、心を込めて答案に書いて提出するだけです。

「200%の力を出すぞ!」と意気込んでも、それでうまくいくとは限りません。受かる人は、もうすでに受かる状態ができているのです。

ただ、本番で集中力が落ちてしまうことはもったいない。なかには極度に緊張してしまう人もいるでしょう。しかし、緊張しても学力は変わりません。緊張している自分自身に気を取られ過ぎようにしてください。

試験前日には、これまで気持ちよく解けた問題をもう一度解いておくのもいいですね。「本番の問題も気持ちよく解ける」イメージトレーニングをして、試験当日に臨みましょう。

「好き」は他にも派生する 「一点突破、全面展開」

新高3生も新高2生も、これから入試本番まで成績は相当伸びますから、楽しみに受験勉強に取りかかってください。そこで、今から志望校の本番の問題を解くことをおススメします。当然、過去問は難しく感じるでしょうし、点数が低いのは覚悟の上です。

たとえば東大だと、多くの人は120点満点中80点程度を最終目標とするでしょう。もし、2 /25(土)・26(日)の「東大入試同日体験受験」で40点取れたら、あともう40点取れたら受かるわけです。そのためにはどうすればいいのか。このように課題を明確にしていくのです。

今はこれまで受け身で習ってきたことが、少しずつ学力として蓄積してきている状態でしょう。ここで頭を切り替えて、和訳や英作文など、単元別に集中的に勉強してみてはいかがでしょうか。

「一点突破、全面展開」という言葉がありますが、これは英語の学習にもいえることです。どこかにグッと集中すると、そこから全体が鍛えられる。例えば、知らない単語がないくらいを目指して、「単語の鬼」になってみましょう。そこから派生して、得意な範囲が広がっていきます。和訳や英作文にも、その力が活きるのです。

全体をおさえることを考えるより、大好きなことを見つけてください。ひょっとして好きかな、と思ったらどんどん先に進めればいいし、途中で違うなと感じたら、他の単元に進めばいいのです。好きな単元の学習は、東進の講座を活用してどんどん進めてしまいましょう。本番まで時間がある今、「一点突破、全面展開」をぜひ心掛けて実行してみてください。

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東大に限って言えば、英語で小説が出題されます。読んでみて、面白いと感じられたらしめたものです。多くの英文を読み込んでいくと、自分なりのカンができてきます。

他の科目にもいえますが、「面白い」と思えるものがあると強くなります。英作文が面白いと思って一生懸命取り組めば、英文読解の力も上がっていきます。英文を読みながら、「この文章はうまいな」などと感じられるようになれたら、確実に実力がついてきている証拠でしょうね。

数学 原田知也先生

一つの問題を解きながらほかの問題への繋がりや関連を広げることで、数学のおもしろさや全体像に迫る。入試において合否を分ける方針の立て方や時間配分についても、“易から難へ”を常に意識した授業で、解くスピードと得点力を徐々に育成。明快な授業と爽やかな人柄が、生徒の熱い支持を得ている。

「やり直し」が最優先 今から早寝早起きの習慣を

今は、もう国公立・私立大学ともに出願校が決まっている時期だと思います。この時期の勉強は、「やり直し」を最優先としてください。今から新しい問題集を解き始めようとする受験生が稀にいますが、入試本番で1点でも得点アップさせるためには、受験校の過去問と、これまでに解いた問題をひたすらやり直すことのほうが効果的です。忘れていることが結構あるかもしれませんが、一度解いた問題であれば、再確認もしやすいでしょう。

試験本番の前日は、ゆっくりと休んでほしいと思います。前日は無理をして夜中まで勉強するのではなく、日頃と同じ準備をしっかりして、あとは頭を休ませましょう。ギリギリまでバタバタしているのは、精神的にもよくありません。早く寝て早めに起きて、ゆったり構えて試験に臨みましょう。最低でも本番の1週間前くらいから、早寝早起きの習慣をつけられるといいと思います。

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精神面のアドバイスとしては、何か自分を鼓舞する考え方があるとよいでしょう。「合格したらこれがしたい」でもいいですし、「自分は天才だ」と思い込むことでもOKです。自分に自信を持てるようなことを考えてみてください。逆に、「自分はダメだ」と卑下してしまわないように。精神的にもマイナスに働いてしまいます。

入試は、受験生にとって人生の関門ですから、簡単には言えませんが、大学受験をできるだけ楽しんでほしいと思います。何度も経験できることではありませんから、あとから振り返って、「いい経験だった」と思えるような受験ができるよう、ベストを尽くしてください。

「復習」から始めよう いま模試を受ける意義とは

受験に向けた学習のスタートは、「習った内容の復習」から。最初は、教科書を読み直すことから始めるといいでしょう。既に本格的な受験対策を始めている人も多いと思いますが、年度の切り替えのタイミングでは、一度初心に立ち返ってください。

受験間際になると、基礎レベルの学習をしようと思っても、時間的余裕は今よりもなくなります。意外な発見があるかもしれませんので、余裕のある今こそ、問題を解き直してみましょう。新高3生は、特に「微分・積分」、「数列」、「ベクトル」の範囲をしっかりとおさえるようにしてください。

模試を受験する際は、その意義をしっかり把握しましょう。まず試験の雰囲気に慣れるのが第一、自分が解けない問題を見つけるのが第二です。今は高い点数やよい判定をとることが目的ではありません。「場慣れと弱点の発見」に特化して、東進模試を充分に活用してほしいと思います。

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試験場でどれだけ自分の力を発揮できるかは、「慣れ」が大きく左右します。試験に場慣れしている人はリラックスして問題を解くことができますが、慣れてない人はその場にいるだけで圧迫感を覚えてしまい、いつもの力が出し切れないことが多くあります。今のうちから試験に慣れておき、緊迫感のなかでも落ち着いて問題が解けるよう準備しておきましょう。

新高2生は、まだ大学受験をあまり意識していないかもしれませんが、入試本番は必ずやってきます。自分にはまだ早いとは思わず、積極的に模試を受験しましょう。学校ではなかなか体感できない緊張感だと思います。学校で申し込みがあり、慣れた教室で同級生と受けることもできますが、学校で申し込みがなかった模試は、あえて個人で申し込むこともおススメです。学年を越えた知らない人だらけの中で、より本番に近い雰囲気を経験できるはずです。

物理 橋元淳一郎先生

『橋元の物理をはじめからていねいに』で、数えきれないほど多くの受験生を救ってきた先生の授業が、君の目の前で展開される。SF作家としても著名な、そして「物理はイメージだ!」がモットーである先生の授業は、君の左脳はもちろん、右脳をも直撃する。

さらに得点アップの 2つのポイント

過去問に取り組みながら、2つのことを意識しましょう。ひとつは、「時間が足りないためにできなかった問題」を解きなおすこと。試験には時間制限がありますから、短い時間で問題を解けるということが大事です。ですが、短時間で慌てて解くと、どうしても間違いやすくなります。問題を解きなおす中で、実際より短い時間を設定して、計算ミスなどなく解答するための訓練をしましょう。そうすることで、制限時間内に解ける問題が増えていきます。

もうひとつは、教科書に戻ること。入試問題は、教科書の内容をきちんと理解していることが1番大切です。見返していくと、「あれ、こんなのあったかな」「これはまだ理解が浅かったな」というところが出てくると思います。繰り返し教科書を見直すことで、今までなんとなくおさえていた知識も、自分のものにしていきましょう。

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物理は暗記科目ではありません。とはいえ、公式などがパッと反射的に頭に浮かぶとすぐに取りかかることのできる問題もあります。例えば、「原子物理」の範囲で水素原子の模型、エネルギー準位は方程式が2つあり、これがなかなかややこしい式です。こうした式は、きちんと理解してから何度も計算をしてやり方を覚え、直前期にももう一度確認しておきましょう。そうすれば、その種類の問題ですぐ答えを出すことができます。

 注意が必要なのは、理解していないことを直前に暗記しても力にはならないということです。あくまで自分がやってきた学習の延長線上で、それまで理解し身につけた知識を信じて試験に臨みましょう。

力学を中心に 理解〜完成を目指そう

新高3生は、まず力学を完成させましょう。これが物理の土台です。今まで解いてきた問題を復習し、完璧に解けるようにしてください。次に波動をおさえておきたいですね。正弦波の基本と、音波の基本である弦と気柱の振動などは特にきちんと理解しておきましょう。

新高2生は完成させることより、しっかり理解することを徹底してほしいです。教科書を読んでも理解しにくい人には、『橋元の物理基礎をはじめからていねいに』( 東進ブックス)をおススメします。単元としては力学が中心ですが、「等加速度運動」と、「仕事とエネルギー」の分野はおさえておきたいですね。

また、模試はあまり完璧に点を取ろうということを考えず臨んでください。理解していない分野まで直前に詰め込んで点数を取ろうとしても、力はつきません。焦らず取り組んで、自分の不得意な分野がどこなのかを調べる材料にしましょう。

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物理は、連立方程式や三平方の定理、三角比など、数学の基本を押さえておく必要があります。しかし、物理は数学とは違います。最も大切なのは、イメージです。もっと言えば、図を描けるかどうかです。図を描いてイメージが湧くようにしましょう。それが物理学習の1番の方法です。

現代文 宗慶二先生

マニュアルに頼らず正面から文章に立ち向かい、生徒を受験という枠組みを越えた『本物』へ育む実力講師! 誰でも、完全に、かつ圧倒的に分かる授業を心掛け、実戦で、また将来的にも使える正攻法の考え方や読み方で、多くの生徒を高みへ引っ張る。

直前まで学習を続ける 過去問は満点が取れるまで

2月はますます慎重な学習が必要です。今の1日の学習は、春や夏の何倍も密度が濃く、試験本番に近づくほど学習効率も上がっていきます。本番まで諦めず勉強を続けましょう。

焦って新しい参考書に手を出したり、安易なマニュアルに走ったりせず、復習を中心としてこれまで解いてきた過去問を確実に自分のものにしていきましょう。志望校の過去問は満点が取れるまで何度も解く。この直前までの積み重ねが、「これだけ勉強した」という精神的な自分の支えとなり、本番への勢いにもつながります。

問題には、「解ける問題」と「どうしても解けない問題」の2種類しかありません。過去問をやりこみ、準備万端で臨んだ入試本番では、解ける問題を着実に解いていけば、自ずと7~8割は得点できるようになっています。試験中に、「手がつけられない」と思った問題は、潔くとばして次の問題へ進むなど心がけてください。

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私が実際に受験生のときに恩師から受けたアドバイスです。「試験会場に座布団を持っていけ」というものでした。当時は意味がわからなかったのですが、尊敬する先生から言われたこともあって、実際に座布団を持って行ってみました。

すると、意外なリラックス効果が得られました。初めて行く試験会場の、無機質で冷たく硬い椅子に座布団がよく馴染み、精神的に落ち着くことができたのです。座り心地で気持ちがこんなにも落ち着くものかと、驚きました。

また、チョコレートやチーズなどを持っていくといいかもしれませんね。甘いものは、エネルギー補給と気分転換のアイテムとしておススメです。

「これを持って来たから大丈夫」という気持ちが、精神的な安定をもたらしてくれるのかもしれません。普段使っている文房具やお守りでもいいです。それらとともに試験会場に向かうことで、少しでも当日の緊張をほぐしてください。

当事者意識を強く持って東進模試にチャレンジ

「東大入試同日体験受験」(2/25・26)や「第1回 2月 センター試験本番レベル模試」(2/19)をぜひ受験しましょう。受験生と同じように、本番さながらの緊張感の中で本番レベルの模試が受けられることは、大変貴重な経験です。

また、現在の自分の立ち位置から合格までの距離や、どの部分が自分にとっての弱点であるかということを厳しい目で見る機会でもあります。この模試の結果をもとに、今後の学習計画を具体化していきましょう。今の段階で受験生としての当事者意識を強く持った人間と、この機会を逃してしまった人間とでは、あとで大きな差がつきます。

まだ少し時間に余裕がある今は、基礎的な知識をおさえられる最後のチャンスでもあります。「現代文は語学である」という認識を忘れず、語彙力を養っておきましょう。漢字や評論文の基礎概念などをおさえておくといいでしょう。

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新学年を目の前にしている皆さんには、新書を一冊読んでほしいと思います。大学入試レベルの長めの評論文を通して読んで、論理的な文章の展開に慣れておくことが大切です。

特に新書のベストセラー本はおススメです。どれも一流の学者が書いた本ですが、専門家でなくても理解できるように書かれています。興味のない分野だと思っても、読んでみると意外と面白く感じられるはずです。

例えば、「やきもの」についての本の場合、やきものにはどのような歴史があって、どのように作られているのか、いわば導入本のような役割になっています。2~3時間もあればさらっと読めますし、その分野について一言言えるくらいのレベルにはなれますよ。

問題となっている部分は、長い評論のほんの一部であることを、同時に実感としてわかってほしいと思います。

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