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学習アドバイス

12月の学習アドバイス

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英語 安河内哲也先生

「基礎から偏差値アップ」「有名大突破!」という超人気講座の名前どおり、数えきれないほどの受験生の偏差値を大改造、難関大へと送り込んでいる! わかりやすく合理的な教え方と将来も役に立つ本質的な語学学習へのこだわりで、受験生の信頼は厚い。著書は80冊以上、ベストセラー多数、発行部数のべ300万部突破。TOEIC試験4技能(LRSW合計)1390点満点。通訳案内士。大手企業研修講師も歴任。授業は「英語が楽しくなる」と全レベルの受験生に大評判。

「音」を使って復習しよう! センター試験は時間配分に注意!

センター試験の得点アップを目指して直前までできる対策は、ズバリ2つです。

1つ目は、今まで学んできた内容を「音を使って」復習することです。「音」というのがポイントで、手と目だけを使った学習だと、時間もかかるうえに頭に残りません。耳から聞いて口を動かす復習の仕方なら、多くの量をこなすことができます。

例えば短文問題なら、問題を音読し、四択問題であれば穴を埋めながら解いていく。このやり方なら、手を使いながら解くより早く終わり、記憶にも残ります。

長文問題でも同様です。今まで解いた長文を、英語の語順のまま理解する「サイトトランスレーション」のような形で、英語→日本語の順で読んでいく。音読でも、黙読でもいいでしょう。

何よりも、耳で聴くことを重視し、解いてきた問題を読み直すことです。「今まで学んできた単語や表現をすべて覚えているか」と言われたら自信がないと思いますが、今こそ復習をするべきなのです。新しい問題を解くよりも、定着度が圧倒的に高くなります。

2つ目は、過去問演習で時間配分を研究することです。あまり細かい問題に時間をかけず、長文読解に確保できるよう注意が必要です。試験時間80分に対して70分くらいを想定します。解いているうちにどこかでロスタイムが出てきたとき、それを補えるように5~10分の余裕を作れるようにするといいでしょう。

もちろん傾向と対策も大切ですが、そればかりに偏ってしまい、復習を怠ると効果はありません。

「最終12月センター試験本番レベル模試(12/23)」の後も、間違えた問題の原因を確認し、弱い部分を分析・強化しましょう。

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学習資産を無駄にしない!

 1時間でできるアドバイスです。

皆さんは今まで読んだ長文の音声をダウンロードしてスマホやオーディオプレーヤーに入れていると思います。これを全部聞き直しましょう。

高校の教科書のCDを聞いていた人も多いと思いますから、これも全部聞き直します。こうした教材を自分の耳で聞いて身につけてきた知識は、皆さんが今まで蓄えてきた「学習資産」なのです。ひとつも無駄にしないように復習してください。これが最優先です。

文法は早めに習得! どんどん長文を読もう

12月から新学年です。新年度計画に基づいた学習をするために、バランスのいい勉強を心掛けましょう。

皆さんは基礎的な文法から習うと思いますが、基礎とは学校の検定教科書、東進の講座でいえば、「難度別システム英語 文法編Ⅱ」くらいのレベルです。文法は基本的にそれだけで十分でしょう。なぜなら、大学受験の長文読解のために必要な文法はそれほど多くはないからです。

分厚い問題集を解くよりも、基礎的な講座に集中して、早めにそれをいったん修了させてください。そしてすぐにやさしい長文を読みましょう。文法を早く終え、長文に進まないと実力はつきません。文法、単語、熟語の順序にこだわると、長文までなかなか進めないので、「並行して」勉強することを意識してください。

英文を読むことは、絶えず続けていかなくてはなりません。文法をやったら早めに長文に移る、単語・熟語と並行して長文を学習する、音を使った復習の習慣をつける。この3つを心掛けるようにしましょう。

東進では、ほとんどの講座で「リピーティング」や「リスニング」用の音声をダウンロードできます。東進生は、講座の後に必ずこれを使って復習する習慣をつけてください。

講座を受講するだけでは、成績は上がりません。その後にどれだけ「音」を使って復習するか。それが、成績が上がる人と上がらない人の違いです。講座修了判定テストや音声認識のある音読トレーニングも使い、終わったあとのケアをしっかり行ってください。

もちろん、講座をたくさん受けても構いませんが、受けるだけにならないように気をつけてください。

早いうちに文法を理解して学習のストレスをなくし、単語、熟語は長文を解きながら覚えていきましょう。

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東進に来て「勉強グセ」をつけよう

 高2生・高1生は、部活や学校行事など楽しいこともあると思いますが、予備校に通う習慣、「通いぐせ」をつけてください。自己管理はなかなか難しいので、学校帰りに東進に寄る。ただし、あまりスタートダッシュを頑張りすぎると直前に失速してしまうかもしれません。きちんとウォーミングアップして慣らしておかないとダッシュがきかず、先頭集団に追いつけないものです。最初は易しい講座を選びましょう。難しいものを選んで受講しても嫌いになってしまいます。何よりも「わかる」ことが大切なのです。

化学 岸良祐先生

化学は難しくて、色々暗記しても点数が取れず、嫌気がさしている人も多いよね。でもそれは、きちんと化学現象が理解できていなかったり、最低限何を覚えなきゃいけないのかが分かっていないから。実は、原子レベルで起こっている化学反応を考えるのはもの凄く面白い! 問題を解くのに必要不可欠な知識を蓄えたうえで、未知なる化学現象を一緒に体感しよう!

いよいよセンター試験 55分で完答する訓練を

センター試験直前は、60分以内で解く練習に注力しましょう。2016年の「化学」は大問が7問で、うち第6、第7問が選択問題です。60分で6問を解くことになりますが、計算問題もあり、全問を60分で解ききるには訓練が必要です。センター試験が現行課程になったのは2015年からなので、同じ形式の過去問は2年分しかありませんが、過去問以外にも、今まで受験した模試や市販の予想問題集を活用するといいでしょう。解答用紙にマークする時間も考えて、55分以内で全問を解けることが理想的です。

「最終12月センター試験本番レベル模試(12/23)」は最後の練習試合、本番さながらのつもりで、高い意識で臨んでください。受験後は、解けなかった問題の分野を徹底的に強化しましょう。計算問題などであれば、過去問( 2015年以前の問題も含めて) から似た問題を探して解いてみるといいでしょう。また、覚えることの多い「無機化学」や「有機化学」は、あらためて教科書で内容を整理することをおススメします。

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受験生の伸びしろは、まだまだある

長い目で見ればあまりいい勉強法ではありませんが、直前にできる勉強法として、最後の最後まで諦めず知識を詰め込むのも有効的です。現役生で、センター試験で高得点をとれた教え子の多くは、「直前に覚えたことが点数になった」と答えています。計算問題の強化は難しくても、知識は直前まで詰め込むことは可能です。これ以上知識の詰め込みようがない、伸びしろのないという現役生なんていません。試験ぎりぎりまで教科書を読み、自分で作ったノートなどを見直すことも、大いに役立ちますよ。

「受講したら演習」 これを習慣づける

12月から勉強を始めるときには、既習の分野から始めてください。その際、次の二段階で進めましょう。まず、I 『教科書やノートを見返す・参考書の該当箇所を読む』、そのあと、II 『学校の副教材や市販の問題集で該当箇所の演習を行う』。IとIIのどちらかに偏らないようにしましょう。

教科書や参考書を一人で読んでも系統的に身につきづらいので、講座はしっかり受けましょう。講座をすべて受けてから問題を一気に解くのではなく、「受けたらすぐ演習」と小刻みに進めるのが理想です。高3生になると、「まず授業を終わらせなければ」と急いでしまうので、これは新年度となる今しかできません。「最終12月センター試験本番レベル模試(12/23)」では、センターの形式を知ることが大切です。既に習った分野の問題をまず解いて、試験のレベルや分量を把握してほしいと思います。

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学習範囲が広い化学。早めのスタートを!

 化学には「モル計算」と「濃度計算」が常につきまといます。大きい分野では化学基礎の「酸化・還元」。これは今のうちにぜひ押さえておきましょう。

受験生がセンター試験で得点するためには、どれだけ早く教科書の内容を一通り終わらせられるかがカギとなります。センター試験の化学は一つひとつの問題はそれほど難しくなくても、範囲がとても広いです。高3生の12月で、ようやく試験範囲が終わる生徒も少なくありません。一通り終わらせるためには、スタートは早いほどいいでしょう。

高2のこの時期からなら充分間に合いますので、今は早く終わらせようと焦ることよりも、一つひとつを確実に習得していきましょう。高3生の夏までに、全分野の学習を一通り終わらせることを目標にしてください。

小論文 神崎史彦先生

小論文に関する学習参考書を多数執筆。講義内容はロジカルで実践的だが、キャラクターはハートフルで情熱的。彼の講義を受け終えた受講生は、小論文のみならずどんな文章でも畏れず書け、またどんな人物でも臆せず対話できる、高いコミュニケーション能力が備わるだろう。キミの手は決して離さない!

基本的事項を維持し出題 形式とテーマを把握しよう

小論文の学習は、まず段落構成や表記表現、課題型やデータ型の読み取り方法など、小論文の書き方の基本的事項を身につけることが第一。そのためには定期的に小論文を書くことです。

過去問研究は、「志望校ではどんな形式でどんなテーマが頻出するか」を把握することが重要。過去問さえそろっていれば数時間でできるので、押さえておきましょう。

最も大切なのは、実際に書いてみることと、添削指導を受けることです。東進生であれば、講師が頻出テーマや注意すべきテーマを解説する過去問演習講座の活用が、非常に効率的です。

過去問演習講座のない大学であれば、過去問をそろえて傾向を把握した後、参考書や現代用語の本、WEBなどを駆使して、頻出テーマについて調べておく。その際、調べたことのほか、自分の意見や課題などをノートにまとめておくと重宝します。

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私が生徒によく言うのは、「ネタ帳を作る」ということです。

 過去問で気になるキーワードがあったら、そのキーワードについて必要性や問題点を整理する。あわせて、対立する軸についても整理する。そうしておくと、あとで振り返るときに非常に楽です。そのノートがネタ帳になります。

 また、そうやって書きとめる作業に慣れれば、問題を前にしたときに、やったことをそのまま書けば良いのか、アレンジする必要があるのかという判断をスピーディーに下せるようになります。その積み重ねが多ければ多いほど、受験での負担感が減るはずです。

基本事項の習得を優先し 志望学部関連ネタを蓄積

高3生になると、主要科目に時間を取られて選択科目に力を入れにくくなることが予想されます。だからこそ、時間のある今のうちに選択科目をある程度マスターしておくとよいでしょう。一番早くて確実なのは東進の講座を受けることです。この時期から小論文の基礎を身につけ、「小論文とはどのような科目なのか」を知っておくことが重要です。

設問に対する意見と理由を考える、それを文章でどう表現してどう段落を切り替えてまとめていくのか、どうすれば説得力を持たせられるか。そういった基本部分のスキルをマスターするのは、早ければ早いほどよいでしょう。

ネタや学びの蓄積も必要です。いくらスキルがあっても、ネタがなければ書けません。そのためにも今からノートに少しずつまとめておきましょう。特に、希望の学部学科で学ぶ内容に関連するニュースは、普段から関連事項をノートに整理しておくことが重要です。

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小論文の勉強は、現代文の成績アップにもつながります。特に読解問題を解く際は、主張と根拠と論点・主題を自分で読み分け、文章構成を考えながら解いていきます。文章構成がわかる人は読解の際にもポイントを見抜きやすいのです。

 また、現代文の模試の解答解説には、出題された問題文の要約が載るケースが多々あります。小論文でも「要約を書きなさい」という問題が出ることがあります。ですから、模試を受けたらその問題文の要約を自分で作り、解答解説に載っている要約と比べてみると、小論文と現代文の両方の力を伸ばすことができます。

 国公立二次試験の小論文では、特にそれが生きてきます。「課題文の主旨を理解したうえで、自分の意見を展開しなさい」という課題文型小論文が出やすいので、要約ができないと話になりません。3年生は学習すべき科目が多く、小論文対策に時間を割くことが難しくなりますので、時間がある1、2年生のうちから少しずつ対策を始めると良いと思います。現代文の対策にもつながるのですから、やる気が出るでしょう。ぜひ現代文の問題を大切にしてください。

数学 沖田一希先生

「数学が苦手、でも何とかしたい!」という高校生の期待に応え、短期間で数学力を徹底的に養成し、バラバラな知識を統一・体系化していくプロ中のプロである。熱く情熱的な沖田ワールドは時が経つのを忘れさせ、君の数学力を飛躍的に向上させる。

今まで受験した模試を 完璧に復習する

この時期は、これまで受験した「センター試験本番レベル模試」の総復習をしましょう。一度は解けた問題でも忘れている場合があります。満点が取れるまで完璧に復習してください。かつての教え子の例ですが、模試で800点満点中、ずっと500点前後だったのに、模試を完璧に復習し、本番では720点を突破しました。

本番の試験後に毎年聞かれるのが「あと5分、10分欲しかった」という声です。模試を復習する際には意識して正確に早く計算をする訓練をしてください。試験本番で気をつけて欲しいのは時間配分です。手が止まったらとにかく次へ進むことが大切です。消しゴムを使うと時間を取られるので、間違えたら斜線を引いて別のところに計算するなどの工夫をしましょう。問題用紙の空白部分をうまく使ってください。

これらのことを強く意識して、「最終12月センター試験本番レベル模試(12/23)」を本番のつもりで受験してください。

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この12月はセンター試験対策に集中しましょう。不得意科目を伸ばすことはもちろん大切ですが、得意科目だからといっておろそかにするのは大変危険です。過去の教え子の中に、出遅れている理社だけに集中して得意な英数をおろそかにした結果、本番では模試で6割だった理社が8~9割だったものの、悪くても8割を切ったことのない英数が7割しか取れなかったという方がいました。得意科目を維持しながら、不得意科目も伸ばしていく、全科目のバランスが大切です。

いざ本番が近くなると不安や焦りが募る人も多いと思います。焦って当たり前なんです。それを無理に否定することはありません。焦っている自分を自覚する。そして、その上に成功しているイメージを被せるんです。この時期、メンタルの維持は大切です。成功のイメージを持って臨んでください。

学年を気にせず どんどん先取り学習を!

高2生は、この時期に新高3生としての自覚を持つことで受験へのいいスタートを切ることができます。難関大志望者は、「センター試験同日体験受験(1/14・15 )」で受験生の平均点を突破することを目指して励んでください。高1生は、既習分野で高得点が取れるように仕上げていきましょう。

数学Ⅱ・Bに苦手意識を持つ人が多いようですが、正しい方法できちんと学習すれば、むしろ得点に結びつきやすい分野です。他の分野にも影響が強く、数学Ⅲにもつながるので、しっかりと固めておきましょう。高2生には苦手分野を徹底的に復習し、基礎を固めるとともに、学校の未習分野をどんどん先取りしていく積極性を求めます。基礎固めや先取り学習には「高等学校対応数学」がおススメです。

高1生の場合も、数学Ⅱ・Bを進めることで、数学Ⅰ・Aがより理解できるようになることも多いので、数学Ⅰ・Aが完璧になるのを待たずに、どんどん先取りしていきましょう。

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特に高2生は、「三角関数」を苦手にしないこと。たくさんの公式があるように見えても、覚えるべき公式というのは実はそれほど多くありません。加法定理の公式を覚えたなら、加法定理から他の公式を作れるようにしてください。そうした能力を養うことが必要です。また、「微分法・積分法」は入試でも出題頻度が高く、高得点を取りやすい分野ですので、必ず得意分野にしておくこと!

「数列」が苦手な人は、単に「公式に代入する」という学習をしていませんか。他の分野にもいえることですが、「なぜこの公式が成り立つのか」、公式の意味を理解するといった、本質を意識した学習を心掛けましょう。そうすることで「数列」が得意分野となり、成績アップにつながっていきます。「ベクトル」に関しては、4つの基本をおさえれば解けますので、4つの基本の意味を理解してその使い方を徹底的に練習してください。

数学が苦手な人ほど、自分で自分自身に「わからない」「できない」という暗示をかけてしまっています。これはとてももったいないことです。独学で進めるのはなかなか難しいでしょうから、ぜひ私たちプロを徹底的に活用してください。概念理解に不安がある人には、「高等学校対応数学」がおススメ、さらにステップアップ、スキルアップしたい人は、沖田の「入試対策:センター試験対策数学」を活用して、数学を得意科目にしてください!

日本史 金谷俊一郎先生

入試頻出事項に的を絞った授業と、「表解板書」と呼ばれる独特の切り口の板書は、受講生から圧倒的な信頼を得る。また、日本史用語の意味の理解と時代把握に重点を置いた授業は、知的好奇心をくすぐり、歴史の本質をさりげなく提示する。それは、今後のより深い研究への導入にもなり得るものである。

持っている知識を 100%得点化する

いくら授業や「過去問演習講座」を受けたからといって、すぐにそれが得点に結びつくわけではありません。もちろん、センター試験で満点が取れるだけの内容を習っているはずですが、そこで得た知識をしっかり得点化するための訓練が必要なのです。そのためには欠如している知識を補充し、センター試験の問題にたくさん触れてセンター特有の形式に慣れることが重要です。

『センター日本史B一問一答 完全版』(東進ブックス)には基本的なセンター試験の出題パターンがほぼ掲載されています。欠如している知識をピックアップし、自分だけの弱点集を作りましょう。間違えた原因が「知識の欠如」なのか、「知識があるのに解けなかったのか」をしっかり分析し、自分が間違えやすい問題のタイプを明確にしておく。そうすることで、新しい問題を解く際に、どこに目を向けたらよいのかが見えてくるはずですよ。

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センター試験は「時間配分のテスト」とも言えます。時間配分には充分注意しましょう。センター試験60分の問題を30~40分で解くようなことはあまりおススメしていません。センター試験の問題の場合、設問を読むだけで解けるというわけではなく、問題文全体や資料の文章、グラフや図案をしっかり読み取って解いていかないと、正解を導けないタイプの問題が多いからです。極端に短い時間で解いてしまうと、出題者が仕掛けた罠を見落としてしまうことがあるのです。

制限時間は1問あたり1分半に設定し、ギリギリまでねばったら潔く次の問題へ取り掛かりましょう。気持ちの切り替えは重要ですよ。センター試験本番に向けて、時間配分をしっかり意識しながら解いておく。そして本番ではそのシミュレーション通りに進められるようにしておきましょう。

まずは土台となる 因果関係や流れをつかむ

日本史の学習には2段階の作業が必要です。第1段階は土台作り、つまり歴史的な流れや因果関係をつかむ作業で、第2段階はその流れを元にして、細かい用語を定着させていく作業です。高2生や高1生の場合、この時期に細かい用語を覚えても、おそらく入試本番を迎える頃までは覚えていられないと思います。

棚を例に挙げると、頑丈な棚であれば、たくさん物を入れても充分に耐えられますが、ボロボロの棚に物を入れるとすぐに底が抜けてしまいます。つまり、棚である土台(=歴史的な因果関係や流れ)がしっかりできていないと細かい用語は頭に入ってこないのです。通期講座の「ベーシック日本史」を受講して板書を再現できるまで徹底的に復習し、『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』(東進ブックス)に目を通して、今の時期から基本となる「土台作り」の作業をしておきましょう。

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「12月 最終センター試験本番レベル模試(12/23)」や「センター試験同日体験受験 (1/14・15) 」などの模試は、今の勉強法を見極めるための材料としてぜひ受験してください。日本史の場合、未習の単元は全く手も足も出ないと思いますので、点数を気にする必要はありません。いま大切なことは点数でも偏差値でもなく、既習の単元が理解できているかどうかです。解けていれば、それまでの勉強法は正しいということですし、逆に得点できていなければ、それまでの勉強法に見直すべきところがあるということ。模試の結果を見ながら、軌道修正をしていきましょう。

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