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学習アドバイス

英語 渡辺勝彦先生の学習アドバイス

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英語 渡辺勝彦先生

基礎から難関大英語までどのレベルにおいても、その指導力は『予備校界の達人』と呼ぶにふさわしい。「受験を楽しむ」極意を伝授し、ごく平均的な高校生を難関大に多数合格させた実績はまさに圧巻。「スーパー速読法」を駆使して、難解な長文問題も速読即解が可能に。明快な口調とテンポの良い授業は時間を忘れてしまう! いつまでも終わってほしくない、とにかく面白く感動的な授業が全国の受験生から大絶賛! !

夏を制するために「今日を制する」!

高3生のなかには「夏休みになったら本気でスタートしよう」と考えている人がいるかもしれません。しかし、今日を本気になれない者に明日はないのです。「明日から」「夏になったら」と理由をつけて先送りにしている人は、その時また、別の理由をこじつけて先送りにしてしまうのです。

「英語は高2の3月31日までにケリ」をつけてしまうのが、難関大学現役合格を本気で目指す人の最重要シナリオです。英語を高3に持ち越すと、教科の特性上なかなか伸びず、結局時間切れ。運よく英語が完成しても、他教科までは到底無理ということになりかねないのが現実なのです。志望校の入試問題でほぼ合格点を取れるくらいのレベルに、現時点で到達していないとしたら、英語については、既に遅れをとっていると自覚してください。

英語を高3に持ち越してしまったら、最短距離を進むしかありません。最短距離とはまず、単語、熟語、英文法の優れた教材を夏休み前に完成させること。例えば『英単語センター1800』『英熟語センター750』(ともに東進ブックス)です。実は、大学入試の長文に登場する英単語の97%以上は、わずか1800語に集中しています。『英単語センター1800』はそれを網羅しており、必修単語の習得に最適です。『英熟語センター750』は、即戦力となる英熟語について、基本動詞と前置詞から熟語の成り立ちをわかりやすく解説しており、丸暗記しなくても頭に入ります。英文法なら『基礎から受験までとことんわかる英文法 上・下』( 同)。まるで物語を読むように登場人物に感情移入し、楽しみながら英文法の全体像をつかめます。さらに、映像授業を活用することで、1年分を1か月で速習することができます。東進生は自分のレベルに合った「システム英語 文法編」で基礎力を固めておくのが有効です。後は、夏に構文力と長文読解力を鍛えていけば、逆転の可能性はまだ残されています。ただし、「今さら無理」「どうせ無理」「自分はせいぜいこの程度」など、自分の限界を自ら定める言葉は今後絶対に口にしてはなりませんよ。

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中だるみは模試ではね返せ!

人間、最初「やってやろう!」と思うときは気合が入っている。でもなかなか長続きしない。特に意思が弱いわけではなくても、楽しいこともほかにいろいろありますから。また、入試ギリギリになると「もう日がないからがんばるしかない!」と考えます。心理学に「初頭努力」と「終末努力」という言葉があるように、人間の意識は物事の最初と最後に集中しやすいのですが、注意しないと「中だるみ」がやって来ます。受験において、中だるみをはね返す特効薬が模試。模試の結果がよければ自信になるし、思うように得点できなくても「次こそは」と発奮して、刺激になります。模試によって弱点を見つけ、効率的な学習ができるようになる効果も大きい。ただし「実力がついてから受けよう」は、戦わず逃げているのと同じですよ。『戦って負けるならそれは結構。しかし、逃げて負けたら明日はない。』(東進TVCMより)負けてもいい。人は勝った時より負けた時のほうがたくさんのことを学べるのだから。負けた理由を考え、次に何をすべきかを学ぶためにも、定期的に模試に挑戦しましょう。

英語学習に「早期」なし !!

大学受験は、「早期スタートが大切」という言葉をよく耳にしますが、英語に関して言えば、高2はもはや「早期」ではありません。むしろ切羽詰まっているのです。

高2の3月31日までに英語にケリをつけることが、現役合格を実現するための必達事項です。高2生にとっての6月とは、3月31日までにケリをつける、まさにギリギリのラインと考えるべきです。

高1生は高校入試が終わったばかりでちょっと休もうかと思っているかもしれませんが、実は、今こそがチャンスなのです。2021年には約40年で最大の入試改革が予定されています。皆さんは現在の試験制度に合わせた勉強をしています。仮に浪人してしまうと、新しい制度での競争となります。苦戦を強いられるのは言うまでもないでしょう。絶対に浪人しないために、英語は高1の今から本気! 高2のうちに必ず完成させてください。

なかには、「部活が大変」という人がいるかもしれません。でも、好きで始めた部活です。自分の好きなことのために「時間がない」という言い訳は、今後の人生でもけっして口にしてはいけないのです。時間は作り出すもの。1日の行動を見直せば、ぼんやりしたり、スマホを見たり、いい加減に費やしている時間がけっこうあるはずです。いろいろと試行錯誤をしながら、自分の「必勝生活パターン」を今のうちに見つけ出してください。「忙しい」は生きている証。「忙しい」を楽しもう。

そして、志望校決定において「行けそうな大学」「そこそこの大学」というのは禁物。「どうしても行きたい大学」「自分にとっての最難関大」を目指しましょう。受験は単なる点取り競争ではなく、人間として成長していく場なのです。常に高い目標を掲げ、それを達成するために何をするかを考え、計画を立て、さまざまな誘惑、試練に耐えながら、自分との約束を確実に実行していく、そんな人間力を受験を通して鍛え上げるのです。それこそまさに一生ものです。

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受験時代の経験すべてがその後の人生の原動力となる。

仮に、人生の夢のために強い決意をもって難関大学を目指すとします。部活で疲れていて、睡魔と戦いながら、いったん仮眠をとり、毎朝3時に起きて勉強するなど、大変な努力をして毎日を過ごすとしましょう。それなのに第一志望の大学に合格できなかったとします。「これだけがんばったのに!」と悔しい思いで涙がとめどなく頬を伝うのも当然でしょう。でも、それが次の人生の目標必達に生かされるのです。その悔し涙こそ、次の夢の原動力になってくれます。受験勉強は人間力を鍛える機会。本気で悩み、泣いて、戦うことで、最高の人生を生き抜く、最強の鎧を手に入れることができるのです。

ただし、「今日の1日、今の一瞬に全力を尽くし切る」そんな日々を繰り返すことができる人に、今日もし君がなれたとしたら、君は第一志望現役合格まで一気に駆け上がり、不合格の悔し涙など無縁となるのも当然のことですが。

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