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2014年01月01日号 1面
  • 東進タイムズ 2014年01月01日号 1面

今からでもできる! センター試験本番直前 苦手科目はまだ1科目20点伸びる!

 センター試験までついに2週間あまりとなった。受験生にとって、これからの時間は1分1秒も無駄にはできない。

そこで今号の東進タイムズでは、2013年「合格発表会場アンケート」および東進の独自調査をもとに、入試本番までにやるべきこと、そしてセンター試験本番で実力を最大限に発揮するために、最後にやっておくべきことを明らかにしていく。

苦手科目こそ、まだ伸びる!

「苦手科目」はまだまだ伸びる。前号で合格者の最後の1カ月の伸びを見たところ、全体の45.5%が、50点以上伸ばしていた。さらに、本番直前「最終12月センター試験本番レベル模試」の得点が低かった科目ほどよく伸びていることが判明した。

本紙発行日の1月1日からセンター試験本番まであと2週間あまり。この短い期間でも苦手科目は取り組み方次第で、あと20点や30点は伸びる可能性が高い。直前期の集中力で、本気で取り組めば、1時間1点アップも夢ではない。

では、苦手科目を伸ばし、本番で最大限に力を発揮するためには、何をすべきなのだろうか。

センター試験 最大の壁は「時間配分」だ!

資料1は、本紙調査による「合格発表会場アンケート」で、受験生に対し「センター試験で得点するために改善すべきことは何か」を調査した結果である。

資料1

最も多かった回答は「解くスピードを上げる」が44.4%、続いて「ケアレスミスをなくす」が35.5%、「時間配分を工夫する」で25.6%、「問題演習量を増やす」が24.2%であった。

直前に知識量を大幅に増やすことは難しいが、時間配分を工夫し、解くスピードを上げることは可能である。また、時間配分を工夫すれば見直しの時間を設けることもでき、ケアレスミスを減らすことにもつながる。つまり、今後の最大のテーマは「時間配分」であるといえよう。

主要3教科の時間配分が成功の鍵を握る

では、受験生は具体的にどの科目で「時間が足りない」と感じていたのだろうか? 資料2は、「もっと時間がほしかったのはどの科目か」と質問した結果である。

資料2

これによると、現代文が30.6%と最も多く、次に数学I・Aが18.9%、数学Ⅱ・Bが15.2%、英語が15.0%と続き、圧倒的に主要3教科に時間の足りなさを感じていたことが判明した。

これから試験本番までに受験生がすべきことは、本番を想定した過去問演習に取り組み、時間配分の見直しを徹底的に行うことだ。

【データについて】

2013 年「合格発表会場アンケート」(サンプル数710 件)より
対象大学:①国立大学…東京大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、東京外国語大学 ②私立大学…早稲田大学、慶應義塾大学

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