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2014年07月01日号 16面
  • 東進タイムズ 2014年07月01日号 16面

高2生・高1生必見 大逆転のチャンス到来!

P.1.3では、夏にぐんと成績をアップするための過ごし方を中心に紹介してきた。難関大に合格するには、高3の8月時点でセンター得点率80%を目標にしたい。そこで今号は、難関大に合格した先輩たちへのアンケートを行い、今年の現役合格者が高2の夏にどのくらい学習していたのかを明らかにした。加えて高2の夏にやるべきことを明らかにしたのでぜひ参考にしてほしい。

高2の夏が最大のチャンス!

早速だが資料1を見てほしい。これは難関大現役合格者の、学年・時期別学習時間を調査した結果である。これによると、高3の夏には平均8時間9分勉強していた。

通常の2倍の勉強量であることがわかる。君たちのまわりにも、必死で勉強している受験生の先輩たちがいるはずだ。では、高2のときはどうだろうか。結果は通常で2時間23分、夏休みで3時間28分と、夏休みは通常よりも平均で1時間多く学習していた。

受験学年になれば、夏休みに10時間近く勉強するのは当たり前。ということは、高3のこの時期に逆転するためには相応の努力が必要であることは想像に難くない。一方、高2の夏にまとまった時間を有効活用すれば、大逆転するチャンスとなり得る。受験生と同じように勉強することは、多くのメリットをもたらすだろう。目標に向けて自ら計画を立てて実行するという行動はいち早く自分のものにしたいところ。いかに時間を生み出すかという視点で取り組めば、高2の夏に通常より多くの時間をかけて学習に取り組むことは可能なはずだ。勉強する時間と部活動に専念する時間、または余暇にメリハリをつけて、充実した夏にしてほしい。

資料1

夏にやって良かったこと第1位「将来について考える」44.6%

次に、難関大現役合格者に対して「高2の夏にやって良かったこと」を調べた結果を紹介する(資料2)。第1位は「将来(夢)について考える」で44.6%、第2位は「基礎固め」で39.7%、第3位は「受験を意識した勉強」で21.2%であった。

先輩たちからは、「志望校や将来の夢を確定することで、勉強への姿勢がぶれずに保てます」(慶應義塾大学商学部1年・Mさん)「興味のあることに積極的に手を出してよく考えてみることが重要」(九州大学工学部1年・Mくん)「難しい問題を選ぶよりも、高2の夏は基礎を意識して勉強することを強くおススメめします」(東京大学理科Ⅱ 類1年・Sさん)など、実体験に基づくアドバイスが寄せられた。

夏休みに入る前はチャンスだ。夏そのものを充実させるため、高2生はもちろん、高1生も憧れの志望校や学びたい学問について、調べたり深く考えてみてほしい。また入試までを具体的にイメージし、目標と計画を立てて学習を進めていこう。

資料2

「夏の過ごし方についてのアンケート」 Web 調査

有効回答数466 件 東進卒業生以外を含む
難関大: 東京大、京都大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、東京医科歯科大、一橋大、東京工業大、東京外国語大、慶應義塾大、早稲田大(複数回答)

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