大学入試の基礎知識

◆大学進学する目的

 大学に進学する目的は、将来、社会や世界に貢献するような職に就いたり、幼い頃からの夢をかなえたり、
自分が興味のある分野の知識を専門的に学ぶことにあるでしょう。
 では、大学ではどのようなことが学べるのでしょうか。学問領域の相関を、主な系統から見てみましょう。
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◆学部・学科選びのポイント

得意科目・不得意科目だけで選ばない

 あの科目が「得意だから」とか「苦手だから」とかいう基準で大学を選ぶと、入学後に「こんなはずじゃなかった」ということになる危険性が高くなります。どのような学問に興味があるのか、どんな職業に就きたいのかなど、学部・学科は自分の希望を基準にして考えましょう。

大学のイメージや難易度を軸にして選ばない

 「今の自分の学力で入れる大学だから」とか「有名な大学だから」とかで安易に考えるのではなく、「自分が何を学びたいのか」「将来、どういう職業に就きたいのか」を真剣に考えて志望校選択をしましょう。

学びの内容をしっかりと調べてから選択する

 同じ学部・学科名であっても、大学によって学ぶ内容が異なることがあります。また、近年は「情報連携学部(東洋大)」「社会共創学部環境デザイン学科(愛媛大)」など、一見どのようなことを学ぶのかがわかりにくいユニークな学部・学科名が増えています。必ず志望する大学のホームページを確認したり、オープンキャンパスや予備校等が行う、大学の学びについてのイベント(例 東進主催「大学学部研究会」)に参加するなどして、自分の学びたいことが学べる環境かどうかを確認しましょう。


※これらは学びの一例です。大学情報などをチェックして、自分にぴったりの学問を見つけましょう。