麻布飯倉に東京天文台が創設される。

君もここで研究してみない?
この日はどんな日?

1888年の6月1日

1878年9月3日、東京大学に、東京天文台の前身である観象台が創設され、まもなく天象台と名称を変えました。そして、1888年のこの日、海軍水路局が麻布飯倉に設けていた、当時としては日本で最大の天文観測施設を文部省に移管し、それを東京天文台としました。初代の台長には東京大学教授の寺尾寿が就き、内務省地理局が担当していた天象観測と編暦の事業も東京天文台に移管されました。天象観測(天文学)の担当が、現業官庁から大学に移ったのです。その後、東京天文台は、関東大震災の翌年(1924年)に、都会の明るさのために観測が次第に困難になったこともあり、三鷹に移転。1988年には、東京大学付属東京天文台から文部省付属の天文台に移管されました。現在は、2001年の中央省庁等改革により、文部科学省国立天文台となっています。国立天文台の研究者になるには、総合研究大学院大学数物科学研究科天文科学専攻、東京大学理学系研究科天文学専攻、特別共同利用研究員(受託大学院生)の3つのルートがあります。

この日が誕生日の有名人

宇津木麗華
(ソフトボール・1963年)
山下泰裕
(柔道・1957年)
九重親方
(元横綱千代の富士)
(大相撲・1955年)
マリリン・モンロー
(女優・1926年)

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