中央気象台が、台風の呼び名を外国の女性名から発生順位の番号に変更する。
この日はどんな日?

1953年の6月4日

現在、日本では熱帯低気圧が発達し、最大風速が毎秒17.2メートル以上になると、その年の初めから数えた確認順位の番号が台風の名前となります。アメリカなどでは女性の名前で呼ぶのをよく聞きますが、もともとは、20世紀初めに、覚えやすいし呼びやすいということで、オーストラリアの予報士が嫌いな政治家の名前をつけたのが始まりです。アメリカ海軍と空軍の合同台風警報センター(グアム島本部)では、アルファベット順に男性名と女性名が交互になるように決められたものがあり、それが台風の名前としてつけられています。これは、第二次大戦中に非公式に予報士らがガールフレンドや奥さんの名前を台風に付けていた事から始まっています。日本では、中央気象台(旧気象庁)が英語の女性名を使っていましたが、1953年のこの日を境に全て番号に書き換えました。

この日が誕生日の有名人

和泉元彌
(狂言師・1974年)
高原直泰
(サッカー・1979年)
日色ともゑ
(女優・1941年)
大山倍達
(格闘家・1923年)
島岡吉郎
(明大野球部監督・1911年)
犬養毅
(政治家・1855年)

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