ブッポウソウ(仏法僧)と鳴いていた鳥が、実はブッポウソウ(仏法僧)という鳥ではなく、コノハズクであったことが判明する。
この日はどんな日?

1935年の6月16日

1935年のこの日、東京日日新聞が、「ブッポウソウ(仏・法・僧)と鳴く鳥が、実はブッポウソウではなくコノハズクであったことが判明した」と報道しました。ラジオでブッポウソウと鳴く声を放送したところ、これに合わせて飼われていたコノハズクが鳴いたことから初めて判明したというものです。ブッポウソウの名は鳴き声からつけられたのですが、実は鳴き声の主はコノハズクだったのです。ブッポウソウは、全長30cm程で、全体に青緑色、嘴と足が赤く、樹洞に営巣し、夏鳥として日本各地に渡来します。鳴き声は、ゲッゲッゲッゲという感じです。一方、コノハズク は、褐色の顔に金色の目を持ち、全長約20cmの日本で一番小さなフクロウで、夏鳥として東南アジアから渡ってきます。今ではブッポウソウを姿のブッポウソウ、コノハズクを声のブッポウソウと呼んだりします。

この日が誕生日の有名人

CHAR
(ミュージシャン・1955年)
ねじめ正一
(詩人・1948年)
高見山大五郎
(大相撲・1944年)
山本晋也
(映画監督・1939年)

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