Yes
所属していた部活がハードだったこともあり、その中で両立して通える塾に行きたかったから。同じ部活の人で東進に行っている人が多かったので東進に決めました。
部活動は一生懸命にやっていてその中でつらい経験をたくさんしたので、受験勉強はそこまで苦に感じなかった。自分はそういう経験をしているからこそ何もしてない人には負けないという気持ちを本番まで持ち続けることができた。
社会科目がなかなか終わらず焦る時期があった。今頑張らないと将来絶対に後悔すると思って、少しつらくても頑張った。
東大に合格して、そのことを友達、親戚、東進の先生などに報告することを想像すると絶対に合格していという気持ちを持つことができた。友達が同じ校舎に通っていたので、それも刺激になった。
周りの友達と高め合って勉強が出来たので楽しかった。自分のやっていた部活では努力の成果が出ないこともありつらかったが、受験勉強については自分のやった努力の成果がしっかりと出ていたので楽しかった。
【 ダイナミック英文法講義 】
文法を深く学んでいなかった僕にとっては目から鱗の学びばかりでした。ただ文法を学ぶだけではなくその成り立ちなども知れて、印象に残りました。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
難しい内容でついていくのに精一杯でしたが、しっかり理解して使えるようになれば、基本は完璧になると思います。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
英語は得意だと思っていたけれど英語の理解が深まったと思っています。