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高速マスターシリーズ 地学I一問一答【完全版】

高速マスターシリーズ 地学I一問一答【完全版】




今橋 健彦 【著】

【出版社】東進ブックス
【ISBN】9784890855490
【定価】本体952円+税
【頁数】320
【判型】B6判
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初版をお買い上げいただいた方へ訂正のお知らせ

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この本で勉強しようとしている人について想像してみます。

 もちろん、大半はセンター試験で地学を受験しようとしている人でしょう。バリバリの理系の人は受験科目に物理や化学を選ぶ人が多いようですから、文系だけれども理科でもある程度点を稼がないと、という人が多いかと思います。
 高校の学習ないしセンター試験の範囲の地学では、難しい数学をほとんど使わなくて済むのが特徴の一つです。中学校の数学が身についていれば問題ないはずです。地学が、文系の人にとって取りつきやすいのはこのへんが理由でしょう。
 センター試験は、高校で学習したことがどれだけ身についているかをみる試験です。
 ですから、センター試験に難問は出ません。教科書の内容がしっかり身についていればほとんどの問題が解けるはずです。応用的な問題も何問か出題されますが、それも、教科書レベルの内容をもとに考えれば難しくない問題ばかりです。
 逆に、教科書の内容が身についていないと苦戦することになります。「身についている」とは、ただ断片的な知識を暗記していることではなく、「なぜそういう現象がおきるのか」あるいは「なぜそう解釈されるのか」ということまで含めて頭に入っていることを意味します。
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【本書の特長】
(1)入試頻出の地学用語を完全収録!
 全ての問題は、実際の入試問題から厳選して収録。頻出問題のみを掲載!
(2)最短期間で知識の定着が可能!
 様々な切り口から問題を出題。先生による詳しい用語解説で、知識の定着が図れる。
(3)図版問題を多数掲載!
 センター試験で必須の図版問題を多数掲載。入試本番で図版を読み解く力がつく!

【目次】
第1部 固体地球
第1章 地球の構造
1 地球の形と大きさ
2 重力
3 地磁気
4 地震波の性質
5 地球の表層と走時曲線
6 地球の内部構造
7 地球の構成物質
第2章 動く大地
1 プレートテクトニクス
2 地殻熱流量
3 地震と断層
4 地震の大きさ
5 震源の決定
6 日本列島の地震
7 地震災害

第2部 岩石・鉱物
第3章 鉱物のでき方
1 造岩鉱物
2 鉱物の性質
3 マグマの発生と上昇
4 マグマの結晶分化作用
第4章 火成岩のつくり
1 火成岩の組織
2 火成岩の分類
3 火成岩の化学組成
第5章 火山のでき方
1 火山噴出物
2 火山地形とマグマの性質
3 火山災害
4 火成岩の産状
第6章 変化する大地の姿
1 風化作用
2 流水の作用
3 堆積岩の分類
4 造山運動と造山帯
5 変成作用と鉱物
6 接触変成作用
7 広域変成作用

第3部 地質・地史
第7章 地層のでき方
1 河川と氷河の地形
2 地殻変動と地形
3 地層と堆積構造
4 化石
5 整合と不整合
6 地層の新旧関係と対比
7 走向と傾斜
8 地質調査と地質図
第8章 地層の年代区分
1 年代測定
2 地質時代区分
3 先カンブリア時代
4 古生代
5 中生代
6 新生代

第4部 大気と海洋
第9章 大気と水の循環
1 大気の組成と気圧
2 大気の鉛直構造
3 太陽放射と地球放射
4 緯度と熱収支
5 水の状態変化
6 断熱変化
7 大気の安定度
8 雲と雨
9 フェーン現象
10 風の吹き方
11 大気の大循環
12 海陸風と季節風
13 温帯低気圧と前線
14 熱帯低気圧
15 水の分布と循環
16 海水の塩分
17 海洋の鉛直構造
18 海水の運動
19 大気と海洋の相互作用
第10章 日本の天気
1 日本の気象
2 日本の天気
第11章 地球の環境問題
1 地球環境問題

第5部 天文
第12章 太陽系と惑星運動
1 太陽系の形成
2 太陽系の天体
3 太陽の概観
4 太陽活動
5 地球の自転と公転
6 ケプラーの法則
7 惑星の視運動
8 会合周期
第13章 恒星の性質
1 恒星までの距離
2 恒星の明るさ
3 恒星のスペクトル型
4 HR図
5 恒星の進化
6 恒星の寿命
7 恒星の種族
第14章 銀河系と宇宙
1 星団
2 銀河系の構造
3 宇宙の構造
4 宇宙の始まりと膨張宇宙